- アオハライド : PAGE.4
- リーダース研修の日、双葉は洸を起こしに行く。洸はシャワーを浴びるところだった。生肌触ってしまった。
- 駅に着くと、双葉かばん忘れた。電車にぎりぎり間に合ったが逆方向。学級委員が揃って遅刻した。
- 修子は好きじゃないのにイベント委員に立候補したらしい。温和な子な悠里は後で食べようと思って大事に取っておいたカップケーキを亜耶にとられる。
- 協調性のない2年2組は無法地帯。
- 洸が知らない人みたいになって、双葉は泣きたい気持ちになる。会えなかった間に洸に起きたすべての事を知りたい。
- 好きかと訊いたのは勘違いさせちゃったかどうかの確認。双葉が頭をなすり付けて来るから。
- 双葉と洸は気が合っているのかいないのか。悠里はカップケーキのことをまだ根に持っていた。
- 双葉は洸の言葉一つでむかついたりほっとしたりしている。今の洸は好きじゃないのに。
- Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ! : 第4話 「嵐の転校生」
- まじもじるるも : その4 「風紀委員の井上さん」
- 階段の下からパンツを覗いていた耕太は風紀委員に見つかる。風紀委員は持ち物検査で耕太のライブラリーを処分しようとしている。
- るるもの具合が悪いようなので、チロは様子を見に行く。人間の姿に変身するのは25年ぶり。パンツはちゃんとはいている。
- ピンクかー。
- 小学校の時にスカートめくりが大流行して、それでも誰からもめくられなかったのが井上澄子の誇りだった。
- 日曜日、るるもは部屋の整理をしていた。出てきたのは不幸の眼鏡。本人には外せない。
- 澄子はライブラリーの没収に来た……というのは冗談。不幸の眼鏡かけてった。
- 耕太は水で透けたピンクのブラを見て得をしたと思っている。
- 澄子は思い出した。耕太だけは井上さんを女子扱い(スカートめくり)していた。
- 女子のパンツは空より優しい。
- 耕太はチケットを使ってライブラリーを移動させる。移動先が自宅だったので母に見つかる。
- 六畳間の侵略者!? : #03 「約束と友情」
- 人生相談テレビアニメーション「人生」 : #04 「夏物」
- 第一新聞部からのあてつけのメールに対抗して、第二新聞部も合宿へ。
- バイト代10000円→5800円。いくみはお菓子に使ったから減った。
- 雑魚キャラ部が使う予定だったペンションへ。エジプト風薔薇風呂があった。
- 忘れっぽさを治す方法。
- 脳の深いところに情報を送り込む。命の危険とワンセットで。
- しかみ像→ふみのしかみ顔→水着になって、ふみのしかみ胸。
- 自意識過剰がフラグか。
- 雑魚キャラ部の香月芯一郎はペンションに覗きシステムを構築していた。勇樹は安全確認しに行く。
- 魅惑のサウンドでヒャッハー。次はトンネルから露天風呂オブジェへ。頂点部分の広角レンズ(芯一郎がおじいちゃんの家のドアから外した)から広がる圧倒的な情景は曇っていた。レバーを下ろすとラストヒャッハーで海へ脱出する。
- さばげぶっ! : MISSION 4 「運命(笑)のボーイミーツガールwww / 痩せる意志を嗤う豚よ / カモなマイハウス」
- 運命(笑)のボーイミーツガールwww
- クレーンゲームにつぎ込むモモカはギャンブルで破滅するろくでなしのタイプ。ガンシューティングゲーム「Dead Of Terror」チャンプのからあげ☆レモンと対戦することになる。
- チャンプの必殺ショットはトリガーを両指で交互にひくことで雨霰のように弾を浴びせる。ネットのちょっとエッチなサイトでクリックしまくり、無数のマウスを破壊した経験から会得した。
- 負けそうになったからあげレモン氏は二挺拳銃になる。美煌は遅い出番な上に死んだ人みたいな登場をする。サバゲでも卑怯と敵と戦うことはある。だが視野を広げれば必ず活路はある。
- どんな手を使っても。モモカは二挺目の拳銃で氏を殴り(その後蹴り)、対戦に勝つ。戦いの証にツーショットプリを撮る。戦いを経て生まれた固い絆に、誰もが涙した。もちろん私(ナレーション)も涙した。
