オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • 僕らはみんな河合荘 : 第9話 「禁断の」
    • 宇佐は田神から巨乳美人のお姉さん(麻弓)の紹介を頼まれる。何してる→何してるんだろう。
    • 会社のお局さんに彼氏ができた。麻弓は会社で一番気を使われる人になった。河合荘で一番気を使われる人でもある。
    • 城崎にジョイントしていたのは高いところから見下ろしたいから。下がもっとほしい。
    • 幸せソロライブ→不幸せソロライブ。「私の歌で少しでも私の不幸がうつれば幸いです」。
    • 律は河合荘に来て、より一層本を読むようになった。うるさいんだけど、うるさくないの→やっぱりうるさい。
    • 言うことやることが極端で、生き方が賑やかで、本当おもしろい。
    • 河合荘に律の悲鳴が響く。ベッドで→寝具で本を読んでいたら、ムカデを見た。本で挟んだ。住子の部屋に行ったら人形がいっぱい。麻弓に見せたのはヒモパン(使用前)。
    • ムカデにガムテープ貼って放置→朝起きたらいませんでした。三つに切ったら三つとも動いた。
    • 禁断の女子エリアへ。麻弓の部屋→前入ったときは彼氏いたとき。散らかりまくっているのでムカデがいてもいなくても分からない。律の部屋→本屋のにおいがする。部屋にはいなかった。
    • 律にムカデついてた。熱湯をぶちまける。律にかかりそうになり、宇佐は律を庇って腕に熱湯かかる。
    • 今夜の河合荘は宇佐にやさしい。
    • 彩花はムカデ駆除に慣れている。実家によく出るから。フルメイクしてから来た。
    • 田神が河合荘に来る。意味深な言葉で優越感に浸り、麻弓復活。
  • ソウルイーターノット! : 08 「つぐみスパイラル!」
    • アーニャの膝枕はあったかふわふわ。つぐみたちは病院にいた。エターナルフェザーの手術が終わるのを待つ。
    • フランケン・シュタイン博士は頭にねじついてる。エターナルフェザーも頭にねじついてる。ガガントス×2。寝返りもうてない。うそぴょん。三つ編みが自立してる。何か書き始めた。ヘススナバス。首取れた。動いた。逃げる三人。本物のエターナルフェザーも頭にねじついてる。
    • 首の傷は自分でつけたものとは思えないほど深かった。しかし人を傷つけたという事実は変わらない。
    • エターナルフェザーの左手の人差し指には針で刺されたような傷があった。マインドコントロールを受けたと推測される。
    • すっかり夏。カナも夏仕様。おみみが好きらしい。打ち水するつぐみは風流をアーニャに理解してもらえない。
    • エターナルフェザーが退院する。少し傷は残ったけど。背中にねじついてる。
    • ジャクリーンはキムと別れた。距離を置こうと言われた。頭から火出る。時間が解決してくれる。時間ていうか、気候が?気温が?
    • 涼しくなる道具といえば風鈴。つぐみとめめは風流をアーニャに理解してもらえない。結局暑いので二人も冷たいものをとりに行く。
    • つぐみはポチ。つぐみがパートナーを決めないから。最後に選べるのは一人だけ。
    • 一人で強くなって二人を守ろうなんて思い上がり。本当に誰かを守りたいならパートナーを決めて一緒に強くなるほうが近道になる。楽しいだけではだめ。いつか強くなれたらなんて言い訳して逃げているから、覚悟がないから刃がない。
    • つぐみはアーニャから、ハロウィンの日に行われる死武専の文化祭「死武祭」の時までに、どちらをパートナーにするかを決めるよう迫られる。
  • 龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 : 第8話 「奇妙な来訪者」
    • 完徹耐久ゲーム大会。重護は寝たいけど言いだしっぺ。
    • 一年生の駿河綾が天災を訪ねてくる。天災に何か渡した。天災は話をした後に機嫌が悪くなり、お家に帰ると言って出て行ってしまう。綾からもらったのは三千円か。
    • 新たな転校生は鉄だった。重護は夢路さんこと夢路百合香の学校案内に無理やり同行する。
    • 重護は中庭で、教師に連れて行かれそうになるゆんを見つける。鉄は教師を殴りそうになり、重護が代わりに殴られる。ゆんは服装の注意を受けていただけだった。
