オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • RAIL WARS! : 第四話 「気に入っちゃったかもね」
    • 直人たちは國鉄主催のイベントに出演するアイドルの鹿島乃亜の警護役に任命され、乃亜に同行して特急踊り子号に乗っていた。
    • 伊東駅には興奮したファンがいた。乃亜を庇った直人は乃亜とマネージャーの胸に挟まれ、頭を打って気絶する。
    • 乃亜には脅迫状が届いていたが、それでもステージに出演するつもりでいる。
    • 海では水着を着ないとね。はるかは寝るとき裸らしい。その水着は布が少なくてこぼれちゃうんじゃ。
    • 広い海岸を警備するには目立っちゃえばいい。
    • 乃亜を説得しようとして女湯に入る直人。あのパンツは誰のだ。
    • 今日の乃亜は國鉄公安隊一日班長
    • 脅迫犯はスタッフの一人として紛れていた。暴漢は本物だけどステージショー仕立てで犯人を捕まえる。直人は刺されたけどスタンプ手帳に救われた。
  • 普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 : 第4話 「マネージャーとかついてみた。」
    • いつの間にか後ろについていたのはストーカーじゃなくて縁。
    • 奈々子はケーブルテレビ局へ。控え室に入ろうとすると、何者かが衣装をあさっていた。変態大変。縁が変態さん。縁は自覚あるらしい。
    • 二人はマネージャーの西深井沙織と名刺交換する。沙織は支持が的確で手際もいい。カメラは私物。
    • 沙織はイベントの手伝いから追っかけになってマネージャーになったらしい。
    • 沙織は流川ガールズのファンサイトにあまり詳しくないと言っておきながら詳しすぎる。
    • 第二回流川ガールズミーティングは屋上遊園地で。いちごが好きな奈々子はかわいいけどベタ。縁の好きな食べ物は塩辛。
    • 奈々子たちはスーパーの駐車場で脱いだ人と子供たちに認識されている。デパートから許可が出たので魚心くんソングを歌う。あの着ぐるみは何者。
    • ゆいは二人の屋上ライブを見ていた。あの着ぐるみの中か。
    • ゲリラライブなのにもう写真がファンサイトに。
  • 月刊少女野崎くん : 第三号 「バイオレンス VS プリンス」
    • 御子柴は新キャラのモデルを佐倉に紹介する。「学園の王子様」は女子だった。
    • 鹿島遊は演劇部所属。王子のような立ち居振る舞いを素でやってのける勇敢さを湛えている。
    • 御子柴は鹿島をライバル視していたが、今ではすっかり友達に。相手にならなかった。
    • 佐倉たちはマンションの一室であれやこれやする仲。
    • 鹿島はサボり魔。演劇部のお迎えはメルヘンではなくてバイオレンス。
    • 佐倉は大道具の手伝いを頼まれる。部長の堀政行は演技をやっていたが、背が伸びなくなったので大道具を担当している。
    • 堀と佐倉はブリーフ。
    • 劇の台本を野崎に書いてもらい、堀が代わりに背景を担当している。要するに堀は鹿島のために労働している。
    • 野崎は堀へのお礼を身体で払っているだけ。
    • 野崎と鹿島、どっちがかわいい?→野崎。
    • 堀は彼女ができても鹿島に教えない。取られるから。
    • 佐倉は修羅場を迎えていたのではなく台本を読んでいた。
    • 堀は御子柴を指導する。野崎もいつもの癖で御子柴をヒロインにしてしまった。
    • 堀はなんだかんだで鹿島の顔が好き。
    • 野崎は鹿島の演技を見ることにした。
  • ハナヤマタ : 3組目 「ガールズ・スタイル」
    • ハナとなるは冷やかし(ウィンドウショッピング)に来た。怖いのは店長か近頃の若者か。YOSAKOI「勝」店長の大船勝は33才で独身。
    • よさこいは言ってみれば日本の踊りの自由形。衣装も曲も自由。自分たちをどう見せたいか、どう見られたいか、そんなことを考えながら一から世界を作り上げていく。
    • 兄貴とハナっち。
    • なるとハナは「花彩よさこい祭」の開催を知り、よさこい部で出場しようとするが、部活動が正式に認められるには最低でも4人の部員と顧問が必要になる。
    • ハナには顧問の当てがある。担任のサリーちゃん先生に顧問になってもらおうとするが、よさこいを知らない(身体を動かすのが面倒)のと学生の頃も部活やってなかった(アイドルの追っかけだった)のと初めてのクラス担任で忙しい(女子力アップして婚活もしたい)のと部員が二人しかいないので断られる。
    • なるの幼馴染み、西御門多美はジャパニーズ大和撫子
    • 休日に街を散策しようとして疲れ果てて、蕎麦屋「さゝめ」の前でへたり込んでいたハナはヤヤに蕎麦を食べさせてもらう。ハナはあの時ぶつかった相手がヤヤなことに今気づいた。和+かけそば500円+THE 看板娘。
    • なるとヤヤが映画を観に行くので、ハナもついていく。ヤヤは金髪幼女+和服がマニアっぽいから嫌なので、弟の服を着せる。
