オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

  • デンキ街の本屋さん : 第8話 「眠る人 / ラフさりげなく」
    • 眠る人
      • 即売会の原稿を描き終えた先生。うまのほねを即売会会場と思い込んでいる。
      • 先生は新人賞は獲れなかったが見込みはあると言われ、漫画家のアシスタントを始めていた。
      • 海雄たちは勘違いをしている。先生はバイトを辞めるのではなくて、シフトを減らしただけ。
    • ラフさりげなく
      • 思わず海雄を映画に誘ってしまった先生。何を着ていけばいいのか分からず、なぜかラフさを求め始める。一人で考えても変な方向に行くので、女性陣を呼ぶ。
      • 男が求めるモノって何だと思う?→おっきいおっぱい→会議終了。先生はある方らしい。
      • 男の視点から女の子のどの部分を見る?→何といってもおっぱい。先生はカメ子をもふもふする。腐ガールといいことしようとする。
      • 海雄に直接聞くことにする。海雄は眼鏡好きだった。いつもの先生に萌えている。
  • ソードアート・オンラインII : #19 「絶剣」
    • ALOからログアウトした明日奈は、母の京子から進学校への編入試験を受けるよう言い渡される。進路も結婚相手も自分で決めると母に反発するが、現実世界の明日奈は何の力もなかった。
    • お取り込み中ですがそろそろ。
    • 絶剣は女の子だった。キリトが負けたのは手加減したからではない……らしい。
    • 絶剣ことユウキはデュエルを途中でやめる。アスナのような人を探していたらしく、協力を求めてくる。
  • [[Fate/stay night [Unlimited Blade Works] ]] : #07 「死闘の報酬」
    • セイバーはアサシンの剣技を前に、相手に攻め切れない。
    • アサシンのマスターはキャスターらしい。
    • アーチャーは一撃試すと言ったのでキャスターにとどめを刺さない。独断で動いていたのでキャスターを見逃す。
    • キャスターにバーサーカーを倒させ、その後キャスターを倒せばいい、そのためには街の人間が犠牲になってもいいというアーチャーの考えに、士郎は反感を抱く。
    • キャスターが聖杯を手に入れれば、被害は冬木だけにとどまらない。この街だけで被害を抑えられれば士郎の方針と同じになる。一人も殺さないという方法では結局誰も救えない。
    • 士郎はセイバーに戦う方法を教えてもらうことにする。犠牲者を少なくするために犠牲者を出すと言ったアーチャーに負けられない。
  • 結城友奈は勇者である : 第七話 「牧歌的な喜び」
    • 夏休み、バーテックス十二体を倒したご褒美に、友奈たちは海へ。合宿先の旅館は大赦に手配してもらった。
    • 部屋を間違えたかと思うほど豪華な食事。邪眼がさらなる生け贄(おかわり)を求める風はお供え物に手をつけようとする。
    • お風呂へ。東郷は普段何を食べていればそんなメガロポリスな感じになるのか。
    • 寝ようと電気を消したら怪談を始める東郷さん。
    • 旅の締めにうどん。
    • 端末が戻ってくる。バーテックスの生き残りがいた。
  • 白銀の意思 アルジェヴォルン : 20 「もうひとつの意識」
    • 毎日のように戦っていた独立第八部隊は北西部基地で後方支援の任務に就く。
    • ペルフェヴォルンは前線で次々と高い戦果を挙げ、インゲルミア軍を押し返していた。その部隊を率いていたのはカイエンの誘いを受けて独立第八部隊を離れたサモンジ大尉だった。
    • スズシロは隊長になった。
    • アルジェヴォルンの整備は部隊へと引き継がれる。新型のペルフェヴォルンが出たからアルジェヴォルンは型落ち扱いらしい。
    • オクイはトキムネを連れて、昼間から飲む。サモンジが何も言わず離れていったことを不満に思っていた。
    • ユーリンクシステムを起動したジェイミーは気を失う。どっちが外でどっちが自分かわからなくなった。そんなものにトキムネを乗せていたことを謝るが、第八部隊が好きになったとトキムネから慰められる。
  • アカメが斬る! : 第二十話 「修羅を斬る」
    • 帝都ではエスデスと並ぶ帝国の双璧と呼ばれるブドー大将軍が立ち上がる。オネスト大臣も直属の治安部隊を組織し、息子のシュラを指揮官に推す。
    • キョロクから戻ったナイトレイドは再び帝都に潜入する。タツミとラバックは革命軍の突入を宮殿内部から支援するため、レジスタンスの一人と合流して宮殿へ忍び込む。
    • レジスタンスは既に粛清されていた。タツミたちの前にシュラとブドーが現れる。
    • ラバックはシュラと戦う。シュラは一瞬でラバックに追いついてくるが、ラバックは逃げながら糸を張り巡らせ、シュラの片手を斬り落とす。
    • シュラは奥の手を使い、ラバックを世界の果てまで飛ばす。しかし界断糸により自身も世界の果てへ引き込まれ、ラバックに倒される。ラバックは宮殿に戻ってきたところで最期を迎える。
    • 反乱軍に対する見せしめとして、タツミの公開処刑の張り紙が出回る。
  • selector spread WIXOSS : 08 「この世界は私物」
    • 孤独だった少女は自身にしか見えない空想の友達(光の少女と闇の少女)を生み出し、セレクターバトルを思いついた。「ゲームに勝てば願いが叶う」と表の世界の少女を連れてきて、WIXOSSで勝った方が連れて来た子の願いを奪う。勝った方の子はカードの世界に閉じ込められ、出たければ他の少女を連れて来るしかなくなる。負けた方の子は願いが逆さになる。
    • 空想の世界がリアリティを持つほど、少女は孤独さを思い知らされた。繭の願いは、表の世界に生きる、願いを持つことを許された、選択することを許された全ての少女たちへの復讐。
    • 繭が生み出した他の少女もルリグとなり、負けた者は消え、セレクターと入れ替わりになった。闇の少女はセレクターとルリグを何度も繰り返して生き続け、浦添伊緒奈となった。
    • 伊緒奈はバトルを続けているうちに生きていることを実感し、より強くなることを求めてるう子と出会った。願いは叶ったがるう子はバトルをしようとせず、それが許せなかった。しかし誰かとつながり感じあうことを知って変わった。その気持ちを繭に教えて友達になれば、ルリグになった子たちを助けられるかもしれない。
    • タマ黒くなった。イオナが倒れたところでバトルが終了(中断)する。
    • 晶はウリスを刺した。