オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • ゴールデンタイム : 第11話 「トラブルパーティ」
    • 香子のおまけんでのあだ名はロボ子。
    • 怪我は治ってきたが、万里は写真のことを香子に訊けずにいる。
    • 万里は香子をどのように海に連れて行くかについて、先輩たちに相談する。電車で行くつもりだったらしい。車も免許もない。そもそも「先立つもの」もない。
    • バイトをしたいと香子に言うと、会える時間が短くなるからと反対されてしまう。
    • 明るいうちからイチャついている二人に近づく超音波。ドスケベオーラムンムンかどうかはともかく。
    • 千波のバイト先は代官山のカフェ。万里はやはりバイトを許可されない。
    • 万里はNANA先輩に、先日のタクシー代と今日買ったクッキーを渡す。そこでNANA先輩からバイトを紹介される。条件は光央を連れてくること。
    • さおちゃんとしーちゃんがバイト斡旋に来るが、キャプチャーされそうなので逃げる。
    • 万里は香子に内緒で、光央とバイトに参加する。ライブハウスの社長の友人の誕生日パーティーで仮面舞踏会。
    • 万里はメイドで、光央はパンツ一丁。NANA先輩は双子の悪魔の姉で、妹はリンダ先輩。
  • リトルバスターズ!〜Refrain〜 : 第11話 「世界の終わり」
    • 理樹たちはリトルバスターズを取り戻して五人になった。ついにすべてが終わった。そして始まる、終わりの時が。
    • 人も猫も消え、空も動かない。五人はグラウンドに出て、野球で遊ぶ。これがこの世界の最後の光景。リトルバスターズの終焉にはふさわしすぎる。
    • 残り一球ずつ。最初に真人が理樹に別れを告げて消える。
    • これから理樹は「何か」が起きた世界へと向かう。そこが本当の世界。生き残るのは理樹と鈴の二人だけ。
    • 修学旅行のバスが崖から転落した。それは併設校ではなく恭介たちに起こった。恭介は二人を残して死ぬわけにはいかなかった。二人は弱すぎる。目覚めとともに絶望してしまう。
    • 恭介の声に七人が集まり、二人のために一つの世界を作り上げた。出会いの日から事故が起きるまでの一学期を繰り返し、二人が過酷な現実に打ちのめされない強さを身につけるまで見守ってきた。
    • 理樹は恭介のように強くなると誓った。その約束を守り、ここまで辿り着いた。だからこの先へ行かなければならない。もう泣かない。
    • 謙吾は友情の証に理樹と握手して消える。
    • 強くなったとか、世界の秘密とかどうだっていい。理樹は恭介と一緒にいたい。恭介だって理樹たちと一緒にいたかった。
    • 止まっていた時間が動き出し、永遠の一学期が終わる。恭介はみんなと過ごした校舎を見て廻る。
  • のんのんびより : 十一話 「かまくらをつくった」
    • 急に降りだした雪のおかげで学校に泊まることになった。カップ麺の買い置きとか暖房器具あったのは大助かりだが、布団が足りない。
    • 布団二つに寝袋一つ。布団で二人ずつ寝て寝袋に誰か一人。布団の取り合いになりそうとか言ってて、一穂は躊躇なく布団に入って寝る。
    • れんげは一穂と一緒。身体の大きい人と小さい人が入ったほうが余裕がある。もう一方の布団は背の小さい小鞠が寝る。
    • 夏海か蛍のどちらかが寝袋。腕相撲で決める。腕相撲強いらしい夏海は初めてな蛍に負ける。
    • 駄洒落勝負→例えば→アメリカンなペリカン→物真似勝負。お手本を見せるのはれんげ。のす!→物真似……のはず。
    • 蛍はれんげの真似。「うちザリガニとか好きなん」。れんげはサワガニの方が好き。夏海→大文字焼き→引き分け。
    • ぜんぜんまとまらないし夏海も蛍も譲らないので、フルコース料理の夢を見ている一穂を寝袋に移す。頭と足の向き逆。
    • 蛍は寝付けない。雪が積もった外を見に行く。雪もやんで星も見える。手の届きそうな星空。蛍を追ってきた越谷姉妹は、蛍が宇宙人を呼び出していると思い込む。
    • れんげ目を覚ます。廊下を走る蛍を見て自分も走ろうとするが、お祭りが始まったのではない。蛍は蛇口を閉めに来た。
    • 越谷姉妹も中に戻ろうとしたとき、校舎の屋根から雪落ちてくる。目が光る八本足の火星人が寝転んでるー!
