オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • RAIL WARS! : 第九話 「ありがとう」
    • トンネルの中に木が倒れていたらしい。狭いのでこれ以上は傾かないが重心移動は使えない。翔はトンネルの壁を蹴って車両の傾きを直す。
    • アプト歯車をレールと噛み合わせる。トンネルを全て通過した後にアプト機構の部品飛んでった。
    • あおい落ちかけた。直人に助けられる。
    • ブレーキの利きが悪くなるが、横川に停まるときに必要なのでカーブは重心移動で乗り越える。言いたいことを叫びつつ、最後のカーブは全員で。
    • 駅に近づいたところでブレーキをかけると、力入れすぎてレバー壊れた→岩泉ブレーキ。それでも止まらないので飛び降りる。臓器の入ったコンテナは無事だった。
    • 直人はぎりぎり及第点。
  • 普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 : 第9話 「ワガママ言ってみた。」
    • ろこどるの関係者は流川第三女子高校。市役所との癒着はない。採用理由→縁は市長の推薦。奈々子は貢の姪で女子力が低そうだから。
    • 流川線開業百周年のイベントで、魚心くんは流川駅一日駅長になる。奈々子専用の仕事は一日駅員。
    • 縁は魚心くんに倒れかかる。ゆいの髪にダメージが。
    • 朝から出ずっぱりなのと風邪ひいたのとで、縁は熱を出していた。
    • 無理したって誰も喜ばない。何よりみんなが心配している。わがままを言う縁に対して奈々子はお母さんみたい。
    • 奈々子は閉まったドアにぶつかり、一日駅長退任式の司会は額に絆創膏。
    • 縁は奈々子と会ったことがある。風船配りの犬のお姉さんをやっていた時、奈々子は迷子の子供の親を縁と一緒に探した。
    • 二人でろこどるをやっていることは間違いなく運命。
  • 月刊少女野崎くん : 第八号 「学園の王子様(女子)の悩み」
    • 堀が冷たいと嘆く鹿島に、御子柴は押して押して押しまくれと助言する→堀は最近の鹿島が鬱陶しい。
    • 堀は逃げる鹿島に鞄を投げつける。鞄から「恋しよっ♥」出てきた。付箋→読み込み具合ハンパねえ。サイン入り→逃げ場がない。
    • 鹿島も思わず買ってしまった。御子柴も持っている。呼んだ感想を野崎に聞くと→そんな複雑な感情が。
    • 台本の読み合わせ。鹿島がやる気を出したのでうれし涙の堀→鹿島は堀がヒロイン役をやりたがっていると思い込む。
    • スカートだったら→制服のスカートで十分→鹿島は堀の制服を着て帰る。「代わりに私のスカートはいていいですよ!」
    • 堀をお姫様役に推薦する鹿島。ホワイトボードって意外と飛ぶ。
    • 堀は鹿島から女性用の服と小物を送られる。全部合わせてみたらセンスがいい。嫌がらせされているのに好感度が上がっている。
    • 背景が描けない野崎。箱に乗っている設定。箱が大人気ということに。
    • 写真を撮ってそれを描く。野崎と佐倉のツーショット→身長差的には堀と佐倉→また箱。
    • 堀が野崎にお姫様抱っこのリクエストをしていると思い込む鹿島。
    • 堀はよく野崎の家にお泊りする。佐倉も背景描けるようになりたい。
    • 寝ぼけた堀は鹿島の乗った箱を見て蹴る。そして寝た。
    • 鹿島は堀をお姫様抱っこしていこうとする。王子がダメなら優雅で高貴な馬になる→牛。ロデオだ。
    • 次の脚本は牛にされた王子の話。
    • 鹿島が女子なことに気づいた堀のタイミングがおかしい。
  • ハナヤマタ : 8組目 「ミッション・イベント」
    • お姫様にツンデレ、金髪に素朴な少女。なると多美のムチムチしたふともも。審査員のおじ様方もイチコロ。女子中学生の魅力で観客の心をわしづかみ。
    • イベントまであと一週間なのに、なると多美はムチムチしたふとももが恥ずかしくなる。そんなに太ってなんか……。
    • よさこいでスタミナがついていると思ったら、燃費悪そうななると多美は走ってへろへろになる。ムキムキよりふかふか。それに甘いものは外せない。
    • スタイルの維持に苦労しているらしいヤヤは多美の曲にアレンジを加えていた。
    • 二人の体重が増えたのは筋肉がついただけ。健康的だけど体力はもうちょっとあった方がいい。
    • 食べ過ぎじゃないと分かったら、本番前に甘いもの食べまくりの多美。
    • なるは運動会のダンスで失敗したことがある。それを夢に見る。
    • 緊張しすぎて寝付けなかったり、嫌な夢見たり、早く行くつもりじゃなかったり。
