オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • グラスリップ : 第3話 「ポリタンク」
    • みんなが離れ離れにならずに済む方法を考えた透子は、やなぎと雪哉の未来を見ることを決めて駆に協力を頼む。
    • 工房で駆を待つ最中、やなぎの泣く顔が見えた。
    • 五人は登山へ。てへぺろ姉ちゃんこと百は幸の言う「好きな人」を祐のことと思っているらしい。
    • 百の運転はジェットコースターのようらしい。車はぶつけた痕とかこすった痕がいっぱい。
    • 透子とやなぎは水汲みに行って川に落ちる。雪哉も気を利かせて祐と幸を二人にしつつ、帰りの遅い透子とやなぎを捜しに行く。
    • 透子は雪哉とつき合わない。恋心センサーが発動しなかったから。
    • 二人が身体を乾かしているところに雪哉来る。なぜか雪哉が悲鳴を上げる。ポリタンク投げつけられた。
    • 紅しょうがは友情の証。ただ食べたくないからなのでは。
    • 透子に好きな人はいない。でもつき合えない。雪哉は大事な友達だから。
  • ヤマノススメ セカンドシーズン : 新三合目 「山に登るということ」
    • 富士山を見たあおいはサプライズに気づくが、知らないふりを通すことにする。
    • 坂がきつくなり、あおいはしんどくて、帰りたくなってくる。
    • 楓はあおいがサプライズに気づいたことに気づいていた。休んで元気が戻ったらまた歩く。ゆっくり自分のペースで、歩幅を短くするといい。じめじめしてると気が滅入るから、楓はいつも笑顔でいる。
    • 地面だけ見て歩けば崖も怖くない。
    • 自分の足で歩いてきたから、写真よりきれいな富士山が見える。
  • 六畳間の侵略者!? : #02 「さらなる侵略!?」
    • 一人につき一畳、残りの一畳は中立地帯。一畳を180ポイントとしてポイントを奪い合う。勝負は一日五回。各自が好きなゲームを一回ずつ行う。
    • 騒がしいやつらがいるので孝太郎は帰れない。学校の方が家より落ち着く。
    • キリハが夕食を作りに来た。早苗は孝太郎にとり憑いて食べ物の味を感じようとする。
    • 四人の転入生(虹野ゆりか、倉野桐葉、ティアミリス・グレ・フォルトーゼ、ルースカニア・ナイ・パルドムシーハ)がやってくる。孝太郎の高校生活まで侵略しにきた。
    • 猫をかぶった桐葉はぱっと見完璧な優等生。ティアとルースはちょっと変な留学生というキャラを確立している。ゆりかは……いつも通り。
    • 孝太郎に呼び出されたゆりかはコスプレ研究会に連行される。
    • 負け続きだったゆりかが持ち直してきている。疲れている時の方が強い。
    • カードゲームに飽き始めてきたので、次のゲームは学校行事の部活対抗障害物マラソンで。
  • 人生相談テレビアニメーション「人生」 : #03 「資本」
    • 自信が持てないという相談から、自信のないことの乗り越え方を実践するために、(自転車に乗れない)梨乃が自転車に乗る。
    • 長江の流れをイメージさせる雄大な蛇行。古い映画に登場する無垢な少女が飛ぶ(スタントなしで)。応援の力というより、自転車の原理を身体で理解したのが大きい。
    • 勇樹たちは第一新聞部の浅野浩太と出会う。彩香とは廊下ですれ違ったら一方的に挨拶をする関係。
    • 第一新聞部の新コーナー「お悩み相談ルーム」は思いっきり第二新聞部をパクっている。くみはふみと同じくおっぱい担当のGカップ。志乃は梨乃に対抗する毒舌担当。浩太を嫌っている。よしたかはいくみと同じくちんちくりん担当。マスコットキャラもパクリ進化させていた。浩太の目的は第二新聞部をつぶして彩香を取り戻すこと。
    • 夏休み合宿を彩香に唆された勇樹は、相談の流れで家族を説得して廻ろうとする。
    • ふみの胸の変遷を確認。小学生の頃はおっぱいがない。中学の後半から一気に膨張している。
    • ふみの祖父はイライラを募らせると、命を削って奥義を放つらしい。
    • ふみが祖父に萎縮して話しづらいので、勇樹が代わりに。合宿の許可は下りた。
    • 仕事ができない相談をきっかけに、いくみの合宿費用を稼ぐためにふみのおじが経営するスーパーでアルバイトをする。
    • 梨乃→フランスパン。ふみ→べったら漬け。いくみ→湿布。湿布とフランスパンが合体したら売れちゃった。
  • さばげぶっ! : MISSION 3 「ヤツが来る!嵐を呼ぶ女登場!!/ヤツも来る!ヘルズチルドレンの挑戦!!」
    • ヤツが来る!嵐を呼ぶ女登場!!
