オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部……を祝日の午前に。

今日はちゃんと起きた。

  • 魔法戦争 : 5話 「魔法試験と冬休み」
    • 系統魔法一斉試験が始まる。この試験の結果によって、武たちには十の奪還に参加する機会が与えられる。
    • トレイラーの狼神鷹雄も試験に参加していたが、武のことを憶えていない。記憶が書き換えられていたから。
    • 試験は系統魔法ごとに階層に分かれていたが、突然の床が抜ける。鷹雄はくるみを庇って途中棄権となる。
    • 武たちは合流して四人になり、魔法強化ロボを倒してゴール地点に辿り着く。
    • 冬休みに武は実家へ帰らない。夫婦喧嘩は犬も食わん。
    • 月光は二人が付き合っているふりをしていたのを知っていた。春からくるみと同じ高校に進学するらしい。
    • 冷たい床は気持ちいい。六は熱があるっぽい。武は六とくるみの愛の巣へ。
    • くるみ帰ってきた。部屋から追い出される二人。くるみは生物魔法が発動してめっちゃ幼くなった。
    • もう元に戻ってるし。くるみは鷹雄と再会するが、やはり憶えていない。泣いている顔よりそっちの方がいい。
  • 桜Trick : Trick 5-A 「お姉ちゃんとお茶しよう!」 / Trick 5-B 「魔女とリンゴとお姉ちゃんと」
    • お姉ちゃんとお茶しよう!
      • ホームルームを寝過ごした優。春香は帰った。ゆずたちとお茶しに行った。優を置いて。
      • コトネくる。しずくが優を泣かせたのではないが。
      • 何を食べるかは行ってから決めようか。
      • コトネとしずくと優の三人は家族みたい。だとしたら→三人「私が奥さんかな」。
      • 春香とゆずと楓……だけでなく、美月を誘っていた。
      • 授業のすぐ後だから混んでいる。注文に行くのは美月と春香→胸の大きい二人は席取りへ。ゆずは掠りもしない。
      • 美月は優に似ている。目元と鼻と口も。ほっぺは優の方がもっちり。美月はすごく見つめられている。春香から顔を近づけると優も顔を真っ赤にする。反応まで姉妹そっくり。
      • 優は油断すると春香のことばかりしゃべる。春香も優のことばかり。美月はちょっとずるいと思っている。春香にやきもち?
      • 抹茶ラテは美月の好み→正解。
      • 美月を呼び出したのは文化祭のグループ発表を手伝ってもらいたいから。美月にとって最後の文化祭を何か一緒にやりたいと優が言っていた。
      • 作戦会議→優みたいに餌付けでいけそうにないので頼み込むしかない。
      • コトネとしずくと優も来ていた。春香は優にサプライズを企んでいたらしい。
      • 優は春香の全部飲んだ。春香喜んでる。
      • 優が抹茶ラテをおかわりしようとするので、美月は自分のをあげる。美月の宣戦布告と思い込む春香。
      • 優は抹茶バウムで春香を餌付けしているつもりなのかな。
      • わがままな優にすりすり。それからキス。
    • 魔女とリンゴとお姉ちゃんと
      • 文化祭の「白雪姫」で優は魔女役をやりたい。春香は優のほっぺについていたご飯粒を食べる。
      • しずくも魔女(王妃)をやりたかった。優と火花を散らせる。春香とコトネは何故火花を散らせている。
      • 王妃が取った行動をよく考えてみると、鏡の自分に話しかけるのっておかしい。
      • 優の魔女→かわいい。しずくの魔女→本格的。
      • 美月が見ている。白雪姫をやりたくなっちゃったかな。優と春香に見られていったん場を離れる。廊下を走る→大きくステップを踏んでいただけ。
      • 美月は教室の前を通りかかっただけらしい。うっかり春香を見てしまったばっかりに。
      • 美月は昼休みによく扉に張り付いている。きっとシャイなんだよ。なぜかしずくが落ち込む。
      • 美月も白雪姫に参加……しない。優と春香に抱きつかれて逃げる。
      • 覗くより参加した方が怪しまれることなく二人を見張ることができると思うのですが→参加した方が春香と会話する機会が→見張るためにやる→参加決定。
