土曜日の視了午後の部 - オンライン依存性症候群

神さまのいない日曜日 : 第10話「三年四組 I」
- 一行はオスティアにやってくる。そこには生者も死者もいなかった。アリスは廃墟となった学校へアイたちを案内する。
- 荒れ果てた教室のドアには境界があり、この中に三年四組が閉じ込められている。三年四組以外の人間は、一度中に入ったら全てを解決しない限り外には出られない。アイたちは三年四組を開放するために、境界の中へ入る。
- ディーも三年四組の一人。ここでは実体を持ち、幽霊ではない。
- アイは転校生として三年四組に編入する。
- この世界は14年前に三年四組が強く願ったことで出来上がった。作りあげられた偽りの場所、閉ざされた架空空間。14年前の7月28日から、一年に少し足りないループを繰り返している。新しい7月28日を迎えるとリセットされる。
- 二回ループを繰り返した後、アリスは世界の仕組みに気付いた。長い試行錯誤の末、外に出る方法を見つけたが、外に出たディーは実体を失っていた。
- アリスは三年四組を「檻」から解放しようとしてきた。死者や異能者は境界を通れず、ここには生者しかいない。合わせて35695人の生者がこの世界に入れられたが、7月28日になれば外から来た者も含めてのループが始まった。
- この世界にいるアリスの敵はディーのこと。
幻影ヲ駆ケル太陽 : episodio X 「燃え尽きるような」
- るなはダエモニアとなってあかりとせいらに襲いかかる。一方、プリシラとメルティナの前に「愚者」と「魔術師」の対カードが現れる。
- プリシラとメルティナは重傷を負い、せいらはるなに咬まれたことでタロットの能力を奪われる。
- 一人きりの出動が続く中、あかりは再びるなと遭遇する。るなにはまだ人間の心が残っていた。
- ダエモニアの起こした事件がセフィロ・フィオーレのせいにされ、永瀧支部に暴動が迫る。
戦姫絶唱シンフォギアG : EPISODE 11 「ディスティニーアーク」
- 斯波田事務次官はまたまたそば食べてる。
- 神獣鏡の輝きは響の身体からガングニールの欠片を取り除いた。響は未来のおかげで助かった。
- 調はウェルの暴動を止めるために二課へ、クリスはソロモンの杖を取り戻すためにウェルのもとへ。
- ウェルはネフィリムの細胞から精製したLiNKERを自身に投与し、フロンティアの機能を手に入れる。楽しすぎて眼鏡がずり落ちる。月に重力アンカーを打ち込み、フロンティアを浮上させると同時に月を引き寄せる。
- 翼はクリスと、調は切歌と戦う。
- ナスターシャは月の落下を止める手立てをマリアに伝える。それはマリアの歌。
超次元ゲイムネプテューヌ : #10 「忘却の戦線(コンフリクト)」
- 新興国エディンは四女神の国に宣戦布告し、まずプラネテューヌに攻め込んでくる。他の三国も、エディンと同様の主張をする暴徒の対処に追われていた。
- パープルシスターは独りでイエローハートと戦うが、いくら攻撃してもイエローハートはダメージを受ける様子がない。
- ネプテューヌはパープルハートに変身せず、ピーシェを説得し続ける。
- 下っ端は情報と引き換えに貞操を守った。
- プルルートとピーシェは「向こうの次元」に帰る時を迎える。去り際にピーシェの記憶が戻ったらしい。
ハイスクールD×D NEW 停止教室のヴァンパイア : 第10話「色々、三すくみです！」
- ミカエルは龍殺しの聖剣アスカロンを一誠へ授ける。三大勢力が手を取り合うよう、赤龍帝へ言わば願を掛ける。一誠はアスカロンを赤龍帝の籠手に同化させる。
- 朱乃は自分が堕天使バラキエルと人間の間に生まれた子供であることを一誠に打ち明ける。
- 一誠は堕天使は嫌いでも朱乃は好き。一誠の無意識な殺し文句に、朱乃は一誠の「三番目」になることを決めた。密着して初めて分かる、この素晴らしき感触。
- 一誠とギャスパーの夢といっても、実のところは一誠だけの夢。ギャスパーが時間停止を自在に使えるようにして、一誠は止まった女子の身体を触りたい。
- 三大勢力の会談の場にはイリナとヴァーリもいた。