- 這いよれ!ニャル子さんW : 第3話 「超邪神黙示録」
- (ゴールデンウィーク中、公式サイトは「這いよれ!ニャル子さんGW」になっているらしい。)
- ニャル子は取り込み中。ピンチはチャンスにチェンジ。戦いはまだ始まったばかり。
- アラオザルの最深部へ。ダンジョンに出会いを求めるのは間違ってはいない。
- セラエノ図書館に本を返し忘れたニャル子。その本がすべての伏線らしい。
- 真尋とニャル子以外死んじゃった最終回な展開。
- ジャッジメントですよ!
- 今度は打ち切りパターン。
- ロイガー星人とツァール星人に容赦ないニャル子とクー子。悪・即・斬。
- 生き残ったのはどちらも。二人で一人のツァール・ロイガー。
- 大いなる遺産が指し示すもう一つの遺産は「はての国」ではなく、真尋の持ってきた「邪神様のメモ帳」だった。本当の伏線は真尋。
- 「邪神様のメモ帳」は、対になるペンで書き込むとその設定どおりの邪神を生み出すドリームなノート。
- ツァール・ロイガーは邪神アラオザルを生み出す。アラオザルだからアラオ猿。
- 非政府組織「スペースティンダロス」の目的は希少邪神の保護。希少邪神がいなくなると寄付金も得られず組織は消滅してしまうので、保護すべき希少種を作り出すことにした。「非実在邪神計画」。
- 命令を聞くだけの知能を設定し忘れたので、ツァール・ロイガーはアラオザルに蹴散らされる。
- 行きますよ→イクの?
- アラオ猿の皮膚は硬い。宇宙CQCエンハンサーも効かない。
- 本気のハス太は「黄衣の王形態(サイクロンエフェクト)」になる。
- 三人一組の宇宙CQC。一にして全、全にして一なるトリプレット・マキシマム。(1+2+1-2-3)つの力、一つの心。
- ツァール・ロイガーの書き込みは子供の落書きのよう。
- ペンには消しゴム。まさか。消すとアラオ猿は消滅する。
- 最後に伏線回収。流星に跨って星間飛行。
- ゆゆ式 : 第3話 「夏休みじゃーい!」
- 夏休みじゃーい!→テンション上がる→暑くてもたない。夏に唆されたゆずこと縁。
- プールじゃーい!→夏満喫してんな。
- またプールじゃーい!→今日は抑えて→やってられるかーい!
- 縁「水って何?」→ゆずこにもうつる。何だろうと思うと入りづらい。ゆずこは縁をプールに落とす→自分で自分の頬を叩く。
- 夏×10回→まぐろの英語は→ツナ。ピザ×10回→ひじひじひじひじひじひじひじひじひじひじ。疲れる絡みでごめんね。
- ピザ×10回→膝を肘と間違えた唯と、肘を膝と間違えたゆずこ。
- 唯の部屋が天国なら、唯は天使。天使に冷たい飲み物を要求する。
- 今日は都市部だと40℃。不惑の夏。
- 熱はエネルギー。暑い夏は自然とエネルギーで満ちている。超能力とかがパワーアップする。超能力者になれる。
- どうやったらオチる→クーラー効いてるから夏パワーないかも。
- 付け焼き刃の超能力と、クーラーが効いた空間、どっちが大事?→ゆずこと縁はきっかけがないと帰れない→唯「じゃあ、帰れ!」→帰りたくないゆずこと縁。
- 薄暗くなった夕方の中を帰るゆずこと縁。
- 唯の家でお泊まりの日が勝手に決まる。ゆずこと縁は先に部屋に入り、物色するふりをしてからかう。静かになった→殴られたのはゆずこだけ。
- 唯の母いる。すごい恥ずかしくて、唯照れる。
- 早速パジャマに→唯は最近寝る時Tシャツ→今年の夏はパジャマ着ないで寝ると死ぬウィルスが流行っている。
- ゆずこ「お風呂は入んないんすか?」→唯「もう入ったっす」→お風呂イベントもダメだった。
- 唯が汗くさいと言ってお風呂イベントを発生させようとするゆずこと縁。さっきよりリアル。
- 怖い話→幽霊の 正体見たり 怖い人。
- ゆずこは本当に宿題終わった?
- 23:30。ゆずこと縁は眠たい人間の顔じゃないが、消灯。唯は背後の二人に気付く。
- ゆずこ「また遊びに来ていい?」→唯「来るだろ、どうせ」。
- 唯の家に縁来る。ゆずこはひとネタ考えてから来る→言っちゃダメって言われてたやつ言っちゃった。
- ゆずこ来る。ダイバー→変なの出た→泣いてる?
- ゆずこ「あと五秒で死ぬから、最後に何か言って」→唯も縁も何も言わない。
- 縁→スイー→恥ずかしい。ゆずこが来たとき何かするってばらしちゃったから、罪滅ぼし。ゆずこと握手。シュノーケルはいい。
- 舐ったシュノーケルを唯に渡そうとするゆずこ。別に意味はないじゃんけん→信用できるか。
- 幾星霜。臥薪嘗胆。
- ゴムくさいけどせっかく持ってきたからシュノーケルをいっぱい使おうとして、ゆずこは気持ち悪くなる。洗面所へ。次は背泳ぎで登場する。
- こっから全然関係ない話。この本面白そう→ダイバーが出てくる。
- あれ。あのあれ。あれ。あれあれ。
- 千穂は書店でゆずこを見かけて隠れる。影から窺っているのをゆずこに気付かれていた。
- 縁から海外旅行の写真。虫率の高さ。
- 地球の裂け目。地球のへそ。地球の糸。「地球の」的な。地球のあれ。
- 地球の真ん中→「ゆずこの世界の真ん中は唯」とか、三人の時は冗談だけど、二人きりだとマジっぽくてあれ。
- ゆずこはそろそろ帰るので、唯は引きとめるくだりを→かぶった。
- 日焼けして南国バージョンの縁。唯と縁のイチャイチャを500円で観ようとするゆずこ。
- 縁は虫の毒で死ぬと思い込む。縁は死なない。縁は最強。町内最強。縁の奥底の控えめなところが出たのかな。控えめな人はそういうこと言わない。
- 唯はかわいい。控えめなかわいいところを見ようとする二人。
- ゆずこはもうしゃべれない→別に動いていいから。
- 千穂にゆずこからメール。「縁ちゃんは死なないし唯ちゃんはカワイーし私はしゃべれるよ!」→千穂からの返信は「やったね!」