    • 今日は休み。一穂は二度寝しようとする。小躍りじゃなくて大躍りのれんげ来る。外はまた雪が積もっている。
    • スキー→できそうなだけでできるとは言っていない。板もない。借りられる当ても……あった。
    • スキー板は駄菓子屋からレンタルした。駄菓子屋だけじゃ食っていけないから。布団のレンタルや通販の取り寄せもしているらしい。子供用のスキー板がないのでれんげは橇。
    • 夏海ちゃん直々のスキー講義が始まる。大船に乗ったつもりでよろしく→泥舟。別の意味で抗議が始まる。
      • 卓→尻餅ついても止まらない→止まる場合は足をハの字に。
      • 小鞠→ストックついたら半回転して、後ろ向きで止まる。動いたら落ちる。
      • 蛍→小鞠を助けに行く。小鞠が手を伸ばせないので小鞠を掴む。小鞠は後ろ向きのまま滑っていく。
    • 夏海もスキーしたことない。レクチャーは聞いたことあることを言ってみただけ。楓に滑り方を教わる。楓はスパルタ。スキー板外せばこけない→それ散歩だから。
    • かまくら造ってる。蛍はテンション高い。スコップは駄菓子屋から借りた。豚汁もある。具材もレンタル料に入る。
    • かまくらの中に七輪を持ち込んで餅を焼くアグレッシブほたるんは行動速い。餅に焦げ目がつく頃、豚汁はもうできてた。豚汁コール。
  • 凪のあすから : 第十二話 「優しくなりたい」
    • 美海とさゆは花嫁のブーケを作る花を摘んでいた。想う人に冬眠してもらいたくない二人はどちらが悪かを言い争う。
    • 地上に出てきた灯は変質者と間違えられる。指毛ボーボーの変態オーラムンムンだったからつい。美海は灯に、あかりと光が海で冬眠するよう言ってほしいと願い出る。
    • 冬眠してどうなるかは誰にも分からない。地上の危機はまだ遠く先のこと。ならあかりも光も、地上で生きた方が幸せなのかもしれない。
    • ありがとう、おじさん→あかりは美海のママになる→ありがとう、おじいさん。
    • 衣装部隊(まなかとちさき)と紡は街へ。古着屋でエナの輝きを反射する着物を買う。
    • 紡は母と待ち合わせていたが、話したくなかったので友達がいることを理由に早々と別れる。
    • 「最後の最後までわがまま娘でごめんなさい。長い間、ありがとうございました」。マスターも涙。
    • 光はおふねひきでおじょしさまを導く大漁旗を振る係になる。
    • 汐鹿生に戻ると、子供たちは冬眠の日を待たずに眠っていた。それは死んでいるようにも見えた。
    • 要は先生の真似をする光に質問する。まなかのことをどう思っているのか。このままでいいわけない。冬眠したらみんなが同時に起きられる保証はない。もう会えなくなるかもしれない。本当に目覚められるかだって分からない。
    • 光はまなかが好きだと言うが、まなかはそういうのが分からないと教室を飛び出してしまう。
    • 想いを口にすることでみんなの関係が変わるのが怖かった。でもそれも違った。ちさきはまなかを一生懸命に好きな光が好き。だから言えただけでいい。
    • 光もちさきと一緒で、関係が壊れるのが怖かった。言えただけでいい。
    • どこに行けばいいのかわからなくなったまなかは紡に釣り上げられる。