新しいの。
- えびてん -公立海老栖川高校天悶部- : 第1話 「よみがえれ!天悶伝説」
- http://ebiten.jp/
- 「月刊コンプエース」から連載中の漫画。
- エロい声禁止。制服を脱がされる金森羽片。初回サービス。(読書用の)同人誌を鋏で切られる。
- 天文部に入部希望の野矢一樹は、トラブルメイカーの戸田山響子によって入部試験を強いられる。
- ばらばらの漫画のコマを再構成。試練は失格となり、二次テストへ移行する。
- 12宮編。処女宮の金森は響子によって倒される。一樹は何もしていない。廣松理圭には戦う気はない。副部長の大庭蓮實は入部を歓迎する方向で。戸田山は自作のドブソニアン望遠鏡でこんぺいとう流星拳。
- 天悶部の顧問は大森荘子ではなくて猫先生らしい。ともかく今日から天悶部員。
- 中二病でも恋がしたい! : Episode I 「邂逅の…邪王真眼」
- http://www.anime-chu-2.com/
- KAエスマ文庫より刊行されているライトノベル。
- 「闇の炎に抱かれて消えろっ!」富樫勇太は、中学時代は見事なまでに中二病だった。中学と中二病を卒業した後も、忌まわしい記憶とアイテムは残る。
- 入学式当日。駅で電車を待っていると、昨日ベランダで見た少女がいた。手をかざした瞬間に電車のドアが開くのに見とれて、勇太は一本乗り過ごす。
- 中学の連中が来ないような高校に進学した勇太は、順風満帆な高校生活が過ごせるよう、中二病との決別を誓う。ダークフレイムマスターも生涯封印。
- 普通の感じで高校デビューしたかと思われた矢先、「やっと巡り会えたというのか」。件の少女が勇太の前に立つ。目が共鳴した。これは中二病だ。
- 邪王真眼を持つという少女、小鳥遊六花は間違いなく中二病。ダークフレイムマスターのことも知られていた。邪王真眼ですべてを見通せる……のではなくて、体育館の下で聞いた。
- 六花の邪王真眼の正体はカラーコンタクト。
- 「そういうの」を卒業したと言う勇太だが、邪王真眼を見たから六花と契約完了らしい。闇の霊魂を共有する魂のソウル・メイツ。
- 勇太は知り合った一色誠からクラスメイトで行く食事に誘われるが、財布を落としてしまった六花を家まで送ることになる。家がすぐ傍ということで。
- 六花の姉は、不可視境界線管理局の魔術師の一人で敵。覚醒すると邪王真眼をもってしても怖い。そんだけ訳の分からんこと言ってたら姉も怒る。
- 勇太の新しい技を考えた六花。ローラーシューズ履いてた。「くっ!……あばらが二・三本といったところか……」てできる。
- 自動販売機にて、上上下下左右左右→硬貨投入→B・A。電車は行ってしまったが当たりでもう一本。BとAはバナナとアップル。季節によって違う。
- 家に着くと、小鳥遊家宛ての荷物が富樫家に置かれていた。一人の荷物にしては多すぎる気が。折り畳み傘は武器のグングニルになる。防御の時はシュバルツシルト。
- 荷物を小鳥遊家に運び、夕食は富樫家で。
- 恥ずかしいからダークフレイムマスターを終わりにした。あんなことやったって何の意味もない→力はある。だから、捨てないでほしい→勇太は捨てるのをやめる。
- ※ちなみに遮眼子という。