- デンキ街の本屋さん : 第5話 「春にパンチラ / I am Rain / ざわめき」
- 春にパンチラ
- 海雄は先生から、パンツを見たいかと訊かれる。先生の漫画にはパンツが足りないとカントクに言われたので、「春のパンツまつり」の棚を作ることに。
- 新生活の新しい出会いにはパンツがつきもの。桜の色はパンツの色。春はパンツの季節。極限まで「見せない」を貫き通すことによって、そこにパンツがないかもしれないという期待をさせる。これがパンツ穿いてない状態。
- 海雄と先生の会話を聞いたひおたんは勘違いした。まともだと思っていた人が変態だって分かったときに涙が出る。
- I am Rain
- 女性陣は梅雨の季節に髪がまとまらない。先生を除いて。
- ソムリエは上半身裸で店に来た。存在が不健全。Gメンは歩く不健全図書を激撮する。
- ざわめき
- つもりんがうまのほねに来る。作家デビューする前は元店員だった。
- カントクとつき合っていたというつもりんはできる女ではなくてドジっ子。
- つもりんが帰った後、一行はカントクの家へ。海雄はまた語りまくる。
- 春にパンチラ
- ソードアート・オンラインII : #16 「巨人の王」
- [[Fate/stay night [Unlimited Blade Works] ]] : #04 「戦意の在処」
- 結城友奈は勇者である : 第四話 「輝く心」
- 学校で煮干しをむさぼり食う夏凛は「にぼっしー」と名づけられる。
- 樹は人前で歌うのが苦手。音楽の歌のテストでうまく歌えるか占うと、死神のフォーカード。
- 「習うより慣れろ」でカラオケへ。負けず嫌いな夏凛は風に対抗する。
- 夏凛は健康食品の女王。のどにいいサプリメントとオリーブ油を全種類グイッと……できなかった。
- CLABじゃなくてCLUBな。
- 樹は独りだとうまく歌えるけど人前に出ると緊張するらしい。
- 勇者部に入ったのも勇者になったのも風についていったから。樹には理由がなかった。
- 歌のテスト当日、教科書に勇者部からのメッセージが挟まっていた。樹はみんなと一緒にいる。
- 樹にやってみたいことができた。オーディション用に歌を録音する。
- 白銀の意思 アルジェヴォルン : 17 「敗北」
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