オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

  • デンキ街の本屋さん : 第5話 「春にパンチラ / I am Rain / ざわめき」
    • 春にパンチラ
      • 海雄は先生から、パンツを見たいかと訊かれる。先生の漫画にはパンツが足りないとカントクに言われたので、「春のパンツまつり」の棚を作ることに。
      • 新生活の新しい出会いにはパンツがつきもの。桜の色はパンツの色。春はパンツの季節。極限まで「見せない」を貫き通すことによって、そこにパンツがないかもしれないという期待をさせる。これがパンツ穿いてない状態。
      • 海雄と先生の会話を聞いたひおたんは勘違いした。まともだと思っていた人が変態だって分かったときに涙が出る。
    • I am Rain
      • 女性陣は梅雨の季節に髪がまとまらない。先生を除いて。
      • ソムリエは上半身裸で店に来た。存在が不健全。Gメンは歩く不健全図書を激撮する。
    • ざわめき
      • つもりんがうまのほねに来る。作家デビューする前は元店員だった。
      • カントクとつき合っていたというつもりんはできる女ではなくてドジっ子。
      • つもりんが帰った後、一行はカントクの家へ。海雄はまた語りまくる。
  • ソードアート・オンラインII : #16 「巨人の王」
    • ユイはこのクエストがカーディナルシステムによって自動生成されたものではないかと推測する。世界の崩壊につながるクエストの可能性もある。
    • 一行はダンジョン攻略を急ぐ。最下層に向かう途中、檻の中に女性NPCが閉じ込められていた。罠と疑う一行だが、クラインは罠と分かっていても女性を置いていけないので助け出した。
    • 袖すり合うも一蓮托生。
    • フレイヤを連れた一行は最下層でスリュムと遭遇、対決になる。
    • 武士は食わねど高笑い。
  • [[Fate/stay night [Unlimited Blade Works] ]] : #04 「戦意の在処」
    • 魔術師としては未熟な士郎は他の魔術に思考を読まれる可能らいがあるため、セイバーの真名はまだ明かせない。
    • 士郎は藤ねえに呼び出され、弁当を持って弓道場に向かう。士郎についてきたセイバーは学園で魔力の残滓を感じ取り、校内を廻る。
    • 士郎は霊体になれないセイバーを切嗣の知り合いということにする。セイバーが衛宮家に滞在すると知った藤ねえと桜も士郎の家に泊まり込むことにする。
    • 凛はガス漏れ事件の現場を訪れ、キャスターの仕業と断定する。
  • 結城友奈は勇者である : 第四話 「輝く心」
    • 学校で煮干しをむさぼり食う夏凛は「にぼっしー」と名づけられる。
    • 樹は人前で歌うのが苦手。音楽の歌のテストでうまく歌えるか占うと、死神のフォーカード。
    • 「習うより慣れろ」でカラオケへ。負けず嫌いな夏凛は風に対抗する。
    • 夏凛は健康食品の女王。のどにいいサプリメントとオリーブ油を全種類グイッと……できなかった。
    • CLABじゃなくてCLUBな。
    • 樹は独りだとうまく歌えるけど人前に出ると緊張するらしい。
    • 勇者部に入ったのも勇者になったのも風についていったから。樹には理由がなかった。
    • 歌のテスト当日、教科書に勇者部からのメッセージが挟まっていた。樹はみんなと一緒にいる。
    • 樹にやってみたいことができた。オーディション用に歌を録音する。
  • 白銀の意思 アルジェヴォルン : 17 「敗北」
    • インゲルミア軍の接近を前に、独立第八部隊はパダー基地からの撤退を開始する。アルジェヴォルンは凍結を解除されず、運搬用トレーラーに積み込まれる。
    • シュトゥルームαが撤退部隊に迫り、トキムネは部隊の支援に向かう。死ぬのが怖くてもアルジェヴォルンに乗る決意は変わらない。ジェイミーは戦えないけどトキムネの馬鹿を背負い、アルジェヴォルンを起動させる。
    • アルジェヴォルンはシュトゥルームαの片足と片腕を斬り飛ばし、ジェイミーのもとに帰ってくる。
  • アカメが斬る! : 第十七話 「呪縛を斬る」
    • ルビカンテを自爆させて逃げ延びたボルスは仲間のもとに向かう途中、少女に化けたチェルシーに仕留められ、妻子のもとへ帰る想いの中で息絶える。
    • アカメとクロメは暗殺部隊に買われ、二人とも選定試験に合格したが、同じチームに兄弟姉妹を入れないために別々になった。
    • チェルシーはボルスになりすましてクロメに接近し、暗殺を試みる。首の急所を抉ったがクロメは死んでおらず、返り討ちに遭う。
    • タツミは血痕を追って街広場に向かう。そこにチェルシーの首が晒されていた。