オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

連休の視了 2日目の1

連休なのと所用があるのとで、変則的なプレイリストになっている。

  • ささみさん@がんばらない : 第五話 「まだ本気出してないし」
    • 鎖々美は学校に通うようになる。当面の目標は友達をつくり、あと一か月の高校一年生をエンジョイすること。
    • 同じクラスのかがみに、友達の練習台になってもらう。一番事務的で敬語なのはかがみ。友達の予行演習。つなぎの友達。
    • 昼休み。うざい→お供しましょう。第一食堂で、つるぎと神臣の大食いバトル。
    • 画鋲と盥とロッカー。
    • お寿司を乳首に載せるな。
    • かがみはなんだかつれない。通りかかった公園で、鎖々美はたまと遊ぶ。
    • 周りの神々が嫉妬して、かがみに攻撃するようになった。
    • 冥土に送るのです。メイトだけに。
    • あの時一緒にいたのは友達ではなく、悪神を追い払ってやっただけ。
  • 僕は友達が少ないNEXT : 第5話 「そんな遊びはいけません!〜君がいると世界観が乱れる〜」
    • 幸村はメイド服から執事服へ。できる男といえば執事。
    • 積みゲーを消化する理科。BLだけじゃなくて乙女ゲームもある。夜空は「きらめきスクールライフ GIRLS VERSION 4」をプレイする。
    • ヤンキーをデートに誘うことに。目つき悪くて怖いしぶっきらぼうで愛想がないのは小鷹も。
    • 思い通りに生きた結果がこれなら、仕方ない。
    • 小鷹は理科が髪形をちょくちょく変えていたことに気付いていた。
    • 今度は金髪ツインテール。理科の発明は実用性重視で地味。
    • 理科はタイムマシンを作ってくる。小鷹で試してみる。
    • 実は好きな夢を見られる機械だったが、夢の中で過去に行くことはできた。
    • 10年前の夢に夜空がいた、ということは。
  • ビビッドレッド・オペレーション : 第五話 「もう一つの鍵」
    • 新聞配達中、あかねは堤防で鳥と戯れる少女を見かける。声をかけたところ、彼女は愛想なく去っていく。
    • その少女、黒騎れいは同じクラスにいた。朝会ったことについては何も知らないと言われてしまう。
    • 以前の戦闘データを解析していた健次郎と紫条悠里は、アローンの活動に第三者が関与している可能性に気づく。
    • マフラーに隠されたれいの首筋には、羽根のような紋章がある。アローンに射る矢らしく、残り七つ。
    • カラスがしゃべる。れいの想いがアローンを変異させるとか、れいの世界は滅んでしまったとか。
    • れいの使命は示現エンジンを破壊すること。アローンを使わずに示現エンジンを破壊しようとするが、セキュリティロボに阻まれて海に落ち、浜辺で倒れていたところをあかねに助けられる。
    • れいは自分のいた世界を取り戻すため、この世界の示現エンジンを破壊しようとしていたが、迷ってもいた。両親を助けるためなら何でもするつもりだったが、周りの人の迷惑になることはしないというあかねの言葉が胸に刺さる。
    • 鍵をなくしたことに気付いたれいは、それを探しに行ったところで再び倒れる。形見の鍵は浜辺であかねたちが見つけていた。
  • GJ部 : 第5話 「ダブルなファンタジー
    • 紫音が気になる京夜。髪がほつれていた。
    • 京夜も紫音の髪をブラッシングしてみる。何か気まずい。
    • 殿方は自分のことを「俺」というやつが多い。京夜は「僕」。
    • おもしろいから、「僕」から「俺」へ。ですます調も禁止。みんなを呼び捨てに。
    • 大きな靴下を縫う真央。サンタの存在を本当に信じているらしい。
    • 眠った真央をお姫様だっこするオレマン京夜。
    • 紫音が変わったのではなく、紫音に対する京夜の認識が変わった。
    • こたつ四面に部員五人。京夜の上に真央乗る。
    • キョドるキョロ。今日はバレンタインデーだから。
    • 協定によってチョコレートを渡せないらしいが、森さんから。頼んでないのに回ってくれた。
    • 心に疚しいことがある奴は口数が多くなる。
  • ちはやふる2 : 第五首 「なほあまりある むかしなりけり」
    • 瑞沢高校と北央学園の決勝戦
    • ひょろっとカード。
    • 肉まんくんの姉の彼氏はヒョロくん。
    • またオーダーを書き換える秋博。
    • 勝戦の読手は北央の前主将の須藤。北央の最終兵器とは須藤のことだった。
    • 緊迫感が漂う中、東京都で一番強いチームを決める試合が始まる。
    • 須藤の読む試合なら、北央がホーム。
    • ボインが動くには、着物が一番。
    • 最初に負けたのは優征。相手のヘアピンと姉も気になって。