- やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 : #07 「されど、その部屋は終わらぬ日常を演じ続ける。」
- 小町のクリスマスプレゼントリスト。図書カードとギフトカードと白物家電。一番欲しいのは八幡の幸せ。
- こたつは人をダメにする。
- 合同クリスマスイベントのグランドデザインを共有してクリエイティビティな部分についてディスカッションをしても、具体的な中身が決まる様子はない。
- 彩加を前にして八幡は顔が紅くなる。八幡は落ち着いて一句詠む。「病気かな? 病気じゃないよ 病気だよ(病気)」。一句詠んでる時点でもう病気。
- かっこいいんじゃなくてかっこつけてるだけ。
- サポートやフォローのはずの八幡が仕事の指示を出してしまっている。
- 鶴見留美がいた。
- 昔のやり方でも救えたものは確かにある。ただ、それだけではきっと足りない。
- 八幡は雪乃と出くわす。
- もう無理する必要なんてない。それで壊れてしまうならそれまでのものでしかない。
- レーカン! : 第7話 「にぎやかな、年明けです。」
- 響は霊に構っていてふらふら。
- 朝陽に相談して、霊感封印眼鏡をかけることに。
- 人捜しのためにやむなく外す。成美は友達でいてくれる。
- 初詣イベント。ハーレム状態の健太はどう見てもただの荷物持ち。
- 響の服は霊たちの多数決で決めた。
- 響は予想通り人混みに紛れて離れた。
- 京子の願いは山田の兄の殲滅。
- おみくじで凶が出た佳菜はメリーさんから電話がかかってくる。今年もよろしく。
- 成美は甘酒を飲んで酔った。好きな人は祖母。初恋の相手は祖母。尊敬する人は祖母。他人に変身できるとしたら祖母。
- 響はエロ猫にパンツの色を訊かれて答えてしまった。白らしい。
- 代返侍やコギャル霊にお餅のお供え。地縛霊にも。
- 色は訊いたが見るのを忘れていたエロ猫がやってくる。代返侍や地縛霊とバトルになる。
- 食戟のソーマ : 第7話 「静かなる丼、雄弁な丼」
- 食戟を前に、創真は緊張していない。店の名を背負って客前に立つことに比べたらちっとも怖くない。
- 創真と郁魅の食戟の司会役、川島麗はきゃぴっとしている。男子生徒からの人気を集めているが、郁魅(の胸)が目立つので敵視する。
- 絶賛炎上中の噂の編入生の退学が決まる瞬間を見ようと、会場には多くの客が集まる。えりなも来た。
- 郁魅のA5和牛に対して、創真の肉はスーパーの半額特売品。
- 郁魅の料理を支えているのはパワーとは正反対の繊細さ。彼女の唇は食材の温度を正確に感じる。
- 創真は語らない。じきに丼が雄弁に語り始めてくれるから。調理場で語りすぎる料理人の腕は信用ならないのが常識。
- 幸平風シャリアピン・ステーキ丼はシャリアピン・ステーキに必須のたまねぎを肉汁と赤ワインで炒め、焦がし醤油で味を調えている。梅を混ぜたご飯はさっぱりで、かきこまずにはいられない。
- ロティ丼は和牛の旨さに対抗してご飯をガーリックライスにしたため、味が喧嘩して完食されなかった。
- 創真は食戟に勝ち、郁魅はえりなに見捨てられる。
- 郁魅が約束通り丼研に入ると、創真はいない。見学したかっただけなので丼研に入らない。
- ニセコイ: : 第5話 「オシエテ / ラクサマ」
- オシエテ
- テストの順位が貼りだされる。千棘>誠士郎>集>るり>楽>小咲。万里花の名前は下の方にあった。
- 万里花は勉学が得意ではなかった。ぶっちゃけやる気がない。花嫁修業に力を注いできたから。
- 次のテストの結果も悪ければ追試なので、万里花は楽に勉強を教えてもらおうとする。万里花の家で朝まで。千棘もついてくる。楽は助かる。
- 万里花は自信のある解答を集めたら追試にならなそうだったので、わざと間違えて、また楽に勉強を教えてもらおうとする。
- ラクサマ
- 万里花が父と旅行に出かけるというので、楽はペットのオウムを一日預かることになる。オウムの名は楽様。
- 楽様は心を込めてあ〜んしないと決して餌を食べない。
- 翌朝、楽様がいなくなったので、楽は捜しに行く。千棘→誠士郎→小咲の順に誤解される。
- 楽様が逃げた時の対応は、「マイスイートハニー万里花、アイラブユー」と叫ぶこと。万里花はそれを録音していた。
- オシエテ
