オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ : 第4話 「負けました」
    • イリヤと凛、ルヴィアと美遊の四人は、キャスターに対決を挑んだものの完敗に終わった。二戦目ではあるものの歴史的大敗。
    • 方陣の上まで飛べたら→イリヤは簡単に飛んでみせる。魔法少女って飛ぶものだから。美遊は飛べない。
    • クラスカード「アーチャー」をインクルードしても、弓だけで矢はない。
    • 美遊は特訓で千尋の谷に突き落とされる。パラシュートなしでスカイダイビング。イリヤのもとに落ちてきたところで、飛び方を教えてもらう。
    • 魔法少女イメージのもとは「魔法少女マジカル☆ブシドームサシ」。
    • キャスターとの再戦にて、美遊は魔力を空中で固めて足場にしていた。
    • イリヤの散弾でキャスターの動きを止め、その隙に美遊が一撃を放つ。イリヤは魔力砲に美遊を乗せて加速させ、キャスターにとどめを刺す。
    • この勝利はイリヤと美遊の連携がもたらしたもの。カレイド魔法少女は二人で一つ。
  • ロウきゅーぶ!SS : The 3rd game 「パラダイム銀河」
    • 5年生チームの動きは劇的によくなる。パスからシュートの流れをローテーションしている。昴はシュートを打つ順番をあらかじめ固定していると考える。
    • 銀河はやる気を出してもらうために、試合を通してローテーションを守れたらアイスをおごる約束をした。「やらせない」ではなく「やらせる」方向で。
    • 試合後、銀河に代わって葵が5年生チームの正式なコーチになる。
    • 次の土曜は智花の誕生日。智花は昴に招待状を渡す。
    • 智花へのプレゼントを何にしようかと考えていた昴は、葵にも一緒に選んでもらう。葵は自分へのプレゼントと勘違いしていた。
    • 今日は智花の昴。
    • 女バス4人からのプレゼントはバスケットボールと似顔絵。葵からはリボン。昴からはタオルとスクープショット。
  • げんしけん二代目 : 第三話 「腐り姫の夢(デイドリームビリーバー)」
    • 社会人になった斑目は、久しぶりに部室に立ち寄る。
    • 笹原の妹の恵子来る。仕事は八王子でキャバ嬢。
    • 話題は春日部咲の話に。斑目は春日部が好きだった。それは他のメンバーにも知られていた。恐らく本人にも。
    • ちゃんと失恋しなくても前に進む方法はある。新しい恋をすればいい。「そっち」方面に目覚めるのはちょっと。
    • 斑目がアパートに帰ると、乙女ロード帰りの波戸いた。本命の「薄いの」を読んでいたらしい。
    • 波戸くんじゃなくて波戸さん。
    • 波戸(男)は斑目のアパートへ。それを俯瞰する波戸(女)。こうして改めて俯瞰してみても、ハト×マダってあり。
    • エアコンをつけて、部屋を掃除して、いつの間にか寝ていた。
    • 斑目は料理上手。料理できない波戸(男)は奇妙な敗北感を覚える。まさかのマダ×ハト。
    • 斑目は波戸(男)と会うのは初めて。
    • 波戸は男が好きって訳じゃない。わりと衝撃の発言のつもりだったけれど。
    • 「まずいこと」というのは金を取られたりとかじゃなくて。もし本当にそういう趣味だったら、斑目のことを好きになっていたっておかしくない。
    • 斑目はまるで危機感がない。本当に隙だらけな人。
    • 斑目寝た。波戸は斑目が持っていた春日部の写真を目にする。
    • キャバ嬢の今日子、本名は笹原恵子。
  • <物語>シリーズセカンドシーズン : 猫物語(白) 第懇話 「つばさタイガー 其ノ肆」
    • 翼は昨晩「ブラック羽川」に為っていた事に気付く。
    • 生えて無い。まだ生えて無い。ブラック羽川に為り慣れて来た。
    • 暦ノ母。翼を持て成してあげることは出来るけど、家族に為ってあげられる訳じゃ無い。
