オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

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  • 青春×機関銃 : 第2話 「仲間なんて要らないって言ったよね?」
    • 立花は朝早くから松岡に連れ出され、サバゲーの定例会に参加することになる。
    • 女子であることがばれないように着替えると、一人の男と遭遇し、女子トイレから男子が出てきたと思われる。その男も職業柄、女子トイレに入って妄想したりするらしい。変態に変態と言われる立花。
    • 松岡のチーム「トイ☆ガンガン」は既に三人目が一人で戦っていた。三人目こと雪村透はトイレの変態の人だった。立花をむちゃくちゃ睨んでいる。仲良くする雰囲気ではない。
    • 雪村は立花と二人で敵陣に切り込む作戦を提案する。しかしそれは立花をはめるための嘘だった。雪村にとっての仲間は松岡だけ。
    • 立花はますますチームを抜けたくなくなった。このままでは新しい人が来ても雪村は同じことをするので仲間ができない。それに立花の正義を肯定してくれたのが嬉しかった。雪村は根性を叩きなおすに値する存在。立花は雪村とちゃんと仲間になりたい。
    • 雪村は連載中の自分の漫画を立花にあげる。SM専門のエロマンガ家だった。
    • 今日の活躍で立花が返済した借金はゼロ。
  • 城下町のダンデライオン : 第2話 「外面のいい姉 / 佐藤さんの片想い」
    • 外面のいい姉
      • 奏は茜と登校したくない。一緒に行くと時間がかかるから。すぐにでも茜を撒きたいところだけれど、監視されているのではしたない姿を見せられない。
      • 奏は人前だといつもいい顔をしている。茜が手を離したところで走って逃げる。
      • 奏は国家予算くらいの貯金があるらしい。いったん欲しいと思ったら生成を止めることはできない。だからお金を貯め続けなければいけない。衝撃吸収材の壁は4000万円。
    • 佐藤さんの片想い
      • 佐藤花は修が彼女のことを憶えていたので、嬉しくて泣く。
      • カメラが嫌いで買い物に行きたくない茜は修と当番を換わってもらう。条件は一か月の間ツインテールの位置を高くすること。三週間で合意した。
      • 修は花に白いの(牛乳)ぶっかけた。花は修の匂いが落ち着く。
      • 茜と一緒に帰る修を見て、花は修に付き合っている人がいると思い込む。二人の後をつけた花は想いを修に伝えるが、修は選挙に専念すると決めた(奏を王様にしないための妨害工作で忙しい)ので、選挙が終わるまで待っていることにする。
      • 修が花のことを憶えていたのは花が素朴だったから。垢抜けたのは年頃でおしゃれしているからで、内側からにじみ出る素朴オーラは半端ない。
  • Classroom☆Crisis : 第二話 「リストラの教室」
    • 太陽系内を運行するスペースプレーンや惑星内都市間移動用LGV(レーザー誘導ビークル)を製造、販売する霧科コーポレーションは創設者の二人、霧羽貴久と科宮漣一郎がクラスメイトとともに作り上げたロケットから全てが始まった。
    • 先行技術開発部教育開発室、通称A-TECの生徒は昼まで学び、午後からは専用ファクトリーに出社する。SWINPRエンジンの性能向上というプロジェクトの一部に携わり、SWINPR FORMULAレースに使用されるマシンの開発・テスト・プロモーションを行っている。
    • A-TECの担任、瀬良カイトは在学中にSWINPRエンジンを発展させた瀬良エンジンを独学で開発し、それを搭載するチームがレースのトップを独占する偉業を成し遂げた。
    • 瀬良ミズキはカイトの妹。A-TECに入ろうと思ったのは、両親もここで働いていたし、目の前に大きな目標があったから。白崎イリスはミズキが行くと言ったからA-TECに入ろうと思った。
    • ナギサは霧羽ユウジ専務の実弟
    • A-TECは臨時休業になったが、生徒たちはファクトリーに集まる。
    • A-TECを特集したドキュメンタリー番組が放送される。自分も出演していたカイトは番組内の自身の言葉に影響され、正々堂々とA-TECを守り、経営陣を納得させようと決める。
  • Charlotte : 第二話 「絶望の旋律」
    • お弁当の献立はまたオムライス。
    • 星ノ海学園には特殊能力を持っている可能性がある者や前兆が見える者の方が多い。
    • 特殊能力者はことごとく脳科学者たちのモルモットにされた。能力者を守るために今のシステムができたが、奈緒の兄は間に合わなかったらしい。
    • 有宇が転入したクラスには奈緒と丈士朗もいた。
    • 有宇と丈士朗は学食へ。混んでいたのでサンドイッチを買うことにする。丈士朗の能力の見せ所だが何を掴めるかは運次第。制服の下に防具を着けているので深い傷はないが頭から出血している。
    • 協力者が現れ、特殊能力者の居場所と能力を教えていく。生徒会は捜査を開始し、能力者の確保に向かう。
    • 翌日、有宇は奈緒とともに彼女の兄に会いに行くことになる。急行列車の中で駅弁を食べる奈緒はマナー違反。
    • 奈緒は国立の付属中学に合格し、兄の一希はバンドがメジャーデビューを控えていたが、二人揃って全寮制の学校に通わされることになった。奈緒は毎日授業の後に検査を受け、兄とは会えないままでいた。一希の能力は空気を自由に振動させられること。それを利用すれば通信のジャミングや電波ジャックも可能と科学者は考えた。奈緒が一年後に兄と再会したとき、一希は妹を判別することもできなくなっていた。奈緒は学校から逃げ出し、唯一信頼できる人と出会い、今に至る。奈緒が唯一信頼できる人は、一番美しい場所にある病院に兄を無償で入れてくれた。
    • 歩未特製の野菜ごろごろカレーは甘い。隠し味は乙坂家秘伝のピザソース。オムライスと同じ味にしか思えない。