      • 白雪姫役をやるとは言っていない。美月がやりたいのは猟師。
      • すぐにわかる!白雪姫→春香とのキス→そうじゃない。
      • 春香と美月のどちらが白雪姫にお似合いか、実際にやってみる。魔女の毒リンゴをかじって倒れるシーンから→魔女役二人いた。王子様が白雪姫を目覚めさせるシーン→王子様は春香→美月倒れる。
      • 美月は朗読劇なことを知らない。誰も朗読劇と言ってなかったから。
      • とりあえず今は美月に合わせて→春香は優に頭突きされる。朗読劇なことは優が言った。
      • 春香は優から「リンゴ」をもらう。
    • 今日のしずくちゃん : サービスシーン。
  • 咲-Saki-全国編 : 第5局 「神鬼」
    • 東二局でも決まらず南二局まで。
    • 小蒔は再び寝た。立直した優希に三倍満直撃。
    • 漫は不発のまま終わった。油性ペン持ってくるの忘れたので水性→油性あった。
    • エイスリン・ウィッシュアートは理想の牌譜を卓上に描き出す。
    • まこは安手で和了る。卓上全体を人の顔と思い、嫌いな顔(不利な状況)なら好きな顔に歪ませる。
    • 今からお昼休み。
  • ウィッチクラフトワークス : 第5話 「多華宮君と石眼石手の魔女」
    • 小町は仄を綾火にあげようとする。綾火はかざねと同じでコーヒーに砂糖めっちゃ入れてる。
    • 小町は泣き虫だから泣くとご飯が出てこなくなる。とにかく仄は綾火の許婚。小町とかざねが結婚できないから子供たちを結婚させることにしたらしい。
    • 同棲したいというのは仄を塔の魔女から護るため→魔女のことはばらせない→なんとなく。小町が手遅れな霞を押さえている間に、仄は綾火の家へ。
    • 綾火はうっすらと仄の記憶があるが、その他はほとんど憶えていない。しかし果たすべき使命、命を懸けて仄を護る思いだけは残っていた。
    • ボトルの中身はおしるこ。綾火の部屋は41階建ての屋敷の最上階にある。エレベーターの床は透けている。
    • 41階に着くと、「塔の魔女」メデューサがいた。綾火は仄を離して一人で戦う。仄には戦い方を教えていない。一人で逃げる方法しか。
    • 綾火が石にされてしまい、仄はクロノワールからもらった飴を用いて力を開放する。そこに「白いアレ」こと白姫エヴァーミリオンが現れる。
    • 夕日が重なった屋敷を見ると、一日の疲れも吹き飛ぶ→屋敷が吹き飛んだ。同好会となって拠点を手に入れたKMM団も早々に拠点を失う。
    • メデューサの目と手は封じられており、綾火の石化は「もどき」。それを治すのは眠り姫を起こす唯一の方法と同じ。
    • 仄が目を覚ますと、そこは学校の保健室だった。隣にメデューサもいた。綾火は仄にお返しのキスをする。
    • 工房の魔女は魔女狩りで緊急招集され、霞も呼び出される。仄と綾火は多華宮家へ。
  • ストライク・ザ・ブラッド : 第16話 「観測者たちの宴篇 I」
    • ヴァトラーと対峙していたのは凪沙か。
    • 那月が夢から覚め、監獄結界は本来の姿を現出する。
    • 優麻は阿夜が監獄結界の封印を破るために生み出したコピーであり、同一の存在でもある。阿夜は優麻から守護者の蒼を奪う。
    • 阿夜は魔導書014の力を借りて、那月の記憶とともに経験した時間を奪った。後は魔術を使えない那月を見つけてとどめを刺せば監獄結界は消滅する。
    • 監獄結界の囚人たちも現れたところに紗矢華が駆けつけ、雪菜(とついでに古城)を助ける。
    • 古城は優麻を治療できる人物に心当たりがある。古城の母、深森はMAR医療部門の主任研究員。
    • 浅葱はいつの間にか娘を引き連れていた。那月に似たその娘にサナと名をつける。
    • まだ心の準備が。なぜか紗矢華が緊張している。緊張なんかしてへんわ。
    • トリック・オア・ダイ。深森は波瀧院フェスタに行きたかったらしい。紗矢華は凪沙の相手をさせられる。
    • 深森はサイコメトラーだが、能力の発動条件は女の子のおっぱいを揉むことらしい。
    • 古城の身体についた傷は塞がっていない。紗矢華は本当に不本意ながら、古城に血を吸わせてあげようとする。ご褒美に踏んであげてもいいんだけど。