    • 親が子供と仲が悪いと言うのは其れだけで虐待みたいな物。家族は居なきゃいけない物じゃ無いけれど、居たら嬉しい物で在るべき。
    • 人は嫌なことが有ったら逃げて良いけれど、目を逸らして居るだけじゃ逃げた事には成らない。
    • 超受ける。エピソード。翼より年下。6歳。人じゃ無い。
    • エピソードは何の為に此の街に来たのかは未だ分からない。行き成り呼び出されて、今朝夜行バスで到着したばかり。
    • 翼は普通に成った。エピソードのヴァンパイアの視力が、一瞬翼なのか如何か分からなかった。「凄み」みたい物が消え失せている。切り離されたかの様に、何の痕跡も無く。
    • 臥煙伊豆湖。知らない事は無い。何でも知って居る。
    • 翼は今日明日中に虎と向き合う事に為る。苛虎。
    • 誰にも手伝えない。誰にも助けて貰えない。翼自身の問題。伊豆湖の問題では無いし、暦の問題でも無い。
    • 翼は何も知らない。何も知らないと言う事さえ知らない。無智ノ無智。
    • 翼は例外じゃ無い。特別じゃ無い。
    • 伊豆湖は学習塾跡の廃墟が燃えた事も知って居る。
    • 翼は寄り道する。図書館。
    • 苛政ハ虎ヨリモ猛シ。
    • 神原の母方の姓は臥煙。
    • 過去ト――苛虎カ。
    • 羽川の家と学習塾が連続で火災に遭った。翼がよく知る場所と言うマクロ的な共通点。翼が直前に寝床にした場所が燃えたと言うミクロ的短期的共通点。
    • 情熱。正義。恋心。怒り=正義。
    • 火憐と月火の彼氏は暦みたいな人。
    • 目を逸らし、現実から逸れて居る。嫉妬。だからやきもちを妬いて居る。
    • 「ブラック羽川さんへ」。
  • とある科学の超電磁砲S : #16 「姉妹」
    • 美琴がミサカ妹を庇うのは妹だから。もう一人も死なせやしない。
    • 倒れた当麻が再び立ち上がる。「最弱」はちっとばっか響く。
    • 美琴は当麻のお見舞いに来る。一応お礼も。
    • クッキーというならお手製がベスト。不器用キャラが不器用なりにがんばったボロボロクッキーてのがね。
    • 美琴がDNAマップを提供しなかったら、妹達は生まれてくることもできなかった。実験はいろいろ間違っていたが、妹達が生まれてきたことだけは美琴は誇るべきだと当麻は思う。生まれてこなければ喜ぶことも悲しむこともできなかった。
    • ブランコの立ち漕ぎで風と一つになるミサカ妹。姉というのは妹のわがままを聞く義務がある、と若い芽のうちから洗脳を施す。
    • 美琴のほうが妹。ゲコ太持ってるから。噴き出す真似をするミサカ妹。
    • 美琴は年齢にそぐわない幼稚な趣味で、がさつで、短気で、喧嘩っ早くて、そのくせ好きなものも好きと言えない天邪鬼だけど、ミサカ妹のために命を捨てようとした困った姉。
    • ミサカ妹は今この瞬間も活動を続けている。殺されるために作り出された、それのみが存在意義であり、生み出された理由だった。しかし美琴と当麻によってそれが失われた。リストラ。無職。絶賛路頭に迷い中。生きることの意味を見出せるよう、探すのを一緒に付き合ってほしいと、美琴に精一杯のわがままを言う。
    • 美琴は佐天のオーブンを借りてクッキーを作った。
    • 当麻は病院を出た。入院費もバカにならないし、ひもじい思いをしている同居人が日増しに凶暴になってくるし。
    • あり、ありが→蟻。
    • ビリビリじゃなくて御坂美琴
    • 黒子来る。一連の無断外泊が寮監の知るところとなったことを伝える。
  • サーバント×サービス : 第4話 「来週の 見えない危険に 要注意」
    • 山神にコスプレしてもらうにあたって、スリーサイズをさりげなく測っている千早。ガードが緩過ぎて偶然を装うのもバカらしいので、バストは正面から揉むつもり。
    • オフィスラブ爆発しろ。
