オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

終わるの3つ。

  • アウトブレイク・カンパニー : 12. 「侵略者を撃て!」 (最終回)
    • 日本政府は慎一の暗殺を仕掛けてくる。寝ていたのは慎一じゃなくてミュセルだった。ペトラルカ直属のメイドは精鋭部隊。暗殺は失敗に終わる。
    • それからは平穏な日々が続いた。とにかく平穏な日々だったので、近衛兵は帰る。
    • ある日、城や学校が同時に襲撃される。慎一は学校へ走る。もう増刷されない貴重なコンプティークル10月号のために。学校に残っていた自衛隊に眠らされたところを、ミュセルやエルビアたちに助けられる。
    • 慎一と日本政府との交信はペトラルカも聞いていた。ペトラルカの日本語は超高校級。慎一は日本に戻されずに済む。
    • 甚三郎は左遷されてはいなかった。両サイドにメイドがいるが監視役。いいことは何もしてくれない。
    • 慎一は安全な状況で活動を続けられる。侮れないひきこもりの慎一。
    • 慎一とペトラルカは名前で呼び合う仲。ペトラルカも見た目は幼女でも侮れない。
    • これからも日本の文化を教えていこうとした矢先、山葵の漢字を間違える。
  • IS〈インフィニット・ストラトス〉2 : 第12話 「少女たちの展翅(ガールズ・オーバー)」 (最終回)
    • 一夏とマドカ、楯無とスコールが対峙する中、箒とセシリアに改良型アラクネが襲いかかる。
    • 学園生徒の乗ったモノレールはジャックされ、爆弾が仕掛けられていた。
    • モノレールから爆弾を取り除くことに成功したが、一夏は爆発に気を取られた隙をマドカに突かれてしまう。
    • 一夏たちの総攻撃により、亡国機業は撤退する。戦いが終わったらすっかり夜。
    • 一夏は露天風呂に入浴中。男湯と女湯の暖簾が裏返し。
    • ヒロインたちも露天風呂に入ってくる。岩のふりをしようとしてのぼせた一夏はヒロインたちの前に浮かび上がる。
  • 勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。 : 第12話 「勇者になれなかった俺は就職を決意しました。」 (最終回)
    • ラウルは魔王になろうとするフィノを追い、フジゼロック山へ向かう。
    • アイリの胸をクッションに。低反発過ぎる。
    • フジゼロック山なのかフジゼロックス山なのか。
    • レイドの眉間のしわにはスチームアイロン。
    • セアラの兄が使っていたという剣をロアから受け取り、扉から先はラウル一人で。
    • 接客の基本は笑顔。接客八大用語。
    • フィノは一度目を覚ましかけ、注文伝票を見せられて正気に戻る。
    • フィノはもう一人前。レオンに新人のアイリが入ってきて、フィノは先輩店員になる。
  • ストライク・ザ・ブラッド : 第11話 「天使炎上篇 III」
    • 古城は水浴びしていた夏音似の女性を見て吸血衝動に襲われる。雪菜も水浴び中だった。
    • 島にメイガスクラフトの船が上陸し、二人は機械人形に囲まれたところを夏音似の女性ことラ・フォリアに助けられる。
    • ラ・フォリアは王家の血筋を狙われてメイガスクラフトに襲われた。叶瀬賢生はアルディギアの王宮に仕えていた宮廷魔導技師であり、魔導奥義の多くは霊媒として王族の力を必要とする。
    • 夏音の父親はラ・フォリアの祖父で、夏音はラ・フォリアの叔母ということになる。夏音は賢生の養女だが、すでに模造天使になりかけていた。
    • 賢生たちが島にやってくる。メイガスクラフトは産業用の機械人形を製造していたが経営状況が悪化し、兵器としての模造天使に社運をかけている。ラ・フォリアには投降を、古城には夏音との一対一の戦闘を要求する。
    • 雪霞狼や眷獣も夏音には利かず、古城は夏音の攻撃に貫かれる。
  • 機巧少女は傷つかない : 第11話 「Facing "Elf Speeder" III」
    • グランビル家の執事は優秀ですが、完全無欠ではありません。ただひとつ難をあげるとすれば……→俺は謙虚で寛大だ。が、どうにも許せないものが三つある。
