- 棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE : 第7話 「黒い思惑」
- トールとアカリは水路からゲランソン城へ潜入を試みる。しかし兄弟子のシン・アキュラが立ちふさがり、撤退を余儀なくされる。
- 乱破師は雇い主が違えば敵どうしになる。アカリは兄が敵になったら、殴って縛って蝋燭を垂らして、命乞いをする兄に足を舐めさせる覚悟もある。
- ニーヴァを連れ出したギイはハルトゲン公王の前にいた。公王は再び戦争を始め、戦士が戦士として生きられる世界を築こうとしていた。
- トールとチャイカはヴィヴィとニコライと再会し、ニーヴァが皇帝の遺産だったこと、公王の傍に黒い双子のチャイカがいることを知らされる。
- 三人目の黒いチャイカがいる。
- アカリとフレドリカ、トールとチャイカがそれぞれ勝ち進む一方、紅のチャイカとダヴィードは規則違反をしたとして捕えられ、別の場所へ向かうよう指示される。
- 魔弾の王と戦姫 : 第七話 「守るために」
- 銀の流星軍は撤退し、ナヴァール騎士団はマスハス=ローダント率いる伏兵が迫って追撃を諦める。
- 王との謁見が叶わなかったマスハス卿は王宮に乗り込み、宰相のピエール=ボードワンによって王の部屋の前へ案内された。王は王子を失くした哀しみから積み木遊びをしており、ティグルに叛逆の意思なしとの赦しが得られなかった。
- 帰り道に刺客に襲われたところをソフィーに助けられた。
- どうすれば戦えるかと考えるティグルは、黒弓に導かれて神殿へ辿り着く。そこには夜と闇と死を司る女神、ティル=ナ=ファが祀られていた。
- 何者かがティッタを介してティグルに語りかけてくる。その声は力を欲するティグルに、ティッタを撃つという条件をつきつける。ティグルは矢に力を籠め、ティッタに当たる前に砕けさせる。ティッタの服破けた。
- 人間相手に竜技を使うことを決心したエレンだったが、ロランはそれを断ち切った。
- ティグルの矢を受けたロランは立っていたが腕が上がらなくなり、降伏する。
- 大図書館の羊飼い : 第7話 「図書部の休日」
- 図書部女子チームは京太郎との団体デートを決行する。
- 日曜日、京太郎の部屋に四人が押しかけてくる。凪も加わってショッピングモールへ。
- デートのスケジュールを考えたのは玉藻だった。京太郎はさりげなくフォローする。
- 千莉は京太郎をいじって楽しんでいるように見える。
- 工場写真集を探していた佳奈は本の話で京太郎と盛り上がる。
- ここからは羊飼いの仕事の時間。今回はつぐみに関わるらしい。ある男はつぐみに告白して振られるものの何度もアタックを続け、つぐみのことは諦めるがラブドール「つぐみちゃん18号」を完成させ、それが世界的な大ヒットになり、つぐみはそのモデルとして歴史にその名を刻むことになる。京太郎は男を遠ざけるためにつぐみを抱きしめる。
- 団体デートをしたのは京太郎の好みのタイプが知りたいという匿名の依頼があったから。依頼の主は凪だった。
- 羊飼いは人間としての存在の証明とも言える本を、羊飼いになる時に抹消する。人の記憶に残らなくなり、人という存在を超越する。
- グリザイアの果実 : 第八話 「セカイ樹の種 I」
- 父親になってもらうように蒔菜から頼まれ、雄二は蒔菜の父親になることにした。蒔菜は一生分の小遣い、7000万円で雄二を買うと言ってきた。
- 雄二は蒔菜に頭突きで倒され、愛情表現のキスをされる。
- 入巣家の実質的な支配者は蒔菜の祖母と母だった。父親は知らぬ間に国政レベルの汚職に加担させられ、それを公表しようとしたが、蒔菜の誘拐事件に巻き込まれて亡くなった。事件後失語障害に陥った蒔菜は跡取りから外され、入巣家とは事実上の絶縁状態となっている。入巣家の家督は妹が継いだ。
- 一学期の終わりには、雄二はスパルタパパになっていた。格闘術に射撃訓練。
- 雄二は帰る実家はないが師匠の墓参りには行くつもり。蒔菜が今日行きたいと言うので、そうすることにして山梨の山中へ向かう。
- 家族を全員亡くした雄二は父親の知人に拾われたが、その知人が悪党だった。雄二の師匠は悪党を制圧し、雄二を救い出した。雄二は何に対しても価値を見出せず、死んでいるのと同じだったが、雄二は師匠と暮らして立ち直ることができ、生きるための力を手に入れた。死なないための言い訳を用意された。
- 蒔菜は妹の沙里菜を見かけるが、妹の乗った車に爆発物が仕掛けられていた。事件に巻き込まれた蒔菜は寮に運ばれ、沙里菜も一命を取り留めた。
- 雄二は9029号として本社出頭する。今回の標的は蒔菜。
- 失われた未来を求めて : 第七話 「239万光年の想い」
- クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 : EPISODE 7 「サリアの憂鬱」
- アンジュは命令を無視して独断専行、単騎でドラゴンを撃破した。報酬を独り占めされた他のメンバーはお飯の食い上げ。
- サリアは隊の連携を乱すアンジュをヴィルキスから降ろすことをジルに提案するが、何とかするのは隊長の役目と返され、ヒルダからも嫌味を言われる。
- 過度のストレスにより、サリアは精神的メンテナンス(コスプレ)を実行する。美少女聖騎士プリティサリアンに変身していたのをアンジュに見られてしまった。
- アンジュは秘密を見られたので殺そうとしに来たサリアと乱闘騒ぎになり、湯冷めして風邪をひく。
- アンジュは稼ぎも危険も独り占め。アンジュがヴィルキスに乗ってから、サリア隊に死亡者はいない。
- サリア隊は過去に遭遇例のない「初物」のドラゴンと対峙する。接近した際に高重力に捕まり、動けなくなる。
- 体調不良を押してアンジュが出撃してきた。サリアの命令に従ってドラゴンの角を折り、他のメンバーを高重力から解放する。
- サリア隊は大金を手にする。取り分の少ないアンジュはサリアから迷惑料を取ろうとする。変な趣味をばらそうとする。
- アンジュは報酬の独り占めをやめ、ロザリーとクリスもアンジュへの嫌がらせをやめることにする。