    • 長谷部は山神に手話を教えていた。そんなに密着する必要性を感じない。山神が気にしないからつい。
    • 些細なスキンシップとか、身体についての質問とかセクハラなので→千早も同じような気が。胸のサイズを訊かれたり→それは訴えても良いレベル→次からは言わない。
    • 長谷部が山神に好かれて、山神を好きにコスプレさせると思い込む千早。そんなわけで二人はいわばライバル。万が一長谷部が山神をコスさせたときには写真を。
    • 山神は長谷部に気をつけるように。千早にも。
    • 長谷部はモテる。何でもできてかっこいいと自分が言ったのではない。
    • 何でもできるからサボったりするのはむしろ欠点。人にやさしいところがモテそうだと山神は思った。
    • 山神は長谷部のことが総合的には嫌い。山神にふられても軽い長谷部。
    • 翌日、山神は昨日のことが気になる。何かあった→何もない→何かあった。
    • 長谷部は誰でも口説きそう。ああいうタイプは女と見れば見境なく口説いてどこかに連れ込み、とっかえひっかえコスプレ(?)。そんな人に告白された山神。
    • 自分から告白したことがない長谷部は、自分からいく場合は本気なのかも。そんな人に告白された山神。
    • 長谷部はパッとしない小娘にノリで初めて告白したのにあっさりふられて残念な感じ。
    • 地味で眼鏡で名前がおかしい、そんな山神が人とつき合って恋愛をああだこうだなんて、どう考えてもギャグ。
    • 社会人なんだからこれしきのことで動揺しちゃダメ。今後も普通に長谷部と接する。だから今日は長谷部と飯を食いにいく。
    • 課長にあったことがない。一宮は目を逸らす。
    • 福祉課課長百井兼三はウサギのぬいぐるみ。カメラ、ステレオ、いろいろ搭載。遠距離操作も可能なうさちゃん。ハイテクだ。
    • 百井と長谷部の父親は同期。二人で遅くまで飲んで語り明かした図を見たくない長谷部。
    • ぬいぐるみなのは事情がある。百井(の本体)は恥ずかしがり屋。ぬいぐるみでいる方が恥ずかしい。
    • 課長のことを話題にしたのは今日が始めて。拗ねる課長。
    • ぬいぐるみが上司なのはさすがに嫌だ→あそこで拗ねているのは50代のおっさん→ぬいぐるみでいいね。
    • 山神は長谷部との食事についていく。連れて行ってくれるご飯屋さんがすごくおいしいから。
    • 山神は長谷部が食事に誘う真意をよく考えるべき。分からないとアホ認定する。ふった腹いせに山神を太らせようとしている→アホの山神さん。
    • 百井は歓迎会にも飲み会にも行ったことがない。呼んだことがないから。課長が駄々をこねるので、ぬいぐるみと飲み会に行くことになる一同。
    • 百井はぬいぐるみなのでお金持ってない。ここは一宮のおごりで。カクテル+焼酎+日本酒+ワイン→山神酔っ払う。
    • 長谷部は山神を家まで送る。終電逃したし、どっか休めるところ→ま、しょうがないか。よく眠れるところへ。
  • きんいろモザイク : Episode 4 「あめどきどきあや」
    • カレンの「おはようごじゃいます」はA組で流行っている。アリスは「ごじゃいます」否定派。
    • 今日は忍の誕生日。綾からプレゼント。陽子からはジュース。何もあげられるものがないアリスは歌う。英語で歌ってくれない。
    • 「私って、何歳くらいに見えますか?」忍は若さがないと落ち込む。今朝、勇から今年で36歳と言われた。若さが足りないから。忍にぴったりのプレゼントは盆栽。
    • アリスは若い。とても高校生には見えない。そこは喜んじゃいけないところ。
    • 忍は誰にでも敬語→もう少し崩して喋ってみる→何か違う。
    • 忍にもモデルの素質があるかも。写真を撮るので椅子に座ってもらう。どっこいしょ。
    • 写真撮るなら水着→グラビア→勇はファッションモデルだから水着は着ない。舌打ちする陽子。身体のラインを見るのが好き。綾だって脱げば少しは→この、変態!
