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- アウトブレイク・カンパニー : 2. 「萌えるお世話係」
- 毒だって使い方次第で薬にもなる。ガリウス・エン・コルドバルへの反駁がペトラルカに気に入られて、慎一はアミュテックの活動許可を得る。
- 具体的に何をすればいいのか、甚三郎もよく分からない。とりあえずエルダントの人々が熱狂するような作品を選ぶ。
- ペトラルカ直々に慎一の伝道師ぶりを視察にやってくる。慎一はペトラルカと二人きり、あとミュセルに残ってもらい、オタク文化を読み聞かせることになる。
- 「進撃の巨神」とか。
- 貴族が使用人を殴るのは当たり前らしい。エルダントは日本と根本的に違うことを痛感した慎一は街の視察に出る。
- 人々の8割方は字を読み書きできない。多くの子供は兵士として訓練を受けており、訓練が終われば家の仕事で、遊ぶ時間はない。
- 二人きりの時間をミュセルに邪魔されたと思ったペトラルカはミュセルを罵るが、慎一に止められる。
- 慎一はペトラルカにも日本語を教えることに。
- IS〈インフィニット・ストラトス〉2 : 第2話 「恋スル☆舌下錠(ハート・ペインキラー)」
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新しいの4つ。
- のんのんびより : 一話 「転校生が来た」
- http://www.nonnontv.com/
- http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/nonnon/
- 漫画。
- (うちの実家もこれほどではないが田舎なので、懐かしさを覚える。)
- にゃんぱすー。
- 一条蛍は東京から転校してきた。
- 旭丘分校は全校生徒5人。全員学年バラバラなので、基本授業は自習。
- 越谷夏海と越谷小鞠は中学一年生と中学ニ年生の姉妹。最年少の宮内れんげは小学一年生。
- 唯一の男子生徒は最高学年の中学三年生らしいが、あまり出てこない上に一言も喋ってない。
- バケツはただの雨漏り防止。床はしけって腐っているらしい。床にはまったお間抜けさんは一人いた。
- 家の鍵は閉めない。変わってらっしゃる。
- 牛横断注意。
- れんげは狸を呼び出す。具と名づけていた。狸は芸を……しない。
- ここが田舎かどうか。
- デザートの桜餅を桜の木の下で。
- ゆっくりしすぎてバスに乗りそこなう。次のバスは二時間後。
- ゴールデンタイム : 第1話 「スプリングタイム」
- http://golden-time.jp/
- ライトノベル。
- 念願の大学デビュー、東京デビュー、一人暮らしデビュー。しかし慣れない東京の道に迷い、多田万里は入学式から遅刻してしまう。
- 大学までの道が分からない万里は、コンビニ入ってアイス買ったところまで一緒な柳澤光央と知り合う。
- 二人でキャンパスを目指していると、バラの花束を持った女性が現れ、光央は花束で顔をひっ叩かれる。
- 加賀香子は光央の幼馴染み。光央は大学まで香子と一緒になるのが嫌で、外部受験でこの大学に入学してきた。
- 二人の後にいるのは……。香子もここに入学した。
- サークル勧誘に囲まれた万里は先輩の林田奈々に助け出される。奈々も万里と同じく法学部。
- 万里は香子と再会する。香子は光央を待っていたらしく、万里に光央から電話がかかってきたところで光央のもとへ向かう。
- 境界の彼方 : #1 「カーマイン」
- http://anime-kyokai.com/
- ライトノベル。
- 「不愉快です」。
- ある日の放課後、眼鏡好きな神原秋人は、校舎屋上から飛び降りそうだった赤い眼鏡の栗山未来と出会い、刺されてしまう。
- 秋人は不死身。人間と妖夢の間に生まれた半妖。異界士の未来に何度も刺されていた。不死身でも痛覚はある。
- 未来は血を操って剣にする。「呪われた血」の一族の唯一の生き残りだった。
- 人がいなくなったところで戦闘開始。秋人は戦略的撤退する。二人の前に妖夢が現れ、未来のおなかが鳴ったところで戦闘は中断される。
- 未来は妖夢を倒したことがない。秋人を妖夢と判断して思い切って襲った。そしたら秋人が不死身だったので、妖夢を倒す練習台に使っていた。
- 秋人は文芸部部長であり異界士でもある名瀬美月から、名瀬家が未来を警戒していることを聞かされ、これ以上未来と関わらないように忠告を受ける。
- 未来の部屋には妖夢が棲みついているらしい。秋人は妖夢を倒す手伝いをすることにする。そして部屋に妖夢が姿を現す。
- リトルバスターズ!〜Refrain〜 : 第1話 「それは突然やってきた」
- http://litbus-anime.com/refrain/
- 続篇来た。
- 初めての野球の試合を記念して、小毬主催のホットケーキパーティが開かれる。
- 唯湖に恨みを持つ女子たちがリトルバスターズを苦々しい表情で見ていた。
- 何かを忘れている。とても大切なことを。
- クドリャフカの鞄と靴に画鋲が入っていた。小毬もノートを破られていた。
- 理樹は二人に嫌がらせを行った女子のもとへ向かい、唯湖は彼女たちに怒りを見せる。
- 理樹は唯湖と二人で放送室に入るが、前にここに来た憶えがある。そして、突然それはやってきた。理樹はナルコレプシーで倒れる。
3
- 凪のあすから : 第二話 「ひやっこい薄膜」
- 膝に生えた「ぎょめんそう」が去っていく。その鱗と自分が綺麗だと紡に言われたので、まなかはうろこ様にまた呪ってもらおうとする。
- 膝の魚がいなくなったので、手で口を押さえて「元気だよ」。
- 光はまなかと話していた紡に突っかかる。
- 紡くん。紡さん。苗字知らないから。
- ざまあみたらし団子。
- 光は挙手するの紡に先を越された。海っ子の四人と紡は、「おじょしさま」と呼ばれる木彫りの人形を造り始める。
- 光は姉のあかりが彼氏らしき(地上の)男といるところを目撃する。
- 海村には地上の人間と結ばれたら村から追放されるという掟があった。
- 光はまなかを守りたかった。エナのように。
- 膝の魚は今日は寝ていることにする。
- まなかはみんなに守られないところに行こうとしている。自分を守るためには多少の嘘も必要になってくる。