- 裏世界ピクニック : 第2話 「八尺様サバイバル」
- くねくねを退治してから、空魚の右目はめっちゃ青くなり、鳥子の左手も透けるようになった。二人は鳥子の知り合いで、裏世界について研究をしている人を訪れる。
- 近所の子供にお化け屋敷と呼ばれていそうな所に住んでいる小桜は裏世界と認知科学の研究をしている。裏世界で入手したアイテムを買い取ってくれる人でもある。
- 二人は再び裏世界へ。神隠しに遭った妻を探していた肋戸と出会う。ゾーンに慣れているという肋戸の案内で、安全なルートを移動する。
- 一行は建物の中に入る。そこに「八尺様」がいた。空魚は鳥子が八尺様に幻を見せられたと思って鳥子を追うが、騙されていたのは空魚の方だった。
- 空魚の右目が裏世界の怪物の実態を認識するなら、鳥子の左手はそれに触れることができる。空魚は鳥子に見えない何かを掴ませ、八尺様を撃つ。
- 空魚と鳥子はもとの世界に戻って来る。二人ともバス代持ってないので、秩父から歩いて帰る破目に。
- 装甲娘戦機 : Episode 02 「選ばれし少女たち」
- 時空震の影響で、この世界の所沢は山梨とつながっていた。一行は動物と一緒に富士山麓の露天風呂に浸かる。遊撃隊の旅暮らしの何が辛いって、毎日風呂に入れないこと。
- リコは家が喫茶店で、人の名前を覚えるの得意。キョウコ、ユミ、スズヨ、チハル→正しくはキョウカ、ユイ、スズノ、ミハル。
- 装甲車が穴に落ちる。装甲車を制御するAIネイトの操作は基本マニュアル。
- 装甲娘はいても、装甲息子とか装甲野郎はいない。
- 一行は補給のために御殿場へ立ち寄る。ここに留まり力を貸すよう自警団から依頼されるが、遊撃戦力には拠点防衛とは別の任務があるのでできない。
- リコはめっちゃ料理が上手いらしい。食材を惜しげもなく使ったことを注意するキョウカだが、顔がほころんでいて説得力ない。
- 星の輝きの中にミメシスの母艦がある。制空権を握られているから、空の輸送や高高度での作戦展開ができない。
- ゲキドル : Stage.2 「欲望という名の劇場」
- まこちんはせりあが変なことされなかったか心配していた。変な契約書にサインさせられたりとか、事務所に連れ込まれてバカ高い授業料払わされたりとか、如何わしい写真撮られたりとか。
- シアトリカルマテリアルシステムはアリスインシアターのがオリジナル。各務あいりによると、スーパーマテリアルシアターはシステムをパクって勝手に商売している。
- アクトドールはシアトリカルマテリアルシステムが作り出す舞台装置の一部ってところ。アリスインシアターにしかいないらしい。
- 浅葱晃は女の子みんなに優しい。藤田愛美はまたの名をらぶみん。中村繭璃は実家の喫茶店を手伝ってるから遅刻の常習犯。山本和春は存在感ないからみんなからエアーと呼ばれている。
- せりあはスーパーマテリアルシアターで見た雛咲いずみがアリスインシアターにいた頃のことを尋ね、あいりの機嫌を損ねてしまう。いずみがアリスインシアター出身と聞きつけて、ミーハーな子たちが何人も来たが、結局誰も残らなかったということがあった。
- 新しい客層の開拓に、インディーズアイドルのらぶみんが一肌脱ぐ。アイドルライブに殴りこんでアリスインをアピール。そしてチケットを売りまくる。
- 停電というハプニングもあった。
- WIXOSS DIVA(A)LIVE : 第2話 「限界なんてないんだから!」
- 水ようかん味のポテチ。
- レイはディーヴァをやっていることを周りの人に知られたくなかった。すぐチームを替える冷たいディーヴァ「アブソリュート・レイ」と呼ばれていたことを気にしていた。
- リアルのレイは噂と違って超熱い人。バトルで勝ち続けるためにヒラナを選んだ。三人は改めてチームを組むことになり、チーム名を考える。
- 「うちゅうのはじまり」なるチームから挑戦状が届く。ヒラナたちはすでにチーム登録されていた→ヒラナが登録しちゃってたから。
- うちゅうのはじまりを率いる高坂たまご博士はレイをチームに誘ったことがある。バトルに必要なのは正しいデータと、それを迷わず実行する精神力。冷徹なレイと博士のデータが合わされば無敵。博士はレイを、自分のためだけに戦ってきた頃のレイに戻そうとする。
- ヒラナは絶対諦めない子。諦めなければ限界なんてない。
- 勝っても名無しのチーム「NO NAME」。
- ウマ娘 プリティーダービー Season 2 : 第2話 「譲れないから!」