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始まるの2つ。
- ブレイドアンドソウル : 第1話 「道」
- http://www.tbs.co.jp/anime/blade/
- パラム帝国に追われる身の女剣士アルカは、逃走中に出会ったコガという男に剣の腕を見込まれ、モシリの村に連れてこられる。
- 帝国は天精を栽培するモシリを買い取ろうとしており、アルカは村長モリーの用心棒として雇われる。
- 村に帝国からの使いが現れ、そこでアルカが帝国から来たことが明らかになる。
- アルカは「剱一族」の一人だった。旅をしていた目的は、掟に従って復讐すること。
- 僕らはみんな河合荘 : 第1話 「たとえば」
- http://www.tbs.co.jp/anime/kawaisou/
- 高校1年の宇佐和成は親の転勤により、河合荘という下宿で一人暮らしをすることになる。
- 小学校を覗く変な人は宇佐の名前を知っていた。
- 四畳半と聞いていたが広い→仕切れば四畳半。小学校を覗いていた変な人こと城崎は宇佐のルームメイトだった。そしてMだった。
- 放課後の図書室にいた好みの女子、河合律も河合荘に住んでいた。向こうは和成のことを知らない。和成が一方的に見ていたから。
- 女子エリアと男子エリアには格差がある。下から底辺まで。
- 女子エリアに入った宇佐は律にケツ竹刀される。
- 城崎のささやかな妄想遊び。
- 乳と酒の量がすごい女性は分かりやすく失恋していた。宇佐は下半身新品認定される。錦野麻弓は写真詐欺で男を見る目がなく、言うことは当てにならない。
2
終わるの4つ。
- 咲-Saki-全国編 : 第12局 「真実」
- 大明槓からツモ切りした咲の意図は、ずらして絶一門を脱するため。
- 凡人も倍満をツモって二位に上がる。
- カンじゃなくてポン。
- 25,000点持ちの半荘として考えた場合、咲は前半後半のどちらも±0、それでいて一位で勝ち抜けた。
- 強くなりたいなら見かけから。
- 神様ローテーションが裏目に。
- 豊音は対戦相手の三人と小蒔のサインをもらう。咲を通して和のも。
- ストライク・ザ・ブラッド : 第24話 「暁の帝国篇 II」 (最終回)
- 龍脈を食らう人造魔獣によって絃神島の崩壊が進む中、雪菜は帰還命令に従って島を後にしようとする。
- 古城が魔獣を倒しに向かう頃、雪菜は古城のもとに向かえずにいた。
- 剣巫や獅子王機関とは関係ない、女の子としての雪菜自身は古城と一緒にいたい。
- 謎の少女は素直になった雪菜に、20年かけて作り上げた雪霞狼を渡し、古城のもとへ送る。
- 人造魔獣は何度倒しても蘇る。獅子の黄金を通じて古城の魔力を吸い取る。
- 決め台詞来た。けどもともと謎の少女のケンカ。
- 雪菜と謎の少女は魔獣の霊的パスを切断し、古城が魔獣を消滅させる。
- 帰還命令じゃなくて定期健診の通達だった。
- 謎の少女は時間切れで帰る。雪菜のことをママと呼んでいた。でも吸血鬼。まさか。
- 20年後の世界に帰ってきた零菜を萌葱が迎える。古城は死んでいない、というか殺しても死なない。
- のうりん : 第12話 「みんなののうりん」 (最終回)
- 第一回あいコン開催。
- かなりやばい参加者がいるらしい。明らかに年齢詐称しているらしい。ベッキーだった。
- ベッキーはアンチエイジングでやつれたらしい。若返りどころか即身成仏。トマトでメガシャキ。
- ジェネレーションギャップ。世代相違。
- アラフォーディメンションの構え。周りの空気が昭和になっていく。
- 主(林檎)と身重の妻(農)。
- 第一印象ゲーム。一番かわいい→林檎と農は自分を指差す。一番やさしい→林檎と農は自分を指差す。一番むっちり→林檎と農は相手を指差す。一番貧乳→林檎落ち込む。一番お嫁さんにしたい人→耕作は林檎と農のどちらを→逃げる。
- 生きていく以上、どこに行ってもいやな事はある。何をしても腹が立つ。逃げ続けるのも一つの生き方だと思う。でも一度、正面から向き合うべきだと思った。
- 神社でウエディング。
- 終わる離れる出る戻る切れる別れる壊れる去る帰る破れる滅びる飽きる断る捨てる負ける。
- 赤ちゃんじゃなくて若旦那。おめでた婚が嘘なことがばれる。
- ちょっとした冗談からあっという間に話が大きくなり、気がついたときにはもう後戻りできなくなっていた。だったら最後まで嘘を突き通そうと考えた。
- 耕作は愛生村が嫌いだった。両親の夢に引きずられて村に連れて来られた。その夢は早々に破れ、村に残された耕作は仕方なく農業を始めた。ずっと逃げたいと思っていた。
