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- 残響のテロル : #7 「DEUCE」
- ハイヴは羽田空港をチェス盤に見立てた勝負を挑んでくる。
- ツエルブはナインが一手を打つ間に監視カメラの死角に入る。リサに小火騒ぎを起こしてもらい、監視カメラの映像を五分前のものに変える。
- ナインはハイヴのもとに辿り着くが、三人目の存在をハイヴに気づかれていた。リサは遠隔操作された旅客機に爆弾とともに乗せられる。
- ナインは空港に駆けつけた柴崎を管制塔に向かわせ、ツエルブとともにリサを救出する。空港に向かっていた旅客機は進路を変え、そこで爆発する。
- ペルソナ4 ザ・ゴールデン : #8 「Not So Holy Christmas Eve」
- 悠は千枝や雪子、りせと直斗に声をかける。12月24日はクリスマスパーティー。声をかけられた四人はテートの誘いと思い込む。
- 男子だけで買い物と料理をするのは物体Xが製造されるのを阻止するため。
- 直斗はなぜか、悠に刺殺される自身を想像する。雪子は悠へのプレゼントとして包丁を持っていた。
- りせは(胃袋を)一撃でしとめられる必勝料理を出前専門の愛家に教えてもらおうとする。
- りせ→新巻鮭を買いに。千枝→トマト収穫。雪子→鍋を見る。
- クマの呼んだ助っ人の一人はあいだった。千枝にトマトを投げつけられる。
- 何だこの惨劇は。
- 菜々子の一時帰宅祝いも兼ねて、クリスマスパーティーは25日に。
- 黒執事 Book of Circus : 第8話 「その執事、嘲笑」
- 謹慎を解かれ、グレル・サトクリフ復活。
- ケルヴィン男爵は五年前の夜会でファントムハイヴ家やシエルと初めて出会った。ファントムハイヴ家の持つ裏の顔を知って魅了され、彼らにふさわしい特別な人間になろうとして自身の姿を整形手術で変えようとした。殺されたはずのシエルが生贄に捧げられた黒ミサに参加することができず、その再現を目論んでいた。
- エリザベスと使用人だけのファントムハイヴ邸をサーカス団が襲撃する。
- ジャンボは一度倒したはずのフィニに殺される。ピーターとウェンディはフィニの首をワイヤーで切断しようとするが、メイリンの射撃によって二人とも射殺される。
- ソードアート・オンラインII : #08 「バレット・オブ・バレッツ」
- アルドノア・ゼロ : 09 「追憶装置 -Darkness Visible-」
- スレインはザーツバルムの城にいた。ザーツバルムは15年前の戦争時に瀕死の状態だったところをスレインの父、トロイヤード博士に命を救われた。そのためにスレインを殺害しなかった。自身こそが反逆者であることをスレインに告げる。
- 姉によると、朴念仁の伊奈帆はアセイラムに入れ込んでいる。姫と結婚したら伊奈帆は逆玉。
- ゲーマーのライエはシミュレーターでも侮りがたし。対ニロケラス戦はハードだったというよりもトラウマ的な。
- アセイラムの制服は光学迷彩ではなくニーナに借りた。そのニーナは代わりにアセイラムのドレスを着ている。
- 鞠戸は15年前の戦争でヒュームレイとともにデューカリオンを迎撃したが全く歯が立たなかった。ヒュームレイは大破した戦車から脱出できず、炎上する車内で焼かれてしまう。戦友から介錯を頼まれて射殺した鞠戸はそれをきっかけにPTSDを患うようになった。
- ザーツバルムは戦争を引き起こすことで地球を新たな領地として手に入れ、火星の封建制度を崩壊させようとしている。戦争で婚約者を失ったため、皇族に対して地球人へ向ける以上の憎悪を抱き、復讐を目論んでいる。
- 火星人を信頼せず地球人をも警戒していたライエは、アセイラムが素性を明かしたことでさらに苦悩し、発作的にアセイラムを襲ってしまう。デューカリオンはアルドノアの機能停止により墜落する。
- 魔法科高校の劣等生 : Episode 21 「横浜騒乱編 III」
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- モモキュンソード : 第八話 「桃色企画♡湯煙に消えた下着!?」
- 一行は出羽之國へ。温泉は美肌や若返りに効果があるらしく、桃子と雉神は入る気満々。温泉の評判を聞いた鬼姫と艶鬼もいた。さらには天女隊と皇天女まで。本日は日頃の因縁を忘れて温泉三昧。
- いつの間にか晴明もいた。女湯を覗こうとするが大声で予告したので向こうに聞こえていた。
- (皇天女を除く)女性陣の下着が盗まれる。温泉の近くにはぐれ鬼が住み着き、人里で暴れないかわりに若い女性の下着を要求してきたため、温泉側は女性客を呼び込んで下着を盗むことにした。年増のは見ればすぐに分かる。
- 桃子たちははぐれ鬼を退治しようとする。ただ生け贄になりたいだけのクシナダ(全裸)は全く相手にされない。鬼は下着のみが好きらしい。若くない人(皇天女)の下着を捨てた。
- はぐれ鬼はパンツを食べてパワーアップする。さっき捨てたのを食ったらパワーダウンした。
- 精霊使いの剣舞 : 第7話 「鉱山都市の戦い」
- 残念な胸のクレアは恥を忍んでリンスレットに訊く。「どうして私の胸は小さいの?」→クレアは何も悪くない。クレアの残念な胸が悪い。巨乳精霊がいるというデマを信じたクレアは胸を大きくする方法をリンスレットから教えてもらい、交換条件としてリンスレットを任務へ参加させる。
- カミトとフィアナは森の中を散歩する。カミトの訊きたいことはフィアナの下着の色(黒)ではなく、なぜ彼の正体を知っているか。カミトはあの時助けた相手がフィアナだったことにようやく気づく。
- フィアナは大好きなカミトとチュッチュするためにこの学院に来た。言って恥ずかしくなった。本当の目的は過去の秘密でカミトを脅してチームを組み、精霊剣舞祭で優勝して自身を認めさせること。
- 胸を大きくするには、好きな殿方に揉んでもらうのが一番。クレアはカミトの華麗なテクニックで胸が大きくなるところを妄想した後、自分で揉んでみる。こんなのダメなのに。
- バランスとるのも難しい胸(フィアナ)と空気抵抗を受けないエアロ胸(クレア)。
- カミトたちが鉱山都市ガドへ入ると、先にジオの捕縛に向かっていた風王騎士団は圧倒されていた。ジオの目的は魔王の後継者であることを証明すること。