    • 吉野咲希なのにゆんと呼ばれているのは姐御がそう思ったから。運び屋が先輩ということは、これからは八真先輩と呼ばないといけない。
    • 一心がまた重護たちを出し抜いたのは焦っているからか。
    • 重護の部屋に、かつての冒険部員、戦場緋夜が現れる。幸せ荘の元住人で、重護よりも前に202号室に住んでいた。「雨降りベル」は緋夜にとってがらくただった。肆季は酔いながらも家賃の取り立てに来る。
    • 七々々コレクションの能力は必ずしも願いどおりの人のところに行かない。それでも訊かれれば答えなければいけない。自分で決めたことも守れなかったら、七々々が七々々である意味なんてない。自分が決めたことだけは絶対曲げない。
    • 重護はゆんや鉄と一緒に帰る。ゲームセンターに緋夜もいた。誰がどう動けば状況にどう影響が出るのか、その中で自分が如何に動けば最大の利益を上げることができるのか、一言で言えば人間を学んでいる。
    • 緋夜は冒険部室を訪ね、一心は影虎に緋夜の後を追わせる。
  • 悪魔のリドル : 第九問 「胸の中にいるのは?(追試)」
    • 兎角という名は「ありえないもの」という意味。祖母に名付けられた。
    • 兎角は晴の安否が心配だが、伊介に阻まれる。一度は伊介を追い詰めたものの、やはりとどめを刺せない。
    • 晴は真夜のハンマーを間一髪で避ける。携帯電話を投げつけ、調理実習室では消火器を吹き付け、トイレではドアを開けて真夜の鼻を折る。
    • 伊介は通路の窓の一部を切っていた。そこに兎角を追い込み、窓の外へ落とす。
    • 東真呼は姉で兎角の母の空身の願いを受け、兎角を東一族から遠ざけようとした。人を殺せないように暗示をかけ、兎角を連れて東の里を出ようとしたが、兎角の祖母に殺された。
    • 真夜は視聴覚室に逃げ込んだ晴を追い詰めるが、映写機の光を浴びせられて幼少時のトラウマがフラッシュバックし、錯乱したところを伊介に失神させられる。
    • 呪いではなく、守られていた。兎角は人を殺せるようになったが伊介を殺さず絞め落とす。
    • 鳰は全身入れ墨だった。
  • 棺姫のチャイカ : 第8話 「気やすめの帝国」
    • 魔法技術のほとんどはガズ皇帝の発明。
    • トール一行はガズ帝国の復興を願う怪しげな集団に止められ、通行料を求められる。チャイカは素直に払っちゃうし。
    • ここはネオガズ帝国の領土らしい。彼らの言うチャイカ姫は黄色いドレスの少女だった。
    • ネオガズ城がぼろいのは世を忍ぶ仮の姿らしい。アカリの機転で一行は旅芸人になり、芸を披露する。
    • ネオガズ帝国とは要するに盗賊団らしい。
    • 黄色いチャイカことユリアは資金援助と称して近くの家から金目のものを盗もうとするが、罠にはまって軍に捕まってしまう。
    • チャイカはユリアを助けたい。愛の歌の続きを聞くと約束をしたから。トールも甘くなったらしく、チャイカを手伝うことにする。
    • 目的、再び、見つける。
    • 通行料戻ってきた。ネオガズ帝国の人々もガズ皇帝のことをよく知らなかった。
  • 極黒のブリュンヒルデ : 第8話 「残された手がかり」
    • 良太は地図を頼りに、一人で場所を特定しようとする。そこにカズミも手伝いに来た。家に良太しかいないのは好都合。
    • 少なくとも日本にカズミの探れない個人情報はない。良太がどんなエロサイトを見たかも。「勘弁してくれ」ってことは見たんだな。
    • 中軽井沢と地形が一致したが、地図の場所を調べている人間がいることが分かってしまうかもしれないので、そこから先は図書館で地図を手に入れることにする。
    • カズミは良太に寧子のことが好きかと訊き、良太とエッチなことをしたがる。おっぱいをバカにされたので、責任とって揉んで大きくしてもらおうとする。「揉め」と言われても揉めない。「つまむ」の間違いじゃないのか。
    • 良太が裸のカズミを押し倒す構図になる。脚が陰部に当たり、カズミは変な声出てもうた。
    • ロジックで生きている良太の背中に、カズミはサービスでなま乳を当てる。感触を感じるほど大きくないだろと思ったけど、殴られたくないから良太は言うのをやめた。
    • カズミは良太の家に泊まる。一晩中添い寝。「間違い」があってもいい。
    • 良太は一人で地図の場所に向かう。そこは廃墟となった教会だった。
