オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

始まるの2つ。

  • フルーツバスケット : 第2話 「みなさんが動物なんです!」
    • 草摩家には十二支の物の怪に憑かれている者がいる。紫呉は犬、由希は鼠、夾は猫。身体が弱ったり異性に抱きつかれると変身してしまう。時間が経てば人に戻る。素っ裸だけど。
    • 草摩家の秘密が透に知られることとなったので、紫呉は当主の慊人に報告する。由希は子供の頃にも秘密を知られた。その際はその場にいた全員の記憶が隠蔽された。慊人の決めたことには逆らえないため、秘密を守ろうとしている透を心配していた。
    • 秘密厳守ということで、透は記憶を消去されずに済む。
    • 透は腐った台所を綺麗にした。炊飯器も発掘した。
    • 紫呉は夾を騙して編入試験を受けさせた。夾も透や由希と同じ高校に通うこととなった。由希怒る。
    • 女子生徒に怯えるオレンジ頭。
    • 透は夾が怒りマックスなので、完全に嫌われたと考える。
    • 他人と交わり、傷つけたり傷つけられたりしながら、人を学び、己自身も学ばないと、本当に人を思いやれる人間にはなれない。
    • 鞄の素振りが夾にぶつかる。夾は透に謝ろうとしているらしい。
    • せっかく会えた十二支の猫さんと仲良くなりたい透。
  • 八月のシンデレラナイン : 第1話 「プレイボール!」
    • https://anime-hachinai.com/
    • https://www.tv-tokyo.co.jp/anime/hachinai/
    • 里ヶ浜高等学校に入学した有原翼は部活紹介の壇上に上がり、女子硬式野球部のメンバーを募集する。
    • この学校はもともと女子高だったため、男子野球部も女子野球部も存在しない。翼は存在しない部を勝手に作ったことで生徒会に怒られる。
    • 手順を踏んで同好会から。翼は幼馴染みの河北智恵とともに同好会を立ち上げる。
    • 部活に迷っていた野崎夕姫は、ネコ耳パーカの女子生徒と出会う。宇喜多茜は女子野球部を探していた。二人は翼たちから声をかけられ、体験会に参加する。
    • 茜は引っ込み思案。小学校の頃にやさしくしてくれた友達が野球をやっていたから興味があった。
    • 夕姫は中学校ではバスケ部だったが、団体競技が怖くなってしまった。
    • 河川敷に来ていた子供たちと一緒に三角ベース。
  • ぼくたちは勉強ができない : 第2話 「魚心あれば、天才に[x]心あり」
    • 出会い頭ラリアット
    • 成幸と中学時代からの友人の武元うるかはスポーツ特待生にして水泳部期待の星であり学園の至宝であり、通称「白銀の漆黒人魚姫」。学業の方はからっきしで、スポーツ推薦もどうなることか。成幸はうるかの教育係も頼まれる。
    • うるかは全力で渋っていたが、文乃と理珠も成幸に教育係をしてもらっていると聞いて急に張り切り出す。
    • 成幸は必死で水泳を頑張ってきたうるかを知っていて、うるかはそんな成幸に恋していた。
    • 理珠は小論文を明日までに提出しなければならず大ピンチ。家の自慢のうどんを賄賂に、成幸にコツを教えてもらおうとする。
    • ひとりカラオケ中だったうるかは、リズりんが成幸の家にいると知って飛んできた。勉強する気ゼロで。
    • 停電で暗くなる。理珠は暗いの苦手。うるかは暗いのに乗じて抱きつこうとしたけどできなかった。
    • 成幸の即席ろうそく。偶になら暗い中で誰かと灯を囲むのは嫌いじゃない。普段あった人との距離が縮まるような気がして。
    • 理珠は小論文を書けた。今回はちゃんと受け取ってももらえた。
    • うるかは英単語50個覚えないと補習になり、部活に出られなくなる。成幸は彼女の水泳への集中力を活かして、50個覚えさせる。
    • うるかは成幸に、今日のことやいつも世話になっているお礼を渡す。筆箱と間違えて使用済み水着渡しちゃった。
  • 世話やきキツネの仙狐さん : 第1話 「存分に甘やかしてくれよう」
    • http://senkosan.com/
    • ブラックな会社に勤める中野は身も心も疲労困憊。ある日、残業を終えて帰宅すると、狐耳や尻尾の生えた幼女がいた。端から見たら逮捕される状況なので、幼女を家の外に出したら、幼女はドアをすり抜けてきた。
    • 中野は幼女の作った食事をいただくことに。
    • 仙狐は800年の時を生きる神使の狐。ぼろぼろの中野を見ていられなくなり、世話をしに来た。中野が好みの色男だったから。
    • 何でも甘えてよいということで、中野は仙狐の尻尾をもふらせてもらう。黄金に輝く毛並みにめちゃくちゃ癒された。
    • 中野は仙狐に膝枕される。かつて仙狐と会ったことがあるっぽい。
    • これからもっともっと甘えさせてみせるつもりの仙狐。尻尾もふもふは一日一回まで。
    • スーパー仙狐さんタイム。