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始まるの3つ。
- ニセコイ: : 第1話 「コレカラ / キヅイテ」
- http://www.nisekoi.jp/
- コレカラ
- 千棘の冬服を見ていると、楽は初めて会ったときの膝蹴りを思い出して寒気が。
- 千棘は楽に恋をするはめになったが、楽とどうなりたいのかわからなくなってきた。
- 楽のペンダントが戻ってくる。まだ奥に何かが詰まっていて錠を開けられない。
- もしペンダントが自分の鍵で開いていたら、開いていなかったら、このまま楽のことを好きになって、その先で約束の子じゃないと分かったら、不安になっていると、腹が減っていると楽に思われる。
- キヅイテ
- 千棘は友達に勧められてリップをつける。しかし楽は気づいていない様子。
- 秘蔵のシャンプー→くしゃみで一蹴される。
- さらに分かりやすくするためにネイルを塗ると→感想はなかった。
- リボンを変えてもスルーされる。
- 楽は千棘の変わったところに気づいていた。気づいてもわざわざ言わない。でもリボンが変わったのは気づいてなかった。
- 放課後のプレアデス : 第1話 「流星予報:雨時々流れ星」
- http://sbr-gx.jp/
- すばるは一人で天文愛好会に所属している。幼馴染みのあおいは別の学校に通っていて疎遠になっていた。
- ある日、すばるは学校の展望室の扉を開ける。そこは温室のような場所で、一人の少年がいた。
- 少年と話をしているうちに恥ずかしくなり、教室に戻ると、四人の女の子がいて、その中にはあおいもいた。
- 会長のプレアデス星人は力になってほしいとすばるに依頼する。すばるのコンパスがドライブシャフトになった。すばるも変身する。
- エンジン音がするのには正直笑った。
- あおいたちは会長のエンジンのかけらを回収しようとしていた。できたことはないらしいけれど。
- すばるがかけらを捕まえたとき、黒い流れ星のようなものに襲われる。少年にかけらを奪われてしまうが、小さなかけらはすばるが持っていた。
- 山田くんと7人の魔女 : #1 「アイツになってんじゃねーかぁぁッ!」
- http://www.yamajo-anime.com/
- 私立の朱雀高校に通う山田竜は、毎日のように遅刻早退を繰り返し、あちこちでケンカ三昧、授業中に居眠りをする問題児だった。
- ある日、竜は優等生の白石うららと階段から転げ落ちる。意識を失って保健室で目を覚ますと、身体がうららになっていた。
- うららの方は落ち着いており、放課後になったらもう一度階段から落ちて元に戻ろうとする。
- 入れ替わっている間に、竜はうららがいじめを受けていたことを知る。
- 放課後になり、二人は元に戻った……と思ったら戻っていなかった。うららによると階段から落ちたときにキスをしたらしく、それを試すことで戻ることができた。
- 再びうららと入れ替わった竜は、生徒会の宮村虎之介に正体を見抜かれてしまう。キスをすれば他の誰かとも入れ替わると考えた虎之介は、うららには断られたので竜とキスして入れ替わる。股間に変なものはついている。
- 二人が超常現象研究部に入ることになった直後、一人の女子生徒がやってくる。
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- 響け! ユーフォニアム : 第二回 「よろしくユーフォニアム」
- 麗奈に話しかけようとする久美子は不自然で完全に変質者。入学式から二週間経ってもまだ話せずにいた。
- あの時本気で全国に行けると思っていた子は少なかったと思うし、麗奈のように泣いて悔しがる方が珍しいというか。気にすることじゃない、でもなー。
- 今日は楽器を決める日。緑輝はコントラバスを続ける。命を懸けているから。久美子はもともとはトロンボーンをやってみたかったがユーフォニアムを希望する人がいなかったのでやることになり、中学もそのままなんとなく続けてきた。葉月はトランペット希望だが買ったマウスピースは……。
- コンバスは演奏者がいない状況だったので、緑輝は希望を取る前から決まる。
- 副部長で低音パートリーダーのあすかは、ユーフォニアムが似合いそうないい意味で地味な顔をしている久美子を勧誘すべく、葉月を口車に乗せてチューバに引き入れる。
- 幼馴染みだった先輩の斎藤葵と再会したことで、久美子はユーフォをやっていたことがばれる。
- 顧問の滝昇は指導に先立ち、全国を目指すか、楽しい思い出を作るだけで十分か、今年の目標を部員たちに決定させる。
