シフトで遅出なので。
- 銀河機攻隊マジェスティックプリンス : 第10話 「狩るもの、狩られるもの」
- タマキのことは無視して。
- ウルガルは種としては衰退期に入っており、寿命を延ばす研究は全て失敗に終わった。そこで宇宙の各所に種を放ち、進化した遺伝子を収集することで種の繁栄を狙っている。この行為は「狩り」と呼ばれている。
- チームラビッツはウルガルにマークされた可能性がある。イズルと交戦したジアートはイズルを狩りの獲物と認めて再戦を誓う言葉を残していた。
- テオーリアはウルガルの「狩り」に反対する亡命者であり、地球で言うところの貴族に当たる。技術顧問のような立場でMJP機関に協力している。記憶を消される前のイズルとは親しかった。
- 今回はケイの部屋に集まるチームラビッツ。昨日の今日でイズルとタマキは張り切っている。タマキの動機はダニールだが。
- 翠星のガルガンティア : 第10話 「野望の島」
- 旧文明の遺物を引き上げたピニオンはお宝を独占するようになり、近づく船は容赦なく沈めると無線で宣言する。
- ピニオンについていた船団は、ピニオンの考えに反対するもの、サルベージの技術が必要なために従うしかないものの二手に分かれる。
- ピニオンの無線はガルガンティアにも届いていた。エイミーはレドとチェインバーがクジライカを全滅させたことを知って動揺していた。
- プラントに海賊船が接近してくる。それを沈めたピニオンは、当初積荷だけ奪おうとしたが、船団を大きくした方が敵無しになれると考える。
- レドは人類銀河同盟の戦争に意味があったのかが分からなくなる。そこでチェインバーから、文明を持った人間の尊厳をかけてヒディアーズと戦わなくてはならないと説得される。
- 断裁分離のクライムエッジ : Cut 11 「―レッド・ライジング―」
- 祝は父親の書斎で日記を見つける。スラム育ちのエミリーは名前と殺害遺品を養父から与えられた。その養父は祝の父親だった。
- 切の腕につけられた傷は全く癒えていなかった。「鮮血解体のオープナー」の特殊能力は「傷の回復を止める」。
- 保健委員はまたしても病子。切と同じ血液型なので、「昏睡昇天のインジェクション」を用いて輸血する。
- 切はもっと強くなるために、ノーマ・グレイランドについて知ろうとする。グレイランドに会いたくなる。
- 不思議の国のアリスかな。
- 百花繚乱 サムライブライド : 第拾話 「鎮護石の秘密」
- 宗朗たちは慶彦に呼び出されていた。ぐつぐつさんは留守番。
- 大日本の氣の流れを安定させるため、霊峰富士に強い霊力を持った石が置かれた。それが鎮護石。
- 鎮護石を傷つけようとする者から石を護るために結界が張られた。しかし、十兵衛と義仙の戦闘で結界はダメージを受け、徳川に恨みを持つ怨霊たちが復活してしまった。
- 宗朗たちは結界修復のための時間稼ぎをしていたことになる。修復が終わるのは四剣鬼との対決の翌日。大日本を救うためには四剣鬼に勝たなければならない。
- 幸村は剣妃が生まれるための条件を見つける。剣姫が最低でも七人必要であること。一人の剣姫を中心に強い絆で結ばれること。その一人に将を経由してすべての氣を注ぎ込むこと。