- ゴールデンタイム : 第7話 「マスカレード」
- 香子は万里に告白した直後、自転車泥棒の現行犯で警察に補導される。書類だけですぐに釈放される。
- 翌日から、万里と香子はロミオとジュリエットになる。新ターゲットの万里、旧ターゲットは光央。
- 二次元くんは二人が付き合ったことを知ってやってられなくなる。金髪にした光央はこのことを想定していた。
- 千波来る→光央逃げる。千波はコンパでの告白はカウントしていない。リンダ先輩来る→万里逃げる。
- 万里は香子と大学でも一緒になり、時々デートに行くようになる。リンダ先輩からのメールに返事を出さずにいた。
- 段ボールには実家からお野菜、なんて訳はなく。そういうことは自然な流れで。バリで。
- エレベーターにNANA先輩乗ってくる。二人は先輩のこと憶えていないけど。
- 万里の隣の部屋で水漏れ事故が遭ったらしい。万里はマンションに戻るが、その電話はNANA先輩の嘘だった。
- NANA先輩は万里の隣の部屋に住んでいる。実家は埼玉の蕨。NANA先輩の部屋からリンダ先輩出てくる。
- NANA先輩は元おまけん。本名はNANAではないらしい。リンダ先輩がNANA先輩に万里とのことを相談して今に至る。
- 奈々と万里は親友だった。卒業式の夜に告白されて、奈々は橋の上で答えを言うことになっていた。奈々は時間に遅れて、万里は橋から落ちた。
- これからは先輩として+事故のことを知っている人間として万里をサポートしていくつもり。
- リトルバスターズ!〜Refrain〜 : 第7話 「5月13日」
- 恭介が帰ってきた。こんな夜に。
- 真人と謙吾が寮の食堂で戦う。理樹は恭介のように勝負のルールを決めようとするが、二人に拒否される。
- 理樹は鈴を迎えに行く。鈴はいつからか、変わってしまった。人を怖がるようになった鈴は教室に来られなくなり、子どもたちにしか笑顔を向けなくなった。
- 『あの頃の僕らにはもう戻れないのだろうか。もし、あの日をとり戻すために、僕にできることがあるなら……なんだろう?』
- 恭介は部屋に閉じこもったきり、授業にも出なかったみたいだ。
- 理樹はあの日の恭介になろうとする。まず内気な鈴を引っぱり出し、野球をする。
- 鈴は理樹とキャッチボールしたことがある。いつかは分からない。この世界は謎だらけ。
- 理樹は「みんなでできる楽しい遊び」に真人と謙吾も誘うが、謙吾は降りる。今の理樹の行動が恭介とかぶる。そして真人も降りる。
- 理樹と鈴だけが知らない謎がある。この世界の秘密を解かなければならない。
- 理樹はリーダーになる。仲間を集めてもう一度リトルバスターズを作る。
- のんのんびより : 七話 「せんべいがカレーになった」
- 今日から二学期。寝坊した夏海(小鞠のせいにしつつ)。一穂は「あと五分だけ」を一時間以上続けていたらしい。
- 一応授業中なので、教室の中で時間を潰す。
- オリジナルあやとり。
- 蛍→猫。
- 夏海→ただの毛糸。
- れんげ→宇宙。
- 漫画。
- たたみ掛け→1ページ飛ばした。
- れんげの感性が違いすぎて、話が合わない。
- 粘土。
- 一穂来る。授業を始めようとしたがもうお昼休み。
- 結局自分でごみ焼却に行く一穂。
- 「膝、やっちまいました」。ウサギ小屋に行くと思ったらついテンション上げ上げ。れんげはウサギ好き。
- ウサギが一羽逃げ出した。そんなときは「ザ・もろこし釣り」。とうもろこしを小屋に誘導するように置いて、ウサギが近づいて来たら人参で釣る。
- れんげと蛍は小屋に閉じ込められる。ウサギに人参をいっぱい食わせるどころか、ウサギにいっぱい食わされた。
- 小屋から校舎まで距離があるし、小屋に来ていることを誰にも言っていない。飼育当番が来れば見つけてくれる→次は三日後。
- 餌用の野菜もある→萎びてる。鶏の卵だってある→ときどきひよこっぽいの出てくる。
- 一穂来る。見事に餌で釣れた。
- れんげは駄菓子屋へ。
- 腕時計の出るガチャから出てきたのはつくしんぼ君(絶叫ver)。
- 駄菓子屋には加賀山楓という名前がある。
- 30万円→30円。
- グレートマンを駄菓子屋の居間で見る。煎餅食べながら。
- 帰りは楓に送ってもらう。
- 結局煎餅一袋食われただけ……と思ったらカレーもらう。
- 凪のあすから : 第八話 「たゆたう想いのさき」
- 地上へ辿り着いた光とあかりは、至の家に居候する。
- 美海は今日もあかりに気持ちを伝えることができなかった。明日は休みなので、光はまなかたちと一緒にあかりへのプレゼントを買いに行こうと提案する。
- いわゆる彼シャツ。至の服は光にはでかい。
- 買い物当日、五人は駅へ集まる。券売機で途惑っているところを紡に助けられる。
- 街にはエナのための塩水をおいている場所もある。
- いつかまなかも地上に行ってしまうかもしれない。もしそうなったら光はまなかを応援する。
- 紡はまなかに気づけないものが見えている。まなかははっきり言えるようになった。
- 光の気持ちはなしにしなくてもいい、光は変わらないでいいとちさきは思う。応援代はゴリゴリ君リッチ10本。
- ポスターのペンダントを買うことに決めたものの、既に売り切れていた。五人は貝殻のペンダントを探して街中を廻る。
- 光が倒れていたので、美海は水をかける。サンダルが脱げただけだったけど。美海はそのために今朝海水を汲んでいた。
- 結局街でペンダントを見つけることはできなかった。五人は探した貝殻でペンダントを作り、美海の「好き」をあかりにあげる。