    • 警察がやってきて良太は逮捕されるが、寧子とカズミに助けられる。寧子ハングアップした。こんなこともあろうかと、小鳥は腕を木に縛りつけ、林の中で待機していた。
    • 佳奈は良太が警察から逃げたところを銃で撃たれて死ぬ予知を見た。良太は寧子たちの力になってくれるが、寧子たちも良太の力になれる。
    • 佳奈はカズミがヴァルキュリアのことをしゃべったので、ぶっ殺そうかと思った。生意気になったのは胸が大きくなったからか。カズミは佳奈のおっぱいを見る。ノーブラやんか。気持ちよくさせようとする。寧子に佳奈をいじめていたと思われたので、プリン持ってくる。それ小鳥の。
    • 裸足でスカートを捲り上げる少女が現れる。
  • 彼女がフラグをおられたら : 8話 「後から必ず追いつく。俺が約束を破ったことがあったか?」
    • 昼近くまで颯太を寝かせる菊乃はだだ甘。夏休みに入り、颯太は菊乃と一緒に里帰りした。自堕落になっていたところに瑠璃が現れ、さらわれる。
    • 颯太は茜の実家へ連れて来られる。身近に這い寄る混沌茜さん。
    • 連絡後、クエスト寮の住人が集まる。鳴も心配していたらしい。
    • テーブルマナーは茜の真似で。
    • 颯太と凛は(茜の実家の)温泉でばったり。他の女子も入ってくる。茜は男女時間交代制なのを凛と颯太に伝え忘れた。
    • 菜波は国際電話なので枕投げに加われない。しかも電池切れ。
    • 一行は(枕投げしに)ブレードフィールド公国へ。
    • 瑠璃ちっちゃい。ねんどろるりがかぶっていたのは茜の下着。でかかった。
    • 颯太は列車の中で、ブレードフィールド公国第14公女、白亜・B・ブレードフィールドと出会う。
    • 白亜を暗殺しに来たのは瑠璃そっくり。量産機らしい。
    • 列車の最後尾を切り離す、典型的な逃亡成功フラグ。
  • ノーゲーム・ノーライフ : 第8話 「起死回生(フェイクエンド)」
    • 空たちは在エルキア東部連合大使館を訪れる。アポはもう取っていたらしい。次席大使の初瀬いのが一行を迎える。
    • 空はどうやっていのと連絡を取ったのか→「わたし、気になります!」本当は見えていなかったが相手には見えていると踏み、身振りを取った。
    • 大使の初瀬いづなは獣耳幼女。孫の扱いで負けてじいさんキレる。
    • コールド・リーディングは空も得意。思考が読めることが嘘であると確認が取れたところで、本当の用件は対国家ゲームで大陸にある東部連合の全てを要求すること。
    • ゲームに関する記憶を消すのは消さなきゃ必勝じゃなくなるから。エルヴン・ガルドが四回も挑んだのは負けた結果からゲームの正体を探るため。
    • ゲームはわかったのに敗因がわからない。全ての種族に有効で、東部連合だけが持つ必勝ゲームはテレビゲーム。心が読めるというのはチートを詮索させないため。
    • ステフのパンツに領土を賭けたゲームをしたら、空の妄想の前面肯定を意味する。東部連合は全てをただの妄想としたまま勝負に応じず逃げるしかない。だが空と白は逃がさない。種の駒を賭ける。
    • 空は覚悟のある者が来るのを待っていた。白の前から消える。
    • ステフも空のことを憶えていない。
  • マンガ家さんとアシスタントさんと : 第7話 「妹襲来 / 二人の夜 / スーパーアシスタントをおんぶ」
    • 妹襲来
      • 沙穂都の妹、沙穂乃が来る。愛徒は締め切り近いのに遊ぶ。
      • アルバムの幼女沙穂都。これから全裸コーナーなのに。過去の大いなる遺産を沙穂都に焼かれる。
      • 水着着て愛徒と一緒にお風呂。沙穂乃は妹として姉を押し倒すことを許可する。
    • 二人の夜
      • 終電を逃したみはりは愛徒の家に泊まっていく。
      • お風呂上がりのみはりは色っぽい。愛徒を意識するようになる。
      • 布団に入ってきたのはブラニャー。
    • スーパーアシスタントをおんぶ
      • 愛徒は足を痛めたせなを背負って病院に行く。せなはちっちゃくて軽いのがいい。
      • せなは漫画家は目指していないが、漫画が大好きだからプロアシとして頑張っている。
      • ぷにぷに足を堪能した愛徒。せなは礼を言おうとしていたのに。