    • 雪菜来る。誤解を解こうとしたときに古城は倒れる。
  • のうりん : 第4話 「君が見せた笑顔」
    • 畑が食害を受けた。その犯人は猿らしい。不幸な子供はいなかった。
    • 第一回猿対策会議。農→電流ビリビリ作戦→金がないので却下。林檎→餌付け満腹作戦→果樹や畑だけが襲われているわけではないので却下。耕作→スーパーひとしくん作戦→よい子は絶対発射口を覗きこんだらあかんよ。胡蝶→世界は一家人類みな兄弟哺乳類も兄弟作戦→却下。継のハンター大作戦に決まる。
    • 継の知人のハンターは変なおじさん。吹き矢のプロ。アニメのポスターを丸めて筒にしている。いつもはリア充を少々狩っているノージョブな人。
    • ちくびるの構え。リア充殺し。
    • 矢は猿に命中するが、その猿は腕を怪我していた。胡蝶は猿を動物園に引き取ってもらえないか相談していた。
    • 耕作は農の部屋へ。大事な話がある。一時間後、農は部屋を模様替えしていた。耕作は継も呼んでいた。
    • 話というのは林檎のこと。林檎はここに来てから一度も笑っていない。
    • 笑いといえば継の出番。一発芸→ダークマター。農は実力行使で林檎をくすぐる→逆にくすぐられてほっこり。
    • 林檎は笑えなくなり、もといた場所にいられなくなった。
    • 若旦那ではなくてガイア。
    • 耕作たちは林檎を農業クラブへ連れて行く。連作障害で死んだ土を見せる。隣のトマト畑は同じ土から始まった。ここまで戻すのに7年かかった。完全にもとに戻ったわけではないが、作物はがんばって生きている。
  • 最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。 : 第5話 「いけないボディ・スナッチャー
    • TSTはパレオで隠す。
    • 雪那や夕哉たちもいた。
    • 美月は水に入れない。TSTを見られるかもしれないし、泳げないし。
    • 根子は本名。付き添い目的で来た。父親はこのレジャープールのオーナーらしい。
    • 夕哉は日和が見えているのか。
    • 夕哉がプールで足を滑らせ、美月は助けに行くが逆に助けられる。
    • 水着を落としていったのでTSTを見られた。
    • 夕哉は水着の下に水着を穿いていた。TSTのことはえぐいパンツと思っている。
    • 雪那は美月の水着を夕哉に届ける。夕哉は水着で顔を拭くから変態と思われる。
    • 美月はTSTを切ろうとするが、熱を出して倒れる。夕哉には自家発電していたように見えた。
    • 美月から日和に変わったのか。
  • 生徒会役員共* : 第5話 「支えスタイル / ぬぎあと もっこり / 戦う少女達」
    • コトミはタカトシの赤ん坊の頃の写真を送ったつもりが、シノに届いたのはお○○○○というよりはムキムキもっこり。
    • ごり押しの頼みごとは心のフィス○○○ック。よく相談してから。
    • 支えスタイル
      • スズに差し入れ→うなじに→ぴと。アリアに差し入れ→胸に→ぴと。
      • 熱中症対策としては塩分摂取も大切→夏場はおしっこ出づらい→夏場なんだからそこは汗。
      • カレー味ははずれがない→コクが出るといわれるチョコはだめだった。欲情してしまった。
      • 人という字は人と人とが支えあっている→その話はツボ。
      • シノとタカトシの熱愛の噂はランコの綿密な情報操作で。
      • アリアはきれいな三角形ができない→剃毛に定規はちょっと。
    • 原作未消化エピソード!たまったら出せ!中で!!
      • アリアの腕組みポーズは胸が重くて支えてるだけ。
      • 飲酒は二十歳になってから→○飲は二十歳になってから。
      • スズは速読できる。一度目を通せば内容は忘れない。アリアの官能小説だった。
      • 副会長の妹のコトミもできる子みたいな感じになっている。できのいい兄を持つとこっちが大変。
      • サヤカは出かけたときに鍵をかけたか心配になる。アリアの貞操帯に鍵はかかっていた。
      • また!!たまったら出す!!