    • CDがない。サリー先生はCDを鞄に入れた。けど今日はお出かけ用バッグ。妹がCDを持ってくるらしい。
    • その妹が来た。生徒会長の常盤真智だった。真智も四人のよさこいを見ていくことにする。
  • アオハライド : PAGE.8
    • 放課後に悠里に誘われた双葉は、悠里に洸への想いを告げる決心をする。今日言わなかったら丸刈りにする。
    • 悠里は修子にも声をかけるので、言い出すタイミングが難しい。
    • やっと言えた双葉は悠里の反応が意外だったが、悠里は一人でこっそり泣いていた。
    • 修子も陽一が好きなことを話し始める。二人を見ていたら好きな人がばれてもいいと思ったから言ってみた。
    • ガールズトークの帰り道、双葉は駅で洸と出くわす。洸の行く先が気になって後をつけると、繁華街には若者たちがいっぱい。洸もそこにいた。
    • 双葉が襲われなかったのは偶々相手が洸だったから。洸はそれを分からせようとしていた。
    • 涙が出たのは、びっくりしたし、怖かったし、ドキドキしてしまった自分が恥ずかしいから。
  • まじもじるるも : その8 「第一級魔女ハルリリ降臨」
    • 空から女の子が降ってくるとか→降ってきた。パンモロゲット。女の子は第一級魔女のワルラ・ハルリリを名乗る。耕太と契約を結ぶために降りてきた。
    • また命を削られそうなので耕太は逃げる。ハルリリは代償回収を免除されているので耕太の命は取らない。
    • 耕太の願いは一つ。女子の制服が透けて見える目。
    • 二重契約は新規契約が優先される。前の契約は解除され、これまでの修行は無効。るるもは魔女になれない。ハルリリはるるもに嫌がらせをしようとするが、るるもの顔色は変わらない。
    • ルリリは魔法学校に転校した頃にいじめられていたが、るるもに助けられて嬉しかった。恩返ししようと思っていた。るるもが牢に入れられた時も、修行魔に格下げされた時も、相談に来るのを待っていた。
    • ルリリは契約に封印魔法をかけていた。初めからるるもに会いに来るつもりだったらしい。
    • るるもの出かけた先はバイト。学食は夏休みでやってないから。底なしの労働意欲。
    • るるもは魔女に戻れたら、耕太に修行が終わったお礼をしに来る。修行が終わったら契約者が死ぬことを知らない。
  • 六畳間の侵略者!? : #07 「わらわの騎士」
    • 孝太郎の体格は青騎士と同じらしい。
    • ヘラクレスオオカブトをルースに見られた。ルースはそれがカブトムシなことに気づいていない。
    • 稽古中にライトが落ちてきて、孝太郎はティアを庇って怪我をしてしまう。ティアは孝太郎を青騎士と呼ぶ。
    • カブトンガー 2nd インパクト→ルースはヘラクレスオオカブトがカブトムシなことを知る。
    • 孝太郎は前夜祭の間も特訓。ダンスも教えてもらう。
    • 体育館の用具室に隠れるゆりか→ルースに気づかれる→ティアと孝太郎を見て我に返る。
    • ティアのお家騒動のライバル、フォルトーゼ銀河皇国第二皇女のクラリオーサ・ダオラ・フォルトーゼが現れる。先日体育館にいたのは爆発が起こる仕掛けを設置するためだった。
    • 孝太郎はティアの騎士としてクランと戦う。レプリカが本物のような力を発揮する。
    • 早苗ちゃんチューリップパート2。ねこなんだー。
    • クランは用具室に逃げていた。ティアに攻撃を仕掛けようとしたときにゆりかが落ちてくる。
    • 孝太郎が寝ている間、ティアは騎士の位と青騎士の称号を与える。
  • Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ! : 第8話 「彼女の名は」
    • アイリいた。自主授業参観。初等部の校舎は別の場所。
    • 打算や下心など微塵もないらしいルヴィアはアイリを連れて初等部を案内する。ルヴィア一人だと不安なので凛も。
    • 隠密行動。大河に見つかりそうになったので気絶させて退散する。クロに見つかった。
    • イリヤとクロに今まで辛い思いをさせてしまったのかもしれないからこそ、これからの未来は笑っていてほしい。アイリはそれを見守るだけ。
    • 美遊がルヴィアから受けた任務はゼブンの水ようかんを手に入れること。
    • エーデルフェルト邸にバゼット・フラガ・マクレミッツが現れる。ルヴィアとオーギュスト二人がかりでも敵わない。
    • クロはルヴィアから月のお小遣いで10万円もらっていたらしい。
    • イリヤとクロは異変を感じ取り、エーデルフェルト邸に向かう。