- 山田くんと7人の魔女 : 第2話 「俺とキスしな」
- 超常現象好きの伊藤雅はコレクションの一部をいろいろ見せてくる。スプーン曲げは力ずくで、UFOの写真は明らかに糸が見えているし。
- 部室を利用したいだけの竜たちは雅に本当のことを言えず、彼女がいないうちに入れ替わろうとするが、キスの瞬間を雅に目撃されてしまう。
- 仲間ができた気持ちを踏みにじられた雅は怒り、竜とうららの噂を学校中に流す。噂が広がったことで、竜にはうららがまた孤立しているように見えた。
- 竜は雅を呼び出して噂を撤回させようとする。雅がそれに応じないので、彼女とキスして入れ替わり、雅の身体で噂を撤回しに回る。
- 噂はそれほど広まっていなかった。雅は生徒たちからうそつき呼ばわりされ、信じられていなかった。
- 元に戻ろうとしたら、雅がいなくなっていた。竜は雅を捜す途中、雅と入れ替わった自分が決め顔や決め台詞や決め技の練習をしていたことを知る。
- 雅は騙されて超常現象グッズを購入したらしく、竜の身体でヤンキーに挑んでいたが倒されていた。竜はヤンキーに決め技を食らわせる。
- 改めて超常現象研究部に入った雅は、竜が入れ替わった状態で他の誰かと入れ替わる実験を始める。全員入れ替わったところで二周目へ。
- 放課後のプレアデス : 第2話 「星めぐりの歌」
- すばるが登校すると、あおいが同じ学校の生徒になっていた。席も同じ。いつきとひかるとななこもクラスメイトだった。
- 会長ことプレアデス星人は普通の人には見えない。五人が変身した時も。
- プレアデス星人によると、この世界では五人の運命線が一つに重なり合っている。エンジンのかけらを集めれば五人はもとの運命線に戻れるらしい。
- 放課後、すばるはドライブシャフトの乗り方をあおいに教わる。二人乗りでぶっ飛ばした。
- 温室のような場所につながる扉は展望室だけではなかった。少年のみなとと再び会う。すばるは角が生えているのではなく髪が癖でそうなる。
- エンジンのかけらが現れる。一つに見えていたが二つあった。すばるとあおいは息を合わせ、二つのかけらを同じタイミングで停止させる。
- また謎の少年が現れ、かけらの一つを奪っていく。
- すばるとあおいが特訓をしている間、三人は部室の確保に動いていた。五人でコスプレ研究会。
- 響け! ユーフォニアム : 第三回 「はじめてアンサンブル」
- 低音パートは練習の前に「お相手」の楽器を選ぶ。
- 三人は二年生が少ないことに気づく。楽器もたくさん余っていたし、もとはたくさんいたのかも。
- 合奏に向けてパート練習を始めたものの、途中で帰る部員がいたり、練習せずに遊ぶ部員がいたり、全国大会を目標にしているようには見えない。
- 初めての合奏で、昇はパート単体でも聞くに堪えないものでは困ると指摘し、早々に切り上げる。
- 今の二年生は30人位いたが、約半分が退部した。やる気があったが当時の三年生と衝突したらしい。それでやる気のない二年生が多い。
- パートリーダー会議が終わるまで練習は休みになり、久美子たちは為す術なく従うしかなかった。
- 「新世界より」が聞こえてくる。麗奈が演奏していた。
- ハロー!!きんいろモザイク : Episode 3 「あなたがとってもまぶしくて」
- アリスはイギリス人じゃない(カレンも日本人100%)。髪も染めているし眼もカラーコンタクト。嘘だった。ドッキリ大成功。4月1日に十分嘘がつけなかったので、エイプリルフールごっこをしていた。
- イギリスのエイプリルフールは盛り上がる。ビッグ・ベンがデジタル時計になったニュースが公共放送で流れたらしい。
- 嘘をついたら閻魔様に舌を抜かれる→嘘じゃなくてただの言い伝え。
- 陽子の弟と妹は嘘か本当か判らない嘘を言って困らせるらしい。小学校でも「嘘つきブラザーズ」と呼ばれている。ユニット名みたいでちょっと羨ましがる陽子。
- アリスが姉だったら→お姉ちゃん風を吹かせる。
- 陽子の弟と妹がいた。空太と美月は編入してきて、陽子の一年後輩になった(と流れるように嘘をつく)。見つめられたら爆発する。嘘つきというか照れ屋?
