オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 : ⑤ 「またしても、彼は元来た道へ引き返す。」
    • 重役出勤。遅刻は正義。
    • 八幡と同じクラスの川崎沙希も重役出勤。黒のレース。
    • 八幡は勉強会に呼ばれていない。
    • 小町来る。同じ塾に通う川崎大志から相談を受けていた。姉の沙希の帰りが遅いらしい。
    • 比企谷菌。
    • 猫のカマクラ→沙希の心優しい部分を引き出す→沙希は猫アレルギー。静→沙希の将来より自分の将来。隼人→振られる。
    • メイドカフェへ。結衣と雪乃もメイドになるが、沙希はいない。
    • 沙希はホテル最上階のバーでアルバイトをしていた。金を必要としていたのは、自分の学費のため。
    • きょうだいは一番近い他人。
    • 結衣は「お菓子の人」。
    • 八幡は結衣の犬を助けて事故に遭った。それがきっかけで結衣は八幡に好意を抱いていた。
    • 嘘は優しい。だから優しさは嘘だ。優しい女の子は嫌いだ。
  • フォトカノ : 第5話 「恋の掛け違い」
    • ある日、一也は学校の廊下でうずくまっている遙佳を見かけて、保健室へ連れて行く。眠る遙佳を見ながら、子供の頃を思い出す。
    • 何者にも揺るがない何か、誇れるような自信がない。
    • 一也は学校で、自分が遙佳に不釣合いだという噂を耳にする。さらに、サッカー部キャプテンの桐山が遙佳に交際を申し込むところに出くわしてしまう。
    • 遙佳が部活に来ていないことを果音から聞き、一也は遙佳を捜しに向かう。遙佳は家にいたが、遙佳の方から一也を見ることはなかった。
    • あなたの知らないところで懸命になっている人がいる。あなたのために努力を惜しまない人がいる。あなたのあぶない写真を人に撮らせないために必死になっていた人がいる。
    • 一也は「思い出の場所」で遙佳を待つ。
  • 這いよれ!ニャル子さんW : 第4話 「恋愛の才能」
    • 珠緒は誰に見せるわけでもないのに化粧する。
    • 買い物に出かける真尋。ベビー用品を買いに行くためではない。
    • 人気のないところに連れ込んでしまえば、真尋もたぎる獣の力でビースト・オン。過激にファンタスティック・テクニック。だだ漏れしている悪巧み。
    • ウィザー堂のドーナツフェアは行き先の予定にはない。ハス太の欲しいものは真尋の愛。
    • プリティプリティベルメイド隊のセンターになったツル子は真尋を見かける。今度こそサインと取材と握手と写真を。世界の全てが腐って見える。
    • ボウリングでSANゲーム、もとい3ゲーム連続パーフェクトの余市
    • 本格的すぎるホラーハウスへ。怖がったふりして堂々と抱きつけるから。
    • エストに出たシャンタッ君。
    • ビリヤードでSANゲーム、もとい3ゲーム連続ブレイクナインの余市
    • 真尋はフォークを買いに来た。5本入り3組100円。
    • フォークとスプーンさえあれば、プリミティブな愛の形は表現できる。ツル子はどこまでも腐っていける。男の娘らしきものが通り過ぎていく。
    • 頼子とシャンタッ君、クエストで再会。
    • ツル子は余市とぶつかり、彼氏がいると誤解される。センターの子が、熱愛発覚で移籍とか卒業とか。
    • 珠緒は女の友情と高校生の恋愛について考えていた。
    • ニャル子は放課後、珠緒に相談にのってもらう。真尋を陥落させたく、お知恵を。
    • これまでの作戦は全部失敗してきた。それでも戦士は、生きている限り戦わなければならんのです。
    • 一緒にお風呂→もうやったが、真尋はその後何もしなかった。キス→もうやった。ズキュウウウウン!真尋からはその後何もない。
    • 珠緒が見るに、真尋はニャル子のことを嫌いじゃない。すごく楽しそうなオーラにじみ出ちゃってるから。
    • どうやって真尋を落とすか→アプローチの仕方を変える。真尋の懐に飛び込んで、次々にイベントを起こす。真尋を籠絡するまで。雨だれ石をも無限コンボ。
    • 景気づけに、ジャンボミックスパフェデラックス、略してジャミトフ。
    • 歩くスピーカーじゃなくて、恋のキューピッドとして。
    • イス香は未来から、精神交換のアフターケアとして珠緒に幸せ電波を送信していた。
  • ちはやふる2 : 第十七首 「ふくからに」
    • 五枚も取れば与えられる。瑞沢に全敗の予感を。
    • 瑞沢は五人とも富士崎に圧倒される。体感が違う。
    • かるた部顧問になって12年。桜沢先生が積み上げてきたもの。富士崎常勝の誇り。
    • 読みにも色が。
    • 聞こえる気がする 心の声。
    • ただのつき指じゃない。
    • 見たことある→気のせいか。
    • 怪我はしないに越したことはないが、チャンスでもある。怪我はした方よりさせた方が動揺する。
    • 右手の中指と耳しか持たない選手になる。
    • 下の名前思い出せない→あきらめた。
