オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • SHIROBAKO : #17 「私どこにいるんでしょうか…」
    • 第三飛行少女隊」アニメ化の情報が解禁される。タローはネガティブな反応ばかり拾う。
    • ムサニに本田いる。ずいぶん痩せた。木下と「余分な脂肪同盟」を組んだ憶えはない。
    • ナベPは突如、茶沢からマンフェスで流すプロモーションビデオの制作の話を伝えられ、ムサニ非常事態を宣言する。
    • 佐藤と安藤も動くが、佐藤は丁寧すぎる言葉なので、安藤は先をあまり考えていないので、スタッフをやきもきさせる。
    • 絵麻は今日も久乃木の通訳。久乃木は絵麻に懐いている。
    • 人に教えるということは自分にも教えるということ。言葉にして伝えることで改めて分かることもあるし、自分が理解していないと教えられない。
    • しずかはウメブーの中の人になる。
    • 美沙はジープのタイヤを褒められた。だから無駄なことはない。どんな経験が役に立つかわからない。
    • PVの原画回収に行った佐藤はどこにいるのか分からなくなり、安藤は電車を乗り過ごした。うっかりを憶えておけば次の失敗はない。
    • 演出チェックアップ→作監アップ→3Dモーションアップ→動画アップ→動画検査アップ→背景アップ→仕上げアップ→撮影アップ→V編終了。
    • 屋上で流しそうめん。PVも披露される。
  • 冴えない彼女の育てかた : #5 「すれ違いのデートイベント」
    • ついに倫也たちのサークル活動がスタートした。キャラクターデザインの英梨々は中途半端にキャラが薄い恵を相手に苦戦する。
    • 倫也は英梨々に、デートしたことあるかと訊く。英梨々と詩羽は激しく動揺した。英梨々を誘っているのではない。
    • アウェーでの戦い方は引き分け狙い。恵は非オタなのにオタクに混じってもいつも通り。だから倫也は恵相手に引き分け狙いはしたくない。
    • 詩羽にプロットが浮かんできた。クリエイターの闇。
    • 詩羽は一日で「倫理君の、倫理君による倫理観に満ち溢れた超健全ギャルゲー企画(仮)」を書き上げる。倫也は確かに面白いと思いつつ、完成かどうかの結論を待ってもらう。
    • 倫也は予定通り恵とモールへ行き、アウェーの洗礼を受ける。これは人数の問題ではなく参加者の意識の問題。コミケだったらこんな無様な姿を晒したりしない。
    • 倫也は恵の行きたい店を全て回ることにする。アウェーでも勝ちに行く。状況はめまぐるしく変わるから、綿密な情報収集とフレキシブルな判断が重要になってくる。楽しみにしていた品物を買えなかった時の悔しさや悲しさはオタクでもリア充でも変わらない。
    • 付き合ってくれたお礼に、恵は倫也に似合う眼鏡を選ぶ。
  • 四月は君の嘘 : 第17話 「トワイライト」
    • 公生は椿からかをりの見舞いに誘われるが、気が乗らない。
    • 公生は練習にも身が入らない。凪は公生を気にかけて、走ってきたのに普通に歩いてきたことにして、彼女なりに公生を励ます。敵が貧弱だとつまらないから。武士に何もできなかった凪の身勝手な代償行為。単なる自己満足。醜いファントム。
    • 誰かのために演奏するのは思ったより大切なこと。たくさんの人と音を共有できたとき、たくさんの人に音が届いたとき、心を重ねたとき、音楽は言葉を超えるのかもしれない。
    • かをりの状況はよくなかった。かをりに何も言えなかった。どんな言葉をかければいいのか、どんな顔で会えばいいのか分からなかった。
    • それでもかをりと会うと、忘れてしまえばいいと彼女は言った。弓を持てないヴァイオリニストなんて憶えていたって意味ない。公生は悔しくて悲しかった。かをりはたくさんのものをくれたのに、彼女に何もしてあげられない。
    • 公生は胡桃ヶ丘中学校の学祭に出ることにする。
    • 舞台に立つのは怖い。数分の舞台に自分の全てが集約される。しかしその先に全てが報われる瞬間がある。
    • なまはげで大爆笑。
  • アイドルマスターシンデレラガールズ : 第6話 「Finally, our day has come!」
    • CDデビューに向けてのコメントで、リーダーの未央はしゃべりまくる。まだしゃべり足りなかったらしい。派手な記者会見を期待していた。
    • 美波とアナスタシアのインタビューを盗み聞きしていたらばれた。二人はちゃんと気持ちを伝えるため、質問を想定した練習をしていた。
    • お城へ続く階段はまだまだ長い。
    • ミニライブ当日を迎える。プロジェクトの他のメンバーや美嘉も来る。プロデューサーからは「今日は第一歩目」とだけ。
    • 未央の顔は浮かなかった。前のステージよりもずっと観客が少なかった。美嘉のライブに出演したときのように盛り上がると思っていた。今日の結果は当然とプロデューサーから言われた未央は、アイドルをやめると飛び出してしまう。
  • 幸腹グラフィティ : ろくしなめ 「あつあつ、もちもち。」
    • 夏を満喫していたリョウときりんはあからさまな夏バテになる。室内と外の温度差が身体に堪える。このままだとこの夏を乗り切れるかどうか。きりんは息するだけで暑いので空気を吸わないことにする。
    • 食欲がないきりんが珍しいので、リョウは写真を撮る。
    • うな重と聞いてきりんの食欲が目覚めた。薬味やお米にも拘って。漬物もぬか漬けで。外がしんどかったの忘れてた。
    • おいしかったけど、何か足りない気がする。身体が求めているものとはちょっと違って、いまいちスイッチが入りきらないというか。
    • エアコンから風が出ていない。壊れたらしい。そんなときにすごい汗出てきた。うなぎ効果で別のスイッチ入った。
    • お風呂で汗を流そうとすると、お湯が入ってない。
    • お湯がたまるまでしりとり→カレーライス→すき焼き→想像するだけで汗が。先にシャワーで汗を流せばいいことに気づかなかった。
    • 二人で入るとお湯の嵩が増してちょうどいい。水の節約でエコにもなる。これからは毎日一緒に……はやめとく。
    • きりんがお風呂アイスしたくなり、リョウは唆されてアイスを取りにいく。濡れて熱った肌に、冷蔵庫の冷気が気持ちいい。いけないことなのに。リョウが遅いからきりんは自分で取りに来た。
    • カーテンも障子も開いていた。きりんはリョウを守る。ぺったんこだし覗かれても被害は少ない。
    • お風呂アイスは贅沢をしている気分。でも融けるのは早い。アイスも身体が求めているものとはちょっと違うらしい。
    • 白玉。いちご大福。大福。きりんはリョウの胸を見て言っている。足りなかったものは小豆だった。きりんは善哉を作ってもらう。季節とか夏バテとかあまり関係なかった。
    • 今は夏で、うな重とアイスを食べた後。でもきりんがおいしそうに食べているので、つられてリョウも。暑い日に、熱々小豆に熱々お餅をかっ込むこの異色な感じ。リョウもこれを求めていたっぽい。
    • 椎名来る。リョウは状況が悪化していた。食べ合わせが悪かったから。
    • 風鈴の音と団扇の風。
    • 椎名も善哉を食べ過ぎた。