- SHIROBAKO : #08 「責めてるんじゃないからね」
- ヤマノススメ セカンドシーズン : 二十一合目 「思い出の山へ」
- 甘城ブリリアントパーク : 第9話 「チームワークが生まれない!」
- 新しいステージに向けて練習をするミュースたちは壊滅的に息が合っていない。
- 四人はラティファに招待され、すき焼きの席に座る。ユニットを組んで半年も経っていないので、腹を割って話すという飲みニケーションの場でもあった。
- 絶対に触ってはいけないというボタンを結局押しちゃった。お城にはラティファを護るための自動迎撃モードがついており、近づくものを無差別に攻撃する。ミュースたちは部屋から出られず、ラティファ本人は締め出された。
- 迎撃モードは24時間後に解除されるのでそれを待つしかなく、翌日の土曜日は休業するしかないらしい。
- モッフルは空から自動大砲に挑む→ダメだった。
- ミュースたちはラティファの部屋にある隠し通路を通り、緊急停止スイッチを押しに行く。
- 第一の試練はカラオケ。四人で歌って合計300点を目指す。コボリーはただの地味な子じゃなかった。シルフィーは個性派。サーラマは歌うの苦手だった。骨が見えるお仕置き。再挑戦でミュースは100点を出し、合計300点を越える。
- 第二の試練はダンス。四人で踊って合計300点を目指す。運動神経が壊滅的なのにダンサーになったコボリーがネックになる。お仕置きは小麦粉。
- 第三の試練はタイピング。ミュースはタイプが下手。盥が落ちてくるというぞんざいなお仕置き。サーラマは100点満点なのに150点とった。
- 第四の試練は四人の中から一人を選び、票が最も多かった者がドリルの犠牲になる。ただし全員が一票以下の場合は無効となる。四人がそれぞれ自身を選ぶという美しい流れで、誰も犠牲にならなかった。
- 天体のメソッド : 第9話 「さよならの意味」
- 仲直りできたと思ったのに、昨日の今日のことで乃々香は戸惑う。
- 願いを叶えた円盤は、新しい願いに呼ばれていく。
- ノエルは北美祭に行けることになったらしく、乃々香からチケットをもらう。
- 乃々香は汐音も必ず来ると信じている。ノエルにチケットを渡したから。学校のみんなにも手伝ってもらい、プラネタリウムを完成させる。
- 汐音はできるだけ早く町を出たいと父親に相談していた。引っ越しの準備を進める最中、円盤を呼ぶ方法が記された本を見つける。乃々香は本の話を信じて、五人で円盤を呼ぼうと呼びかけた。
- 北美祭当日、ノエルも来た。乃々香はノエルを案内する。
- 汐音は今日欠席になっていることを知った乃々香は汐音の家へと走り、街中で汐音を見つけるが、汐音は乃々香にさよならを告げていく。
- 学校を出たノエルは乃々香の傍まで来ていた。乃々香を見かけて倒れる。