- 久美子はどちらにも手を挙げることができなかった。選択肢のせいにしていたが、麗奈にどう思われるかを気にしていたからだった。
- みんな何となく本音を見せないようにしながら、一番問題のない方向を探ってまとまっていく。そうしないとぶつかってみんな傷ついてしまうから。
- ハロー!!きんいろモザイク : Episode 2 「プレゼント・フォー・ユー」
- 笑顔が難しい朱里。朝から元気な生徒を見かけるが、また怖がらせてしまった。
- カレンは朱里からシュシュを借りる。色鬼をしていた。気安さは美徳だけどけじめは大切。
- 朱里はからすちゃんにぬいぐるみを差し出し、人心を掌握する方法を教えてもらおうとする。今まさにだよ。
- クラスの松原穂乃花と日暮香奈を見かけてまた。生徒たちからしたら睨んでいるように見えたのかも。いっそサングラスをかけて→それはもっと怖い。
- カレンがいい笑顔なので、朱里は何か応えようとして、また睨んだ。
- からすちゃんはアリスをぎゅっとする。陽子もアリスをぎゅっとする。綾は陽子にしてもらおうとして、結局アリスをぎゅっとする。
- ごまを擂る。ごま和え、ごまダレ、ごまアイス。朱里と仲良くなりたいカレンは日本人が大好きな胡麻をプレゼントする。生徒の気持ちが分からない朱里。
- 忍は家でアフタヌーンティーを開催する。紅茶にはまるのが遅かったのは、アリスがあまり飲まない(よく飲んでいるのは緑茶)からイギリスで盛んだったとは知らなくて。スコーンとクッキーも作る。欲望には忠実に。忍はこのお茶会に人生を懸けている。
- 朱里はカレンからもらったいり胡麻を振り掛けて食べる。すり胡麻はいり胡麻よりカロリーが高い→カロリーを気にし出すからすちゃん。
- メイド服の忍は気をつけると言った傍から汚した。カレンはケーキスタンドを持ってきた……がそれは岡持ち。重かったので似ているものを持ってきたらしい。
- 料理経験豊富なのは綾だけ。四人から頼りにされるがプレッシャーに弱い。
- 勇にも手伝ってもらうおとする。勇の得意料理は目玉焼き。真っ黒の。
- ドジっ子陽子に小麦粉をかぶせられる綾。
- お菓子作りだけで陽が落ちてきた。もうアフタヌーンティーじゃない。もっと巻きで→忙しないお茶会になる。
- ハート型のクッキーが量産されていくので、陽子はハートに割れ目を入れる。全部同じじゃつまらないから。
- クッキーが焼きあがった頃にはもうとっぷり。お茶を淹れようとしたら夕食の時間。
- クッキーは翌日学校で食べた。忍はお茶会をアリスの家で改めてやろうとする。カレンはクッキーを穂乃花と香奈にお裾分けする。朱里にも。
- ごま入りクッキーを受け取った朱里は何かを暗示していると思い込む。
- ごまが女子高生の間でブームだとドヤ顔をするからすちゃん。オープンセサミ。
- 今日の家庭科は法被の作り方。勢いがあれば実習は乗り切れる。第一声は法被だけに「ハッピー!」で間違いなし→勢いしかない。
- 法被はサイズフリーなのに陽子を採寸する綾。陽子の一年の成長を測っていた。元気があってよろしい。
- 忍は裁縫にもはまっている。かわいい服や小物はお高いので、作れそうなものは自分で作っている。この熱意があればいつか本当に通訳者になるかもしれない。そして最終的には世界の偉人に。
- 朱里は「法被だけに『ハッピー!』」をカレンに先取りされた。
- 被服室にはミシンや危険なものもたくさんある。ふざけたらどうなるか分かっていますね?→(訳)みんなケガには注意してね!
- 朱里に褒められて嬉しい忍と、そう言われて嬉しい朱里。
- 綾はミシンの針が怖くて縫い目が曲がる。もっと勢いよくやったほうがいい。清水の舞台から飛び降りる勢いで。
- アリスはシノにヴェールを作ってもらった。忍はいつかアリスにウェディングドレスを着せたいと言っていた→日本では結婚前にウェディングドレスを着ると婚期が遅れると言われる→アリスはシノにヴェールを返す。
- カレンと綾は忍に訊いて法被を完成させる。「カレン参上」とか「太陽」の文字は個性。
- カレンは余った布で作ったマスコットを朱里にあげる。笑顔が素敵な朱里にもっと笑ってほしいから。
- 朱里は虎を手懐けたカレンが見えた気がしつつ、マスコットをもらう。
- 陽子は朱里をクッシーちゃんと呼ぶ。呼ばれた当人はなんか嬉しそう。
- 朱里が話しやすくなったと生徒たちの間でも評判になる。カレンはなぜか偉そうにする。朱里と親友になったから一緒に踊ろうとしたら、宿題を忘れてきたので逃げる。
- 動物に例えるなら→カレンは猫で綾は黒うさぎ。陽子は何でも食べるから掃除機。