新しいの4つ。
- アオハライド : PAGE.1
- http://aoha-anime.com/
- 吉岡双葉は中学1年の時に田中洸と出会い、初恋をした。しかし洸は夏休みの間に転校し、忽然といなくなってしまった。
- あれから3年、高校1年になった双葉は女子に嫌われないようにわざと女子力を下げていた。
- 双葉は洸によく似た男子生徒を見かける。しかし苗字が違っていた。
- 彼はやはり洸だった。しかし苗字は馬渕に変わり、声も背も変わっていた。
- 洸も双葉が好きだった。でももう戻れない。二人ともあの頃とは違う。それくらい昔の話。
- 助けてくれたり、冷たく突き放したり。双葉が変わったように、あの頃の洸はもういない。
- ヤマノススメ セカンドシーズン : 新一合目 「テントに泊まろう!」
- http://www.yamanosusume.com/
- 雪村あおいは冬の富士山で倉上ひなたに見捨てられる夢を見た。
- 山でキャンプする予定だったが、あおいが母にダメと言われたので、ひなたの家にお泊りするということにして、庭にテントを張っている。
- 斉藤楓と青羽ここなも来る。バーベキューコンロで飯盒炊爨。カレーの隠し味はチョコレートとコーヒー。
- 一人だけ後片付けしなかったひなたは先にお風呂入ってた。次はあおい、ここな、かえでの順で。
- 山の名前縛りのしりとりは続かない。話をしたり歌ったり。
- 翌朝、テントを出たあおいとひなたは朝日を眺める。
- グラスリップ : 第1話 「花火」
- http://glasslip.jp/
- 花火大会の日、深水透子と高山やなぎ、井美雪哉と白崎祐の四人が集まる。
- 祐の祖父はカフェ「カゼミチ」を営んでおり、永宮幸を加えた五人の憩いの場所でもある。
- 透子の家はガラス工房。
- 学校で鶏のジョナサンをモデルにクロッキーをする透子に、一人の転校生が話しかけてくる。
- 透子はなりゆきでジョナサンたちを守ることになり、五人それぞれ一羽ずつ保護する。
- 真夏に鶏の水炊き。
- ダビデみたいな転校生の話をしていたら、本人来た。沖倉駆はあの日、透子と同じものを見た。
- さばげぶっ! : MISSION 1 「入部! / 入部と言ったな? あれは嘘だ / 本当はリアルなサバゲをやるつもりでした」
- http://sabagebu.com/
- 入部!
- 入部と言ったな? あれは嘘だ
- パンを咥えて「ちこくちこく〜!」少女漫画みたいな出だしだが問題なし。これでも「なかよし」連載のれっきとした少女漫画なのだから。
- 曲がり角でぶつかった相手はさばげ部部長の三年、鳳美煌だった。パン食った。入部届が本人の提出でないと認められないので、一緒に提出しに行こうとする。
- モモカと美煌は同じトースターで焼いたパンを食べた仲。モモカは嫌がらせを受けるようになる。
- 案ずるな、この作品は決して鬱アニメではないぞ。まったく、ちょっと暗い展開になっただけで鬱だ鬱だと騒ぐ最近の若者のメンタルの弱さには困ったものだ。
- ラペリングじゃなくてただのバンジージャンプ。美煌には独りで対峙したモモカの方が強い人間に見える。だが他人を惑わすほどの自身の美しさも認める。
- 謝られたらやりにくい。でもやり返す。それがモモカの流儀。
- 美煌のおごりのメロンパンには何かが混入していた。モモカは入部届を提出させられ、さばげ部入部決定。
- 本当はリアルなサバゲをやるつもりでした
- 二年の経堂麻耶はバイトで(グラビア)モデルをやっている。モモカは肩書きに弱かった。一年の春日野うららは美煌と幼馴染み。美煌が見込んだモモカに興味がある。
- 注目されてモモカは気分がいい。しかし一行が向かったのはミリタリーショップ「サバゲ野郎ze」。店長が野太い声のおじさんなので、モモカはどこかで会った気がする。
- 豪徳寺かよは自作のギリースーツを着ていた。モモカと同じクラスで、モモカの転校初日のときもそれを着ていた。コスプレが趣味でサバゲに興味はない。
- 青少年健全育成条例によって、18歳未満は所持できない銃もあるぞ。これ以上は自分で調べろ。何でも人に頼るな。
- モモカと美煌、麻耶・うらら・かよの二手に分かれてチーム戦を行う。待て!BB弾でなぜこうなると思うツッコミ盛りの諸君。これはモモカたちの妄想である。あくまでイメージだ。
- あれ、死んじゃった?もう一度言うがこれも妄想だ。図らずもおっぱいの恨みを晴らしたモモカであった。
- 見事な射撃能力。初めての戦場でありながら物怖じしない図太さ。味方の屍を平気で踏み越える鬼畜さ。モモカはサバゲの申し子。
- 美煌が18歳未満は所持できない銃を持てる「選ばれし者」なのは、単位不足で留年してすでに18歳だから。