オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか : 第5話 「魔導書(グリモア)」
    • 自棄酒をしたヘスティアはベルからちょっと豪華な食事に誘われる。今日行こう→今日行きたい→今日行くんだ!気合いを入れるために神殿浴場を訪れる。入浴中の揺れる胸に笑った。
    • ヘスティアとベルの待ち合わせ場所にデメテルたちもやってくる。二人は娯楽に飢えたハイエナのような神たちから逃げ回る破目になり、逃げ切った頃にはすっかり夜も更ける。
    • 一日暇になったベルは「豊饒の女主人」亭の忘れ物になっていた本を借りて読んでいるうち、いつの間にか眠っていた。
    • その夜、ベルに魔法「ファイアボルト」が発現する。ヘスティアの推測では詠唱が要らないらしい。
    • ベルは翌日どころか今すぐ試し撃ちに行く。後先考えず撃ちまくってマインドダウンしていたところをアイズに膝枕してもらい、また逃げてしまう。
    • ベルの読んでいた本は読むだけで資質に応じた魔法が発現する魔導書だった。一度読んだら効力が消える魔導書はヘファイストス・ファミリアの一級品装備以上する。
    • ヘスティアはベルが本を読んでいないことにして、後は何とかしようとする。下界には奇麗事じゃ済まないことがたくさんある。世界は神より気まぐれ。
    • ベルは謝りに行く。貸した当人のシルはさも他人事のように言う。
    • ソーマ・ファミリアの団員が崇めているのは酒。
    • ベルはリリルカが冒険者に絡まれているのを目にした後、先日出会ったゲド・ライッシュから、リリルカの持つ金を巻き上げようと持ちかけられる。
  • 響け! ユーフォニアム : 第五回 「ただいまフェスティバル」
    • 先輩に鍛えられた葉月の肺活量は男子並み。
    • 久美子の胸囲は去年と同じ。高校生になったら憧れのCカップのはずなのに。緑輝も葉月もぺったんこで遠まわしに励まされていたら、あすかを見て落ち込む。
    • 吹奏楽部はサンフェスに向けてマーチングの練習を始める。
    • リーダー体質な感じのあすかは部長になってほしいと思われていたが本人はそれを好まず、副部長になったのもしぶしぶだったらしい。向き不向きと好き嫌いは別。
    • 合奏以来、部の空気は明らかに変わった。見返りがあると分かれば頑張るようになり、頑張って良くなればさらに頑張ろうとする。
    • 久美子は疲れて欠伸したら麗奈に見られた。自転車通学だった麗奈は帰りが遅くなったので電車で通うことになった。
    • サンフェス当日、北宇治高校は前後を有名校に挟まれた出演順になる中、他校の生徒や観客に実力を見せつけに行く。
  • ハロー!!きんいろモザイク : Episode 5 「おねえちゃんとあそぼう」
    • 麦茶に大量の塩が。砂糖と間違えた。
    • 勇はスランプらしい。勇も人の子→綾にとって勇は雲の上の仙人。霞を食べているイメージ。
    • 五人は勇と一緒にパーッと遊ぶことにする。
    • 勇のカメラコレクションを全員に持たせて、各自最高の一枚を撮る。優勝者には賞金も用意している。アリスと一緒に貯めている「ちりつも貯金」(イギリスに旅行するための資金、一日10円が目標)を使えば→ダメだしそんなに貯まっていない。
    • 余所行きの服に着替えた忍はプリンセス・シノになり、勇は変装して忍の制服を着る。一行はショッピングモールへ。
    • 陽子は綾の笑顔を撮ろうとする。「君の笑顔が見たいんだ」→からかっていると思い込む綾。
    • カレンはモール内で朱里を見かける。スーツじゃない朱里は激レア。カレンが私服の朱里を撮るのはお金(賞金)のため。
    • 勇は上りエスカレーターを下りと間違える。
    • 金髪になった自分を激写する忍。
    • 美人に補正しすぎ。これは人類が進化したときの姿。
    • メガネ・オン・メガネ。
    • フェレットとラッコを間違える勇。
    • 勇が楽しそうじゃないので、忍は海外旅行のパンフレットを見て盛り上がろうとする。全部集めたら重くてふらふらになり、勇に助けられる。勇はいつもの顔に戻った。
    • 忍と綾と朱里の写真が多い中、優勝は全員目をつぶった一瞬を撮った勇の写真。
    • 勇が雑誌の巻頭を飾る。これはもはや神レベル。一同は雑誌の勇に向かって「ありがたやー」。
    • からすちゃんがカレンから休日の写真を見せてもらったことを知った朱里は、フィルムを渡すようカレンに迫る。デジカメだからフィルムはない。
    • わらしべ長者」がすごくおもしろいアリス。億万長者も夢じゃない。髪だけでなく目も金(きん)じゃなくて金(かね)になる。忍はアリスに貧しい思いをさせていたと思い込む。
    • 最初は勇と。掌サイズで老若男女にお勧めのこけしと交換したのは写真。次の交換相手に綾を指名する勇と、帰る頃にはセレブなアリスは企み顔になる。
    • 勇の渡した写真は綾と陽子のツーショットだった。綾は千円までなら出せるが現金はダメなので、動物の赤ちゃんの写真集と交換する。陽子の写真がほしかったらしい。ツーショット写真をあまり持っていなかったから嬉しいらしい。
    • 次の朱里と。朱里は教師と生徒の距離が近すぎる気がするのでビシッと言おうとしたらキュンッてなった。交換するものがないので単位をあげようとしたら、からすちゃんが代わりにウサミミ帽子くれた(メガネも)。アリス『価値が下がった気がする』。
    • 陽子がウサミミ帽子を欲しがっているので、アリスは喜んで差し上げる。換わりにもらったのは水道水。陽子「ただの水じゃない!わたしの元気分も入ってる、名づけて『陽子水』だよ!」→アリス「どうしよう、どんどん価値が下がって行く」。
    • パンを喉に詰まらせたカレンはアリスに陽子水を飲ませてもらう。
    • 穂乃花はアリスとカレンが王室の方か何かと思い込む。アリスに天使の輪っかがあると忍から聞いているらしい。
    • カレンはアリスに一万円の指輪を渡す。女子高生にとって一万円は大金だけど、他に交換できそうなものがない。穂乃花「じゃあ金髪は?」→アリス「要らないよ、私持ってるし」。
    • 結局指輪を受け取ってしまったアリスは、簡単に高価なものが手に入って嬉しいはずなのに、罪悪感と虚しさを覚える。苦労せずにお宝を手に入れたときの気持ちをわらしべ長者から教わった。
    • アリスと勇は指輪と忍を交換する。アリス「これ以上ない宝だよ」。
    • 忍は内緒でアリスの洋服を作っていた。