- 耕作は一人のアイドルに希望を与えられ、自分を支えることができた。彼女はこの村が好きだと言ってくれた。嫌いだと思っていた村が自分を育ててくれたことに気づかされた。
- どっちが好きとかいいとか、そういう発想じゃなくて、お互いをつなぐ道があるんじゃないか。都会も田舎もどちらか一つだけじゃ人は生きられない。どちらか一つを選ぶ必要なんてない。どっちも好きでいい。農と林檎が耕作の翼。
- 胡蝶はパンツを見せるためだけに出たようなもの。継は髪の色変わった。
- また脱柵しておわり。
- 生徒会役員共* : 第13話 「正しい恋バナ / 遠距離アタック / 毛のラインナリ / 桜の空」 (最終回)
- 津田家は両親が出張。タカトシが帰ると魚見がいた。
- 父さん母さんのプロレスごっこは実は……。
- 正しい恋バナ
- 魚見さんことお姉ちゃんはコトミから話を聞いて夕飯を作りに来た。帰りが遅くなるなら連絡くらいくださいね→来るなら連絡ほしかった。
- 家事にもいろいろ予定がある。裸エプロンで待ってたけど、寒いから服着ちゃった。
- シノ来る。話を聞いて夕食のお裾分けを。なんか通い妻みたいですね→作り過ぎただけだし→何を→想像妊娠による子供。
- 魚見はシチューでシノは肉じゃが。和風と洋風。外国人でわかめ酒も一興。わかめ酒というよりは金箔酒。
- 後ろからフランベを見ると、燃えているように見える。フランベは芸じゃないが、覚えることに損はない。コトミも芸を磨く。夜の花電車を。
- もう遅いし→魚見は泊まっていく→シノも泊まる。
- シノは津田家に詳しい。家の染みの数まで知っている。両親のベッドのシーツには赤い染みが残っている。
- シルエット越しにまな板ショー。
- DVD鑑賞。DVDはビデオと違って便利。どのシーンでヌいたかばれない。
- サイレント映画。コトミはサイレントセ○クスなら知ってる。
- タカトシは無声映画出られそう。夢精だもんね。
- 夜食で再び料理対決。コトミも好敵手(とも)が欲しい。
- シノ作たまご雑炊。魚見作煮込みうどん。コンセプトは消化にいいメニュー。二人前も食ったら消化もクソも。
- 主従に愛なんて必要ない。
- 日曜日。スズは歩くの速い。機嫌悪そう。アリアも乳頭プッシュ。津田家に行くとシノと魚見がいた。4Pだなんて。
- スズがここにいるということは→ハグですね。隙あり。最初何があってこれをしたのかは忘れてしまった。
- スズはタカトシが心配だったらしい。そうでなければ、着替えを用意していなかったシノの下着の方を。
- 握力鍛える握るやつ→違うしタカトシのでもない。
- シノは魚見のユーモアセンスに負けを認めそうになる。劣勢のときこそあえて同じ土俵で勝負する。自分の胸を差し出して……ごめん何でもない。
- 洗濯に残り湯を使うことで水道代を節約できる。コトミは昨日うっかり中でおしっこしちゃった。
- みんなに家を掃除してもらっているので、タカトシは昼飯を作る。ぶっかけそば→五人分もぶっかけるのか。
- 山芋が楽しみな四人。シノ「津田の」→アリア「白い」→魚見「どろっとしたものが」→コトミ「乗るんだね」。
- そろそろお暇→津田家の両親の帰りは明日になる。魚見は夕飯作っていく。シノも。スズも。
- 遠距離アタック
- コタツに入るコトミ。もう少しでパンツ乾く。
- 著名人にキャッチコピーをつけるのが流行っているのでランコも生徒会に。シノ→カリスマ女帝生徒会長。アリア→天然セレブ書記。スズ→無限スペック会計。タカトシ→狼少年副会長。男はみんな狼だから。
- インタビュー記事の見出しは→生徒会の夫婦コンビの日常に迫る→主従コンビで。桜才ゴールデン○○こアンドこけし。お○○てんとお○○○○。
- 妙な噂が立っているのはランコのせい。人の噂も七十五日。長っ。
- 帰宅部はコトミだけ。コトミには帰る場所がある。
- 肉体的接触はまだ緊張するカエデ。少しずつ慣らしていけばいい→後ろからこっそり鼻息。
- 階段から落ちかけたカエデをタカトシが救う。カエデは触られても平気だった→タカトシにだけ平気。
- 今日もとっぷり。スズは門限過ぎた。スズの母は門限過ぎるとなぜか赤飯炊く。
- アリアは猫派。攻めのサヤカと相性いい、というのは無粋か。
- スズの母はまだ起きている。睡○プレイしたい。
- 毛のラインナリ
- 桜の空
- 卒業式。シノとアリアはぶっとい海苔巻きを持っていた。卒業したのではなく、外で海苔巻きを食べようと思った。
- 横から食べるところを見ると、ムラッと来ないか?
- 並んで食べていると、整列○○○○○しているみたいだな。
- 桜才生徒会の真髄は海苔巻き。海苔巻きとはエロと伝統が交じり合った、すばらしいコラボレーションでできたもの。笑うエロには福来る。
- 次の学年も一念発起(いちまんぼっ○)で切り抜ける。