オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 : #06 「つつがなく、会議は踊り、されど進まず。」
    • (5月9日は彩加の誕生日。)
    • 八幡は結衣たちを見ていた。目立つからつい。結衣も八幡を見ていた。二人で部活に行く。
    • いろはが相談に来る。他校の生徒会から合同クリスマスイベントを持ちかけられた。八幡はいろはを会長にした責任から、奉仕部としてではなく個人的にいろはを手伝うことにする。
    • 会議に出席すると、かおりもいた。
    • ロジカルシンキングで論理的に考える。
    • 八幡は意識高い系ではなく自意識高い系。
    • 生徒会がうまく機能しているとは言えなそう。
    • ブレインストーミングは相手の意見を否定しない。そのわりに八幡の意見は否定される。
    • 奉仕部は意味わかんない部活。でも別に受けはしない。ほんと笑えない。
  • レーカン! : 第6話 「チョベリグな、聖夜です。」
    • クリスマスといえば特別セール。
    • 響が突然コギャルになった。と思ったら元に戻ったりする。響を撮ったら絶滅危惧種が一緒に写っている。
    • 響はコギャル霊に、女子高生らしくなりたいと相談したところ、条件として成仏のために身体を貸すことになった。コギャル霊にはクリスマスに会いたい人がいる。
    • 代返侍もMK5(まじで斬りかかる五秒前)。
    • コギャル霊は泥棒とか詐欺ではなく、手紙(呼び出し状)を出しに来ただけ。様子を窺っていた成美と佳菜は響と一緒に特売に連れて行かれる。
    • 佳菜の両親は報道関係で、忙しくて家にいない。コギャル霊は親とか関係ないとか言っていたわりには佳菜を慰めようとしたりする。
    • クリスマスに佳菜の両親が帰ってくるらしいが、佳菜本人は友人とクリスマスパーティーをやるつもりでいる。コギャル霊が成仏した後で。
    • コギャル霊は会いたい人にしこたま暴言吐いて逃げる。会いたい人とは母親だった。
    • コギャル霊は成仏していなかった。まだ気になることがあったから。次は佳菜の番。
  • 食戟のソーマ : 第6話 「肉の侵略者」
    • 創真は慧に起こされて、寮の裏の畑へ野菜を収穫しに行く。
    • 慧は褌一丁が似合う。恵はほっとする似合い方。慧は極星畑もしくは一色畑にかかりっきりで、最近まともに授業に出ていないらしい。
    • 朝食は恵特製三種のおにぎり。食べるものの心を穏やかにしてくれる。これが授業で出来ないのは、あがり性で緊張すると頭が真っ白になって失敗ばかりだから。
    • 学園内の研究会に興味を持った創真は「丼物研究会」へ見学に行く。そこにはしおしおした首領の小西寛一がいた。丼研はもうじき潰されるらしく、部員たちは食戟の相手がえりなの手先だと知ったとたん逃げ出した。
    • 創真は小西に代わり、「ミートマスター」の異名を持つ水戸郁魅との食戟に挑む。丼研を潰すには惜しいから。郁魅が勝てば創真は遠月から追放され、創真が勝ったら郁魅は丼研に入ることになる。
    • 本番前の作戦会議で、創真は牛肉のスペシャリストの郁魅に対して牛肉で行こうとする。「早い・旨い・安い」の丼を認めさせるには牛肉のお手頃メニューで勝たなければ意味がない。
    • 丼研のレシピ集の中から目ぼしいものを選び、アレンジも加えてみる。牛ステーキ肉にインパクトを与える方法も試す。
  • ニセコイ: : 第4話 「ハハオヤ」
    • 千棘はリボンをしていない。クラスのクリスマスパーティーに出ることにする
    • 楽は死ぬ気で働くようになる。このままだと千棘がかわいそう過ぎるから。できた時間で千棘に会いに行ってほしいと華に頼む。
    • 華はクリスマスプレゼントを10年渡せていなかった。千棘のリボンのことも歳のことも憶えているが、厳しく育ててきたから千棘に嫌われていると思い込んでいた。千棘の前だと緊張してしまう。
    • 楽は華と千棘を会わせようとする。ホテルから空港へ。華はチャーター機で発った直後だったが、千棘の声を聞いて戻ってきた。
    • 楽が会社でできる限りの後始末をつける頃、千棘は華とクリスマスイヴを過ごす。
    • 千棘がリボンを着けるようになったのは楽がきっかけ。10年前、二人が一緒に遊んだことがあり、千棘はリボンがきっと似合うと楽に言われた。
    • 華は二人が恋人のふりをしていたことを知っていた。楽の千棘に対する想いは本当に偽物なのか。
    • ホテルのスイートルームで一夜を過ごしたと勘違いされた二人。