    • 「なんで日本の曲って、ところどころ英語が入ってるんですか?日本語綺麗なのに」。
    • ハナとなるは連休中もよさこいの練習をしていた。なるはヤヤに認めてもらうためにがんばっている。
    • ハナは自分が楽しいと思うことしかやっていない。時間は限られているし、やりたいことをやったほうが楽しい。何もやらないのはやって後悔するより嫌な気がする。ハナはヤヤと一緒にいたから今日が楽しかった。好きな人と一緒なら楽しいも二倍。
    • 裏表なく前向きで、一緒にいるとつられて楽しくなるハナがなんかむかつくので、ヤヤは頬をつねっておく。なるとの待ち合わせに遅れた。
  • アオハライド : PAGE.3
    • 洸と田中先生は「そういう関係」じゃない。どうりで似てると思たがな。
    • 洸は双葉が男嫌いなことを知って、それでも夏祭りに行こうとしていた。しかし夏休みに入ってから両親が離婚し、待ち合わせの場所に行けなかった。
    • 2年生になり、双葉は新しいクラスで一からやり直そうと決意する。悠里とはまた同じクラス。特進クラスのはずの洸も同じクラスになる。
    • 悠里を孤立させない空気を作ればいい→双葉が孤立する空気になりかける。
    • 村尾修子とは意外と普通に話せそう→「これ以上は話しかけないで」オーラで完全にブロックされた。小湊亜耶の空回りっぷりは双葉とかぶる。
    • 双葉が挫けても誰も困らない。それと同じで、双葉が諦めなくても誰も困らない。まだ何も始まっていない。
    • 双葉は一歩を踏み出し、学級委員に立候補する。洸も学級委員に手を上げる。イベント委員は悠里と修子と亜耶の三人に決まる。
  • Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ! : 第3話 「日常ブレイカー」
    • 凛は黒いイリヤをクロと呼んで尋問する。人体血印呪術によってイリヤとの一方的な痛覚共有をさせ、イリヤの感じた痛みをクロも受けるようにする。
    • エーデルフェルト邸の地下倉庫に監禁されていたはずのクロが衛宮家にいた。士郎を誘惑していた。これは兄妹の仲をやばい感じに破壊するテロ行為。
    • クロはイリヤの気持ちを直接的に表しているようにも見える。だからといって許される訳がない。マジビンタでクロを止めようとするイリヤはおもしろ健気。
    • 凜やルヴィアの士郎に対する反応がただ事じゃない。美遊も士郎が兄に似ていたので抱きつく。
    • 登校すると、イリヤが友人たちに無理やりキスしたことになっていた。大河のファーストキスも奪ったらしい。
    • キスをして回っていたのはやっぱりクロだった。魔力を補給していた。
    • イリヤ魔法少女の姿を友人たちに見られた。クロはイリヤの従妹、クロエを名乗る。キスは挨拶だったことに。
  • 精霊使いの剣舞 : 第2話 「真夜中の剣舞
    • 学食が高いので食えずにいたカミトのもとに、同じクラスのリンスレット・ローレンフロストがやってくる。リンスレットはスープを差し出すことを条件に、下僕になるようカミトに迫る。
    • 缶詰を持ったクレアも現れる。バカ犬(リンスレット)と残念胸(クレア)の口論は私闘へ発展する。小屋についた日は小屋ごと消える。
    • 家を偏狭の田舎貴族と侮辱されたリンスレットと、反逆者の妹と呼ばれたクレアは、エリス・ファーレンガルト率いる風王騎士団に決闘を申し込む。
    • シャワーを浴びていたクレアは水に絡まれる。水精霊が暴れだしたらしい。カミトはクレアを助けるが、パンツ泥棒と思われる。
    • オルデシア帝国に大災厄をもたらした「災禍の精霊姫(カラミティ・クイーン)」、
    • ルビア・エルステインはクレアの姉であり、名門だったエルステイン家は爵位と領地を剥奪された。
    • 風王騎士団との決闘の最中、魔精霊が現れる。
  • まじもじるるも : その3 「魔法少女対決」
    • 男子更衣室の「使用不可」ロッカーは女子更衣室とつながっているらしい。耕太は授業中にそれを確かめに行く。ロッカーの外ではるるもが着替えていた。
    • ひとつ屋根の下にいるのに、るるもが妹なので耕太は何もできない。
    • るるもは高校の食堂で働いていた。魔界では働かない者は石にされる。それと自分への戒め。
    • 何を取りに来たのか忘れたり、皿割ったり、何にもないところで転んだり。るるもは失敗続きだった。
    • FHKに女子の入部希望者、鯨井棚子が現れる。入部の条件は彼女を魔法少女と認めること。
    • 棚子はるるものことを見ていた。どちらが本物に近いか、るるもに魔法少女対決を挑む。FHKの中に棚子の好きな人がいるらしい。
    • 空中散歩は魔法じゃない。耕太はチケットを使い、屋上から落ちた棚子を助ける。
    • 棚子の好きな人は耕太ではなくて先輩だった。
    • 魔女は呼ばれないと地上に降りてはいけない。るるもは呼ばれたと言われて(騙され)、地上で魔法を使った。