- ミカグラ学園組曲 : 第6話 「我楽多イノセンス」
- エルナを出迎えたのはシグレの下手なラップだった。カーテンに隠れたメンバーもほぼ丸分かり。
- エルナの激励会なのに、本人はにゃみりん先輩のぽよんぽよんを求めて演劇部の激励会に行こうとする。
- シグレと京摩はミカグラ学園の姉妹校から転入してきた。体育会系の部活のみの学園で、無所属だった京摩はいろいろな部に助っ人として呼ばれていたが、評判が広まると同時に妬みや反感を買うようになっていき、信じていた友達が陰口を広めているところを聞き、周りの人間が信じられなくなってしまった。
- トンきゅんはあづみの能力が永続的ではないこと、次に能力を発動するまでにタイムラグがあることを発見していた。うさ丸の仇をとってウサミミを着ける。
- トンきゅんとエルナの戦いが実現する。エルナは「一宮エルナが可愛い女の子に囲まれてチヤホヤされて過ごす部」の入部希望者を募集する。めいかに代筆してもらったらしい。
- エルナは隠していた「オモチャの銃剣」を出し、ベスト8に進出する。でも準々決勝で負けた。
- 京摩はエルナが優勝したら絵をプレゼントするつもりでいた。エルナのおかげで勘が戻ってきた。
- 山田くんと7人の魔女 : 第5話 「キスしちゃダメよ?」
- 竜は寧々に会って能力を元に戻そうとする矢先に、うららから入れ替わりを催促される。
- 寧々は虜になったはずの竜が来ないことに耐えられなくなる。それに竜のことが気になって仕方ないので、様子を見に行くと言い出す。
- 竜から話を聞いたうららは竜とキスする。二人は入れ替わった。
- 寧々とその側近の五十嵐潮は、二人がキスをする瞬間を目撃する。竜は術にかかっておらず、逆に寧々の方が竜に惚れてしまった。
- うららは竜の能力がコピーであると説明する。竜はうららの入れ替わりの能力をコピーして使っていた。
- 竜と潮はかつてつるんでいたらしい。朱雀高校に通うようになってからつるまないようにしようとしたが、どちらも気が合う相手がおらず、結局二人で一緒にいた。
- 寧々を元の状態に戻すには、もう一度竜とキスさせて虜状態を解除させればいい。
- 潮は寧々の虜になり、乱闘事件を押しつけて竜から離れていった。竜が学校で嫌われていたのは寧々のせいということになる。
- 寧々はこのままでいたかった。自分の能力が他人を幸せな気持ちにするとは知らなかったから。竜は寧々のことを好きにならないのでキスする。
- 超常現象研究部のノートに、朱雀高校には「魔女」と呼ばれる生徒が存在していたことが記されていた。竜たちは魔女探しをすることになる。
- 魔法少女リリカルなのはViVid : Memory;06 「マッチアップ・デュエル」
- ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか : 第6話 「理由(リリルカ・アーデ)」
- リリルカの両親はダンジョンで亡くなった。リリルカはただ生きるためにもがき、冒険者にいたぶられ、むしり取られ、逃げても隠れても見つけ出され、居場所を奪われた。
- ソーマ・ファミリアの構成員は完成品の神酒を飲むためにそこにいる。ソーマが酒造りに没頭するには金が要る。酒を一度でも味わった者はまた飲みたくなって必死に稼ぐ。仲間を蹴落としてでも、他人を犠牲にしてでも。
- ヘスティアはベルに、サポーター君(リリルカ)が本当に信用に足る人物かと訊く。彼女は何かを隠している。
- 公私混同ではあるが、エイナはベルのサポーターについてヘスティアに相談する。
- ベルはリリルカに勧められて、ダンジョンの十階層へやってくる。
- ベルがゲドと会っているところを見ていたリリルカはオークを誘き出し、群れに囲まれたベルからナイフを盗む。ファミリアから抜けるためにそれを売ろうとしていた。シアンスロープではなくてパルゥムだった。
- リリルカは待ち構えていたゲドに捕まるが、ゲドを裏切ったカヌゥ・ベルウェイたちに金庫の鍵を取られた挙句、囮としてキラーアントの群れの中に投げ込まれる。
- ベルはリリルカを助けに来る。何があろうと見捨てないと決めたから。リリルカを助けることに理由なんて見つけられない。
- ベルはリリルカに声をかける。サポーターの手を借りたい半人前の冒険者が自分を売り込みに来た。
- アイズはベルを助けたがまた謝れなかった。