      • モカが部室に行くと、みんな慄いていた。ヤツが来る。通り名は「嵐を呼ぶ女教師」。今時なかなか見かけることもない野犬をこんなに連れて来るとは、この女教師、確かにただ者ではない。
      • 佐倉江那はさばげ部顧問。いけない生徒からライターとたばこを没収(買い取り)して、そのライターをいじっていたら髪に火がついて、走り出したら木にぶつかって、水溜りで転び、もがいていたら野犬の尻尾を掴んだ。
      • さくちゃんは怪我が絶えないから欠席が多い。だから1話2話と登場しなかった。決して出し忘れていた訳ではない。
      • 今日のさくちゃんは裏の森にできたスズメバチの巣の除去を安請け合いして来た。スズメバチがミツバチみたいなものと思っている。
      • さばげ部員は辞退しようとするが、報酬が部費の大幅アップなので駆除することにする。銃でハチを駆除できるのか、ていうかだいたいBB弾だしという疑問はなしだ。これがさばげ部。
      • さくちゃんの珍装は熊。熊といったらハチの天敵。スズメバチがミツバチみたいなものと思っている。クマスーツは手作りらしい。
      • 巣を制圧したさばげ部は撤収するが、さくちゃんはハチの巣を記念に持ってきた。働きバチの増えた巣では、巣内で待機する個体もいる。外にいるハチを駆除できても、決して油断してはならない。ましてや軽々しく巣を持ち歩くなぞ、しない方がいいぞ。
      • さくちゃんはスズメバチの巣の中からハチミツを取り出そうとする。スズメバチは肉食だ。蜜など作らんぞ。
      • 巣の中から出てきたハチがさくちゃんだけに向かう。ハチの習性として黒いものに集っている。
      • ハチをスプレーで狙い、ライターをスプレーの前に出して着火する。もちろん危険なので、よい子は決して真似してはいけないぞ。どう危険なのか、この後の展開ですぐ分かる。
      • ハチの駆除に成功するが、部室に火が燃え移って全焼する。スズメバチの駆除はとても危険だ。素人は手を出さず、専門業者に任せることをお勧めする。
    • ヤツも来る!ヘルズチルドレンの挑戦!!
      • 小学生の羽黒露世理亜がモモカ銃口を向け、さばげ部にサバゲ試合を申し込んできた。人に銃口を向けたことがある美煌は忘却能力がすばらしい。
      • モカはババア発言を絶対撤回させてやろうとする。実は結構気にしていた。一人で茅野小学校女子サバゲクラブを相手にする。
      • ここからはモモカたちの妄想である。もう三回目だから細かい説明は省くぞ。諸君も妄想力フル回転でついて来い。分かったな。
      • 今までの訓練が身についている。面白いほど当たる。ていうか超気持ちいい。小学生相手でも容赦なく撃ちまくる。それが園川モモカという女。
      • モカは露世理亜を追い詰めるが、露世理亜は撃った弾数を数えていた。
      • ちょっと待て、モモカの全弾が撃ち尽くしているのにホールドオープンしてないぞと激怒しているマニア諸君。これはハリウッド映画でもあるミス、そのオマージュだ。
      • おっと、妄想全開のこの期に及んで、銃を撃たれたらヒットのはずだと?無粋なことを言うんじゃないぞ。ゾンビでも戦え、頭吹っ飛ばされるまで戦い続けろ。それがさばげ部。
      • 仔猫コーナーショット。仔猫のぬいぐるみで敵の不意を突く実在の珍銃だ。撃つたびに綿がはみ出して気持ち悪いぞ。
      • 負け惜しみを言っていたモモカの前に美煌本人が現れる。モモカはまだ撃たれていない。勝負はまだついていない。美煌がやらないのはああいうめんどくさそうなのを相手にしたくないから。それにやられたらやりかえすのがモモカだから。
      • カラスからカモを奪還した方が勝ちになる。カラスは相当肝が据わっている。あらゆる戦場で激戦を潜り抜けてきた猛者中の猛者。鳥獣保護法により、カラスを勝手に撃ったら犯罪になる。
      • スコープに頼り切って風を読まなかった露世理亜は枝を撃てなかった。モモカは美煌のくしゃみで撃ち外したが、結果的にカモの奪還に成功した。
      • 2年前、露世理亜は縁日の射的でクマのぬいぐるみを美煌に取られたことがある。美煌の金で獲ったものだから美煌はくれてやらなかった。
      • クマがほしかった露世理亜に、美煌は本物の熊を見せる。学校の裏山に熊。近頃は里山の荒廃や生態系の変化のため、食糧を求め人里に下りてくる獣たちがいっぱいだ。君たちも注意せよ。
      • 裏山の奥に露天風呂。「かわいい賢い綺麗なお姉さん」と露世理亜に呼ばせようとするモモカはその呼び方をバカみたいだと美煌に言われ、獣たちにも笑われる。