    • 気付いた雷真の傍にはアンリエットがいた。
    • 誰だって嫉妬する。アンリエットは本当に姉を憎んでいない。シャルロットを助けてほしいと思っている。
    • 今宵の硝子は不機嫌。どうでもいい相手を引っ叩いたりしない。
    • 雷真は恐竜娘を「デートの誘い」に来る。学院長を暗殺したらブリュー家再興の夢は叶わない。
    • 自動人形は魔力を生み出さない。なのにシンは一人で戦っている。いささか口の軽いシンは「神性機巧」であることをシャルロットに明かす。
  • 東京レイヴンズ : #11 「GIRL RETURN -虎-」
    • うお座の今週のラッキーアイテムはトラ。
    • 春虎と夏目は鈴鹿にこき使われる。休日は鈴鹿と会わずに済む……と思ったら電話。無視すると「出ろよ」のメール。鈴鹿は寮に来ていた。
    • 電話に出なかった罰として春虎の部屋を見せる。虎の招き猫と虎のスカジャン。エッチ系のものはクローゼットにあるらしい。
    • 鈴鹿は次に夏目の部屋を見に行く。夏目はマジ反応。ドアとクローゼットに結界が張られている。
    • 拘束を解かれた夏目はコンを鈴鹿に投げつけ、北斗を使って部屋のドアを死守する。
    • コンは実体化が解けなくなり、陰から春虎を守ろうとする。春虎のスカジャンを着て陰陽塾へ。
    • 天馬に当て身するコン。
    • 陰陽塾舎内にトラらしき不審生物が徘徊しているという放送が流れ、トラ注意報が発令される。
    • コンに当て身される天馬。
    • 禅次朗まで塾にやって来る。呪捜官はトラトラ言ってる。
    • 鈴鹿はコンを連れ出そうとする。しかし禅次朗に見つかる。木っ端微塵剣で春虎のスカジャンは「成敗」される。塾の外に出たところで陣とばったり。
  • 境界の彼方 : #11 「黒の世界」
    • 凪から三か月、未来は秋人を救うために全ての血を使い切り、この世界から消滅した。
    • 秋人にしか聞こえない音がある。博臣は冷え性が改善されてマフラーをしていない。
    • 追加のオムライスと大盛りオムライス。追加注文のグラタンオムレツは泉が頼んだ。
    • 未来にも守りたいものがあった。未来は自分の意志でそれを守った。
    • 境界の彼方を倒しに行く前の未来のメール。「不愉快じゃないです」。
    • 「文芸部部室に来い PS 栗山未来は生きている」。部室に行くと弥生登場よろ。EDじゃなくてDVよろ。
    • 未来は生きている。今も一人で戦っている。弥生の格好と語尾がもはやリンクしていないが、ツッコむと喜ぶからスルー。
    • 未来のところに行くには、秋人の一部であり、境界の彼方の一部でもある妖夢石を使う。未来の想いが作りだした秋人の傀儡を捕まえに行く。
    • 秋人はもう不死身ではないが、眼鏡と眼鏡美少女のためなら何だってできる変態。
    • ざまあみろ。
  • <物語>シリーズセカンドシーズン : 恋物語 第恋話 「ひたぎエンド 其ノ肆」
    • ホテルに戻ると部屋に手紙。「手を引け」。
    • 貝木はひたぎに電話する。ひたぎ達が撫子の問題を解決しようとして居る時に、誰かに邪魔や警告された事は有るか。
    • 撫子が神様に為ったのは伊豆湖の札のせい。翼は強要はされなかったが忠告みたいな感じで何かを言われた。
    • 手を引かなかった事にひたぎは不安に為る。仕事を続けようと止めようと同じ額が貰えるのだから貝木は続ける。
    • 封筒はドアの下から滑らせて入れる事が出来る。貝木の泊まって居るホテルを特定する事は其処迄難しく無い。少なくとも貝木の仕事を止めたいと思う人なら。
    • 貝木は一月の末迄は毎日撫子の許に通う積もりで居る。
    • 綾取りの紐を買った後、日本酒を買って北白蛇神社へ。今日は二万円入れる。
    • 貝木の前に翼来る。一旦国外に出たのは伊豆湖の目を盗もうとしたから。
    • 二人は翼の泊まって居るホテルで話をする。その前に意思の統一。
    • 翼はひたぎや暦を助けたい。死んで欲しく無いだけで、助けるのは翼じゃなくても好い。猫に誓う。
    • 翼は貝木に対して何も訊かない。何でもは知らない。知ってる事だけ。