    • 音の端っこをつかまえる勝負。
    • みぞおちの下の、マグマみたいなのが沸いてくる。この熱は五人分の「あきらめない」。
  • RDG レッドデータガール : 第5章 「はじめてのお化粧」
    • 真夏は泉水子と深行に、弟の真澄を紹介する。真夏とそっくりだけど髪を伸ばし、なぜか女子の制服を着ている。真澄は式神とは違う。
    • 真夏と真澄は一条(とリカルド)との決着をつける。おいしいところを譲るのが真澄との付き合い方。
    • 式神と神霊は違う。泉水子は真響たちも特別な存在だったと知り、もっと見習おうとする。
    • 雪政は今日から学校関係者。鳳城学園の非常勤講師になる。それをきっかけに、泉水子は雪政の関係者と見られたくない深行と、距離がまた離れてしまう。
    • 真に保護するべき人材を探すこと。今はその準備段階。神霊と接することのできる人間は、今では絶滅危惧種になっている。
    • 神霊との直接対話を人間が全く持てなくなったとき、人間は地球環境からはじき出される。それを未然に防ぐプロジェクトらしい。
    • 水子は生徒会長の如月・ジーン・仄香に声をかけられ、初代生徒会長の村上穂高と出会う。
    • 顔を彩ることは、まじないに近い。人は顔が違うと違った境地になれる。
    • 水子は再び姫神に憑依される。
  • デート・ア・ライブ : 第四話 「不機嫌な雨」
    • 雨の日、士道は神社で少女と出会う。少女は何かに怯えているような様子を見せる。
    • 十香はクッキーとやらを焼いてくる。士道に先日の件を謝る折紙。でも浮気はダメ。折紙もクッキー焼いてきた。
    • 十香はしばらく家に住むことになった。精霊専用の特殊住居が完成するまで、ここでアフターケアをする。
    • トイレや浴室で十香と出くわす士道。坊やだからさ。
    • 早くしないと危険が危ない。精霊とASTの戦いを見せないように、十香は避難させる。
    • 空間震と共に精霊が現れる。士道は「ハーミット」と呼ばれるその精霊と、以前神社で会っていたので、助けに行く。
    • 「よしのん」はパペットで喋る。士道は四糸乃とイチャコラしているところを十香に見られてしまう。
    • 四糸乃は巨大なウサギの天使「氷結傀儡」を発顕させて逃走し、十香は士道を遠ざけるようになる。
    • 今回は「マジ引くわー」三回あった。
  • 俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 : 第4話 「俺の妹のライバルが来日するわけがない」
    • 玄関に全裸の少女。エロゲーはここまで進化した?さらに桐乃の裸も。
    • その少女は、桐乃が留学していた時のルームメイトだったリア・ハグリィ。高坂家にホームステイをしに来た。
    • リアは無邪気に京介に近づく。一緒にお風呂入ろうとしたり。
    • 桐乃と京介はリアを日本観光に連れて行く。それで秋葉原へ。
    • リアは走ること以外はわりとどうでもいい。
    • 桐乃がリアを秋葉原に連れてきたのは、自分の好きなものを見せたかったから。
    • 桐乃は本当の自分でいられるところに帰ってきた。好きなものを捨てられない。部活も友達も家族も趣味も、全部あって初めて桐乃。
    • リアと桐乃の勝負。京介は桐乃を応援せずにいられなくなる。京介はロリコンじゃなくてシスコン。
    • リアのリベンジは完了。現実の妹なんてろくなもんじゃない。妹は二次元に限る。
    • 桐乃を加速させたのは京介ではなくエロゲー……とは言えない。
  • 変態王子と笑わない猫。 : 第3話 「哀しむ前に声を出せ」
    • 女の子の水着とかシャツに透けるブラとか、そういうことばかり考えていたいのに、頭の中を梓が廻る。
    • 陽人たちに騙されたと思った梓は部屋に引きこもってしまう。
    • 肉汁でてらてら光って艶かしい月子の唇。
    • 陽人は言いたいことが分からない。どっちが本音でどっちが建前なのか。建前で選んだ古典名作の間に、本音で借りたい女の子のビデオを挿んでごまかす。
    • 陽人のごった煮になった言葉が本当の気持ちなのではないか。砕ける前に声を出せ。
    • 学校を休みがちだった梓は、修学旅行で嘘の行き先を教えられたことがあった。
    • 陽人は梓を部屋から強引に連れ出す。梓に必要なのは自分の心を強くすること。笑わない猫像のある一本杉の丘へ向かう。
    • 陽人は梓をそんなに好きってわけじゃない。建前を返してほしいだけ。でも梓を放っておけないのも本音。本当の友達の間には、建前があってもなくても関係ない。
    • ニワトリは空を飛ぶ。陽人は建前を取り戻した。
    • 月子はお面を着けていた頃、陽人にへそを触られたことがある。変なことを思い出した。
    • 機嫌が直った梓は陽人をデートに誘う。陽人は月子にお礼を言いに行くと、紙芝居の演技の評価をすることになる。月子はユーティリティプレイヤー
    • 月子がつくしと仲悪いのは、つくしに嫌われているから。