終わるの4つ。
- デンキ街の本屋さん : 第12話 「隠者の書庫 / 桜が咲いたら / Welcoming morning」 (最終回)
- 隠者の書庫
- 海雄は飲ませすぎて気持ち悪くなった先生を自分の部屋で休ませる。40秒で片付けミッションスタート。
- みっともないところを見られて恥ずかしい先生は海雄が何でも聞いてくれるので、頭をよしよししてもらう。膝枕も。海雄はふともも弱いので変な声を出す。
- おしりクッション「Shiri」を隠そうとしたら、先生を押し倒す構図になる。クッションはばれて没収される。
- 桜が咲いたら
- うまのほねカントクチームのコスプレ大花見大会。
- コスプレ大好きお酒大好きなつもりんはいない。海外でサイン会らしい。
- 部外者なのにGメンはいる。ちゃっかりコスプレしている。飲んでいる。すでに酔っていた。
- つもりんいた。海外といっても台湾なので日帰りだった。
- 男子陣をダウンさせるつもりん。カントクが呼ばなかった理由が分かった。先生の露出度を高くしたりひおたんとスケベしようとしたり。
- 海雄はカメ子と飲みなおす。カメ子のことをちゃんと見ている。
- Welcoming morning
- うまのほねの朝礼。店長やっとしゃべった。
- 隠者の書庫
- ソードアート・オンラインII : #23 「夢の始まり」
- 明日奈は和人たちの協力を得て、木綿季に学校生活を体験させる。
- 放課後、もう一箇所行ってみたい場所がある木綿季は、かつて住んでいた家の前に明日奈を案内する。家を見て、木綿季は自分が最後まで前を向いて歩いていけるように母が祈っていたことがわかった。
- 遠慮する時間がもったいないから、最初からぶつかって、それで相手に嫌われてもいい。その人の心の近くまでいけたことに変わりはない。
- 明日奈は京子を仮想世界へ連れて行き、ログハウスの外の杉林を見せる。それは祖父母の家から見えた林に似ている。
- 両親がお盆で京都の本家に行ったとき、明日奈は宮城の祖父母の家にいた。祖父は村を出て学者になった京子のことを嬉しく思いつつ、娘が支えをほしくなったときに帰ってこられる場所を守っていくと言っていた。自分のために走り続けることだけが人生ではない。誰かの幸せを自分の幸せだと思えるような行き方だってある。そのために今の学校でがんばりたいと明日奈は訴える。
- 転校は成績次第ということになった。
- [[Fate/stay night [Unlimited Blade Works] ]] : #11 「来訪者は軽やかに」
- 葛木との戦いから一夜明け、士郎が定時連絡をすっぽかしたので凛の方から来た。そのまま夕飯までご馳走になっていく。
- 凛と藤ねえのやりとりは勝負あった。
- 士郎は魔術の修行を楽しいと思ったことはなかったが、周りが幸せならそれで嬉しかった。切嗣のような正義の味方になるために魔術を習ってきた。
- 他人のことばっかりで自分に焦点が合っていない士郎に凛は頭に来て、参ったと言わせてやろうとする。まずは士郎の家に泊まるところから。
- 切嗣に教えられたのは魔術の鍛錬を毎日欠かさずやることだけ。士郎は昨夜の投影魔術による反動で、身体が麻痺していた。現れたアーチャーに診てもらう。
- 戦いには理由が要る。だがそれは理想であってはならない。理想のために戦って救えるのは理想だけであり、人を助ける道はない。誰かを救う望みに士郎自身を救うという望みはない。人助けの果てには何もなく、結局他人も自分も救えない。
- 結城友奈は勇者である : 第十一話 「情熱」
- 東郷は勇者という生贄から逃れるために壁を壊した。友達が傷ついていくのも、大切な人を失うのも耐え切れない。
- 友奈は精神状態が不安定で勇者に変身できずにいた。
- いつの間にか前に立っていた樹を目にして、風も立ち直った。犬吠埼姉妹の女子力を見せつけてやろうとする。
- 夏凛は勇者部の一員として戦う。再生したバーテックスを殲滅する際に満開を繰り返し、右腕と右脚の自由、両耳の聴覚と両目の視覚を失う。
- 東郷はバーテックスを手引きして神樹を攻撃させる。それを阻止したのは友奈だった。
- 白銀の意思 アルジェヴォルン : 24 「白銀の意思」 (最終回)
- 独立第八部隊はサモンジの救出という名目で戦場に入り、トキムネとジェイミーはアルジェヴォルンの制御を取り戻す。
- ユーリンクシステムはレイカの志の果て。サモンジは白銀の意思を最後まで見届けようとしていた。トキムネの言葉に耳を貸さず、ユーリンクシステム搭載機を全て停止させる。
- 戦闘は休戦になる。インゲルミア軍は撤退し、カイエンの部隊はイズミに鎮圧される。
- カイエンは最後のけじめとして、サモンジに銃を向ける。サモンジはそれを避けようともしなかったが、カイエンを射殺したサオリに助けられる。
- キベルネス社が倒産し、ジェイミーに退職金が支払われる。スグロは次の会社の名前を考えようとしていた最中にクァジモドに射殺される。
- アランダスとインゲルミアの間で停戦協定と不可侵条約が結ばれ、サモンジはアランダスの連絡将校に任命される。
- アカメが斬る! : 第二十四話 「アカメが斬る!」 (最終回)
- 帝国軍は敗れ、最後にエスデスが立ちふさがる。新たな戦場を生み出そうとするエスデスに、アカメは刀を向ける。
- 劣勢だったアカメは奥の手を使い、自身の体内に呪毒を流し込む。エスデスと対等以上に立ち回り、腕を刺されたエスデスは腕ごと呪毒を斬り落とす。
- アカメはエスデスが摩訶鉢特摩を使うタイミングを狙い、残像を見せてエスデスを斬りつける。エスデスはタツミの遺体とともに氷となって散る。
- オネストは隠し持っていた帝具でレオーネからライオネルの力を奪う。レオーネは拳銃で撃たれながらオネストを殴殺する。
- ミッションを終えたナイトレイドは解散。レオーネはアカメに別れを告げ、スラム街の路地裏で密かに息絶える。
- アカメは革命軍の闇を全て引き受け、ナジェンダのもとを離れる。
- selector spread WIXOSS : 12 「この選択は…」 (最終回)
- 夏の太陽を夢見るタマと冬の雪を愛するユキが一つになったら、夏に降る雪になる。レベル5にグロウしたタマはマユに進化する。
- 繭は誰からも愛されず、名前で呼ばれたこともなく、天窓からのみ外が見える部屋に閉じ込められていた。窓の外の世界を憎んでいたが、本当は求め、憧れていた。命が終わる瞬間に選択してタマが目覚めた。
- 繭はるう子に自身が選んだ色を当てさせる。そのカードは無色。全てがこれから始まる色。繭が色をつけていく。やり直せると知った繭は無数の蝶になって消えていった。
- るう子はルリグになった少女たちを人間にしてほしいと願う。何かを選んで何かを犠牲にすることはしない。崩壊する白窓の部屋で、夢限少女の誓いを交わす。