    • 忍はいい笑顔。モデルは無理だけど。
    • 忍にとってアリスと一緒にいられることが最高のプレゼント。でも、どうしてもと言うなら髪の毛一本。
    • 勇からのプレゼントはスノードーム。100均の。アリスにも置き物の盆栽を。忍は勇にアリスを取られた気がする。
    • 忍はパソコン持ってない。勇が持っているけれど、パソコンにウイルスがあるので触らせてもらえない。触ったら感染すると勇が言っていた。
    • 忍にパソコンを与えたら→金髪少女のフォルダーが夢と金色でいっぱいに。
    • アリスとカレンはよく姉妹に間違われる。きっとアリスがちっちゃいから。同い年に見えない。
    • 多分誰に訊いてもアリスが妹と答える。全世界の妹。
    • 昔は泣きながらアリスの後をついてきたのに、こんなにおっきくなっちゃって。
    • 手が届かないアリスに、カレンは肩を貸す。危ないので綾にとってもらう。綾も届かない。陽子来る。肩車フラグと思い込む。
    • 英語では姉も妹も「sister」。でもアリスは気にしている。
    • カレンはアリスに英語を教えてもらう。合っているのに解答欄がずれていた。成績はアリスの方が上。忍はカレンと同じところを間違えていた。
    • 忍に誕生日プレゼント。アリスは扇子、カレンは外国の切手。忍の欲しいものは後者だった。アリスは超能力なんて使えない。
    • 何だこの修羅場。忍はまさに台風の目。
    • アリスはアリス、カレンはカレン。みんな違って、みんないい。カレンはアリスを追って日本に来たし、アリスがカレンのことを大好きなことも忍は知っている。
    • アリスは忍とカレンにやきもちを妬いていた。
    • アリスとカレンが一触即発な雰囲気だから、さくらは癒しのアイテムを作ってきた。ネコミミ。とっくに仲直りしている。
    • カレンは隣の席から教科書を見せてもらう。外国人のスキンシップ→うたた寝
    • アリスに言いたいことかあったので、授業が終わったら言いに行く→終わるまで憶えている自信がないのでメモっておく。のりのつくだに。
    • 忍が風邪ひいたので、アリス一人で登校する。学校にいる間もしものことがあったらと思うと。心配しすぎ。
    • 陽子に春が来た。下駄箱に手紙が入っていた。陽子はモテモテ→もちもち。
    • ラブレターかどうかはまだ分からない。他に手紙で伝えることはいろいろとある。例えば、不幸の手紙とか。
    • 手紙から手を離さない綾。気になる気になる気になる気になる気になる。
    • 陽子は女子に人気有りそう→陽子にも女らしい一面はある。体育で野球したとき、スライディングしたら足捻った。かよわい女の子はスライディングしない。
    • 綾はお淑やかで女らしい→綾っぽく振舞ってみる陽子。そんなんじゃない。
    • 陽子がどう返事しようが関係ない。だけどこの気持ちは何。綾は分からなくなる。
    • 陽子は最初から断る気でいる。相手が誰であっても、綾の方が好きだから。
    • 手紙を読むと、忍からだった。アリスの両親と話したくて、アリスに英訳をお願いしようと手紙に書いておいた。忍「陽子ちゃん、ドキドキしちゃいましたか?」→陽子「がっかりしたよ」。
    • 今日一日、忍のいたずらに振り回された。綾はごきげんになる。