- 冷静になり、「ゲレンデで出会った男は通常の三割増しで美化される」の法則だったことに気づいたモモカは死にたくなるのであった。
- 痩せる意志を嗤う豚よ
- 見つけた新作の菓子パンがうまかったのでモモカは買い占めに行く。エネルギー2981kcal。
- 一週間後、モモカは明らかにぽっちゃりする。胸が大きくなったのではなくただのデブだ。
- バナナダイエットを始めてから4日後、モモカは朝昼晩バナナで、バナナ以外のものを食べたくなる。かず江はモカリンがバナナ好きだったと思い込み、バナナいっぱいの特製スイーツを持ってくる。食べずに寝たモモカだったが翌朝になるといつの間にか完食していた。
- モモカは全然ピンピンしてない。身体にガタが来ている。一撃に見えて実は同じ場所に五発打ち込む、それこそが普段のモモカ。うららはたった一発では満足できない。
- 一日も早く痩せたいモモカのために、お料理上手なうららが腕を揮った、カロリー控えめ愛情たっぷりの特製うららカレー。全部出た。胃が食べ物と認識しないまずさ。昨日食べたスイーツもオールリバース。
- ついに、うららの料理ダイエットは始まった。食べては吐き、食べては吐き、連日繰り返される地獄のダイエット。みんな、真似するなよ、絶対だぞ。
- もとに戻ったモカリンにかず江からご褒美。母はぷくぷくかわいいモカリンにもう一度会いたかった。
- 食餌制限なしの最高のダイエットはサバゲ。結局いつも通り。がんばれモモカ。ダイエットは自分自身とのサバイバルだ。それにしても、無限ループって恐ろしいよね。
- カモなマイハウス
- モモカの家にカモがいた。美煌が連れて来た時からずっといることにモモカは今気づいた。かず江はぬいぐるみっぽい癒し系の中にも鋭い眼光のあざとい生き物が大好き。
- カモはカモ。美煌のペットではないらしい。モモカはカモをストーキングする。カモノハシである証拠をゲットして手を汚さず国外追放しようとする。
- カモノハシは水辺にいる→カモは自由に陸上を歩いている。カモノハシは虫や魚が獲物→う○い棒。カモノハシは陸が苦手→マイコー。
- ブロッコリーが嫌いなモモカはカモに食べさせようとする。好きなものだけ食べていれば幸せ。わずか数分前のBパートの悲劇すら忘れる、恐るべき学習能力のなさ。それが園川モモカ。
- わがままを言っていたら戦場では生き残れない。かず江は銃を持っていた。もう聞き飽きているであろうが、それでも敢えて言おう、これは妄想であると。母も母だが、肉親相手に一瞬で覚悟を決める娘も娘であった。
- ブロッコリーはカモが食べていた。その物言わぬ瞳は如実に語っていた。「今回だけだぞ」と。
- なんか母の方がもっと謎な存在であったため、ぶっちゃけカモの正体とかどうでもよくなったモモカであった。
- 運命(笑)のボーイミーツガールwww
- ヤマノススメ セカンドシーズン : 新四合目 「降りた後のお楽しみ!」
- 三ツ峠の頂上に着き、あおいはしゃぐ。
- 昇ったら降りなきゃいけない。それはちょっと寂しいことだけど、もっとこんな気持ちになってみたい。
- 下まで降りたら温泉がある。あおいは一緒に入るのが恥ずかしい。中学の修学旅行の時もみんなが寝静まってからこっそり入った。
- 膝が結構な勢いで痛い。
- 登山道を抜けても駅前まではまだまだ歩く。
- 恥じらい<温泉。
- 落ち着いたらやっぱり恥ずかしい。
- グラスリップ : 第4話 「坂道」
- 駆は扶養家族。母はピアニストらしい。
- 入院の話は幸ではなくてやなぎの方で、足を捻っただけなので入院はしない。
- 雪哉はやなぎを背負っていこうとしたが、やっぱり重いからやめとく。やなぎの一撃に百姉ちゃんは「おともだちパンチ」と呼ぶ。
- フルーツたっぷり白パンダ(練乳入り)。やなぎはリハビリも兼ねて外へ出て、透子と会う。雪哉に告白する気はなかった。
- 幸に本を返しに行った祐は家に上がり、映画を見に行く約束をする。
- 鶏をスケッチ中の透子は雪哉を駆と間違えて気まずい。雪哉は透子のいい感じに無神経なところが好き。
- こんなこともあろうかと、鶏を集める米粒。
- 帰る途中に雨に降られたやなぎは駆と会う。二人が一緒にいるところを透子は見た。