  • ミカグラ学園組曲 : 第5話 「学園ファンタジア」
    • エルナは模擬店で買い食いしまくる(特にたこ焼き)。諦めたらそこでたこ焼き終了。家に帰るまでがたこ焼き。ポイントのことはすっかり忘れていた。
    • 華道部は湊川一人で射的屋の呼び込みをしていた。ぼろぼろ、というか年季の入った景品は湊川の思い出の品。
    • エルナは代わりに呼び込みをする。その声を聞きつけた遊兎がやってきて、スーパーミラクルマンの等身大ぬいぐるみに目をつける。
    • ミラクルマン湊川のセルフィッシュフラワーに守られて倒れない。星鎖は湊川ミラクルマンの次に大事にしていたぬいぐるみを獲る。
    • うさ丸とトンきゅんもルーキー戦の初戦を突破した。エルナは見に行くの忘れていた。
    • 美化しつつ原型が分からないレベルの似顔絵を果たして似顔絵と言えるのか。エルナも星鎖にぎゅってしてもらってチューしてもらってえへへーしてるところを描いてもらおうとする。
    • 二回戦を突破したエルナはうさ丸の対戦を見に行く。うさ丸は吹奏楽部の相良あづみに圧倒され、弄られて敗れる。
  • 魔法少女リリカルなのはViVid : Memory;05 「サプライズ・アタック」
    • クラウス・イングヴァルトの思い出はアインハルトの思い出でもある。守るべきものを守れない悲しみを繰り返さない「本当の強さ」、クラウスの作り上げた覇王流がそれを持っていることを証明することがアインハルトの悲願だった。
    • ヴィヴィオとアインハルトはなのはたちの模擬戦を見学してやる気モードになり、身体を動かしに行く。
    • ホテル・アルピーノ名物大浴場はルーテシアがお遊びレベルで造った。
    • セインは温泉の中からサプライズのいたずらを仕掛けるが、リオに反撃される。セクハラも犯罪だし営業妨害で訴えたら捕まる。
    • ノーヴェより年上なセインはこれでも聖王教会のシスター。料理がおいしいらしく、いたずらの償いとして食事係になる。
    • 翌日、一行は赤組と青組に分かれての模擬戦を行う。
  • 山田くんと7人の魔女 : 第4話 「山田のことが好きになったみたい!」
    • 竜は林間学校に気乗りしなかったが、うららの案で入れ替わる。楽しめそうに思っていたら、うららはバスの中でも本を読んでいたから……。
    • うららは行事に参加してみたかったがどう接したらいいか分からず、竜に任せていた。竜はうららと入れ替わり、背中を押す。
    • 竜の前に寧々が現れる。寧々は竜がうららの鞄をあさっている(うららが竜の身体で自分の荷物を取りに行った)ところを撮っていた。写真をなかったことにする条件として、うららが模試を受けるのを阻止するよう命令してくる。
    • 竜は写真を消去するため、寧々と入れ替わろうとする。しかしキスしても入れ替わっていなかった。虎之介や雅とキスしても入れ替わらない。
    • 林間学校の後、雅と虎之介は竜のことが好きになっていた。キスした相手と入れ替わる能力が相手を虜にする能力に変わったらしい。もう一度キスしたら元に戻った。
    • 能力が変わってしまったことをうららに伝えていなかった竜は、解決するまでうららに内緒にしておくことに決める。
    • そばっしー&そば美の学校紹介コーナー。
  • 放課後のプレアデス : 第4話 「ソの夢」
    • 絶対音感を持つひかるは本を最後まで読まない。映画や音楽も途中まで来れば大体分かるからそれでいいらしい。
    • 次のかけらは月の衛星軌道上にある。すばるたちは月へ行くための特訓を始める。
    • ひかるの母親は天文台の所長で父親はピアニストだった。両親は宇宙にピアノの音を届ける演奏会を企画していた。地球外知的生命体に届くなんて思っていないし相手がいる確証もないから、天文台の話題づくりだとひかるは言い切る。
    • どんな花も咲いてみるまで分からない。自分でも気づかないうちに鍵をかけている扉もある。
    • 角マントまた来た。星に導かれたから。
    • ひかるは夢を見る。すばるもいる。月を食べる。ひかるの深層意識はすばるのことをアホの子だと思っているようだ。
    • ひかるは何だって中途半端にしかできない。父親の作った曲を最後まで聞く勇気もない。父のピアノが困っているように聞こえて、音が見えたひかるは一小節を書き加えたが、それが父を困らせるのではないかと思ったら怖くなり、その曲を最後まで聞けなかった。
    • かけらを捕らえたら、さっきまで月にいたのにいつの間にか部室に。曲を最後まで聞いたひかるは涙を見せる。