- 空太と美月は鍵を忘れて家に帰れない。保健室で待っていていいと話をつけていた。(目薬を使って)涙ながらに訴えたらしい。
- アリスだけ同程度の年齢に見られる。陽子とタメなのに。
- 別にお姉ちゃんなんか好きじゃないと弟と妹に言われて陽子は落ち込む。綾はその嘘を見抜く。その気持ちが分かる。
- 陽子はジョークが通じないのでイギリスでは生きられないかもしれない。直球で言わなければ分からないから。
- 素直になればちゃんと伝わる→綾はそれができたら苦労しない。
- 陽子に元気を出してもらうため、アリスは陽子の好きなマンガ肉を描く。アリス「食べていいよ」→陽子「なめ過ぎだろ!」
- 忍とカレンは姉妹喧嘩をやってみる。姉役の忍は妹役のカレンに謝りまくる。
- 陽子は空太と美月を迎えに行く。好きと言われて喜びかけるが、また嘘かもしれないと考える。嘘じゃないと改めて伝えると、今度こそ元気になった。空太と美月は綾に同情する。
- どうすれば素直に心を伝えられるのか。本当のことを言うのは難しい→綾はいつも嘘をついているジョークの達人と思われる。
- 綾は今日こそ素直に陽子に心を伝えようとする。「陽子の笑顔って、まるで太陽みたいだわ」と言おうとして、「陽子って太陽みたいね」→陽子「暑苦しいってこと?」
- アリスは犬を飼いたがっている。もふもふしたいらしい。でも忍はどんな犬にも吠えられるみたいで、言ってる傍から。
- 犬を飼っている人の家で触らせてもらえば、飼わなくてももふれる。忍の家の近くに犬がいた→吠えられたことを思い出す忍とアリス。
- 中学の頃、綾が陽子の後をついてくるので、陽子は綾が子犬に見えて首輪をつけて歩きたいと思ったことがある。綾「陽子がこんな……変態だったなんてー!」
- 忍は陽子のアイデアを頂き、アリスの犬になろうとする。アリスはそんなシノを見たくない。
- アリスのもふりたいゲージが限界に達する。イギリスで飼っていたポピーの柔らかな毛並みを思い出す。
- 陽子の髪がポピーの代わりになるかもしれない→アリス「全然違う」→陽子「地味にショックだ!」
- 教師としてアリスの力になりたいからすちゃんはイヌミミを着けて犬になりきる。ポピーと声が似ているらしい。からすちゃんを見習いたくなる朱里。
- 朱里は猫を飼っていることをからすちゃんに話されて恥ずかしくなる。生徒の前で威厳が。
- 動物の前だと甘えた感じになる人がいる。からすちゃんと朱里も。
- ペットを飼うのは子供の情操教育にいい。アリスのことも大きく成長させてくれるはず→アリスは陽子と同い年。
- アリスに説得された忍は家族にお願いしてみることにする。アリス「シノはいつも輝いてるけど、今日はまるで太陽のようだよ」→綾は自分が陽子に言いたかったことを自然にアリスに言われる。
- 綾の飼いたい動物は→鳥とか→近くに焼き鳥屋があった。
- 綾はペットは必要ない。ペットがいなくてもみんながいるし、陽子がいるから。恥ずかしいけど言えた。陽子は自分がペット扱いされたと思い込む。
- 勇を説得させることはできなかったが、ポピーに似たぬいぐるみがあり、掃除機に乗って動いていた。ぬいぐるみは忍が作り、掃除機は勇が買った(らしい)。
- 元気100倍になっておつかいに出かけたアリスは空太と美月に会う。
- 陽子の家にみんな押しかけてくる。陽子が朝起きたら突然12か国語を話し出したとか、陽子が勇者になって旅に出るとか、陽子が結婚したとか。みんなと遊びたくて、空太と美月が嘘をついた。
- カレンの金髪は金より価値がある。綾も忍に倣って陽子のいいところを褒めてみようとして、胸に目が行く。「勘違いしないでよ、つい目が」。