    • ぬぎあと もっこ
      • 夕立ち。夕方も起つのか。
      • 濡れてしまうと服が身体にはり付いてエロス化してしまう。ブラ透けもある。髪の毛もしっとりしていてよい感じ。
      • 柔道部の10キロマラソンは10kmではなくて10kg背負う。
      • ランコは今年度新デザインとなる本校公式ほにゃららのお披露目記事の撮影協力を依頼に来る。シノはいつでも都合がいい。都合のいい女で助かります。
      • 多目的ホールへ。シノは顔が赤い。多目的holeって聞くと。
      • 今年から桜才スク水のデザインが新しくなった。ランコはほにゃららとしか言ってない→本校公式水着と言っていた→?
      • 必要なものは用意してある。てるてるタオル。かみそり。パッド。シノ「パッドはな、ニセだとばれたらダメなんだ!」
      • シノを褒めても何もでない→ポロリできないからって自虐らなくても。
      • ランコは柔らかい表情の見本を見せる→テープ。
      • アリアだってパッドを使う。新ジャンル、実は男の子。パッドを使うのはタカトシ
      • 脱いだものは裏返しにするな。これじゃ、においかげって言ってるようなもんだろ。
      • 撮り忘れがある。もっこりが足りない。
      • スズは雷が怖いんじゃなくて、急にびっくりさせられるのがいや。後ろからそっと近づいてブラのホックを外すどっきりは→そもそもブラしてないから。
      • 雨がやんだ。こんなにぬかるんだ道を歩いたら、おまた弄ってもばれなさそうだな。
      • 人気のない夜の公園というのは緊張する。大人のカップルに遭遇しそうで。
      • 公園にサヤカがいた。アリアが思ったより遅かったので遊びに興じていた。
    • 戦う少女達
      • タカトシは昼飯を天丼と天ぷらそばのどちらにするか悩んでいた。男らしくなるよう吹き替え→今日のおかず、トップレスの子と下半身裸の子、どっちにしよう→後者かな。
      • 柔道部はうさぎ跳びで階段上り中。階段で足腰鍛えるなら、大人の階段上った方が早いかも。
      • 次は町内マラソン。学園の外に出る。危険なのは承知の上。しかし敢えて荒波に飛び込むことによって、人は成長できる。難関は角の鯛焼き屋。
      • トッキーはどこへ走っていった。
      • タオルを泥棒する野良猫。ムツミが捕まえたのはタカトシ。察するに恋泥棒。
      • 校内に野良猫が住み着いている。生徒たちが昼の残りものをあげちゃったりするから味をしめた。タカトシ以外全員。ナルコは残りものに反応した。
      • 猫は木の上にいた。猫じゃらしはないので似ているもので代用→タ○ポン。
      • アリアはネコミミと尻尾をつける。猫の気持ちになって接すれば、きっとわかってくれるよ、にゃん。あの尻尾はどうやってついているんだろう。
      • シノはこれまでの悪行に対して猫を叱りつける。こんの泥棒猫め!
      • 猫は七条家で引き取ることにするが、猫には家族がいた。試合に勝って勝負に負けるとはこのことだな。猫に劣等感は抱かない。
      • 柔道部のインターハイ出場が決まり、生徒会は壮行会をやることにする。
      • サプライズというと、ポロリか。タカトシが。そんなもんとは何のことかな。
      • アリアはちゃんと事前におむつつけた。
      • ムツミは慣れないので緊張する。シノは式辞を前にエロいことを考えていたらしい。
      • 祝辞はなぜかナルコが。柔道部顧問は大門先生なのに。
      • 柔道部員からの挨拶。模範的だった。かみまくり。受験はいいのか。ムツミの本当の敵はバス酔い。
      • いいですなー、若き少女のふともも。いいですなー、若き少女の口もと。
      • みんな期待に胸……→胸を膨らませると言うと、シノに気を使わせるかも→タン○○膨らむよね。
      • 泣くのはまだ早い。泣くときはお嫁に行くとき。
      • トッキーは壮行会に出なかった。苦手だから断った。集団視姦プレイ→違う。
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