2

始まるの4つ。

  • GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり : 第1話 「自衛隊異世界へ行く」
    • http://gate-anime.com/
    • 33歳の自衛官、伊丹耀司は自他共に認めるオタク。趣味に生きるために仕事をしていると嘯く伊丹は非番の日に、年に二回のビッグイベント、同人誌即売会に向かっていた。
    • 銀座に突如として門(ゲート)が開き、そこからモンスターや異世界の軍勢が現れ、多数の通行人に襲い掛かる。
    • 伊丹は避難誘導と救命活動に奔走し、その活躍により二等陸尉に昇進した。夏の同人誌即売会は中止になったが。
    • 倉田武雄はあの日同人誌即売会に行ったらしく、伊丹はうらやましがる。そういう趣味があると倉田に思われる。
    • 日本政府は門の向こう側に存在する世界を「特別地域」と捉え、その調査のため、門の向こうに自衛隊を派遣することを決める。伊丹も倉田らとともに門に飛び込むことになる。
  • オーバーロード : Chapter 1 「終わりと始まり」
    • http://overlord-anime.com/
    • 2138年、DMMO-RPGユグドラシル」は広大なマップとプレーヤーの自由度から爆発的な人気を博したが、発売から12年後にサービス終了が決まった。
    • 最終日、プレイヤーのモモンガは、ギルド「アインズ・ウール・ゴウン」本拠地のナザリック地下大墳墓に一人残り、ゲームの終わる時を待っていた。
    • 終了時刻を迎えたがモモンガは強制ログアウトしていなかった。NPCたちは意思を持ち、生きているかのように動く。
    • モモンガは最後の一手で、各階層守護者を統括するアルベドの胸を触る。状況を整理している間ずっと揉んでいた。
    • モモンガは今いる世界に困惑しながらも、NPCたちが絶対の忠誠を示したため、上位者として振舞おうと決める。
  • 空戦魔導士候補生の教官 : 第1話 「E601小隊」
    • http://ku-sen.jp/
    • カナタは遅れそうになって食パンを加えながら走っていたミソラ・ホイットテールとぶつかり、微妙なところにイチゴジャムがついて変態呼ばわりされる。
    • ズボンを洗っていたカナタは、自身の美しさに見とれて奇行を演じる自称女神の生まれ変わりなリコ・フラメルに下半身を見られて変態呼ばわりされる。
    • カナタの逃げ込んだ先は女子トイレだった。レクティ・アイゼナッハに変態さん呼ばわりされる。
    • カナタは裏切り者と呼ばれ、彼を慕っていたユーリ・フロストルもつっかかってくる。
    • 学園浮遊都市《ミストガン》の空戦魔導士科本科2年、カナタ・エイジはクロエ・セヴェニーの推薦で、学園最弱の落ちこぼれを寄せ集めた「E601小隊」の指導教官をさせられることになる。
    • E601小隊の三人はミソラとリコとレクティだった。
  • モンスター娘のいる日常 : 第1種 「ラミアのいる日常」
    • http://monmusu.tv/
    • 他種族間交流法により、人間以外の種族との文化交流が進められた。来留主公人は手違いから他種族留学生のホストファミリーになり、ラミア族のミーアと暮らしていた。
    • 他種族間交流コーディネーターにして手違いの原因でもある墨須は、公人が禁則事項を破っていないかの確認に来る。ご飯を食べさせてもらうのも目的らしい。
    • ミーアは公人と初めて会った時、笑顔で受け入れられたことが嬉しかった。公人にぞっこんで、過激なアプローチで迫ってくる。
    • 公人はミーアと社会科見学(デート)へ。全種族対応の店に入ったらランジェリーショップだった。試着室に引っ張り込まれた公人は逃げ出すときにミーアのパンツを手にしていた。
    • チャラ男とガン黒女のカップルに絡まれたことをきっかけに、ミーアは通行人の好奇な目に晒されてしまう。公人はミーアを連れて人目のつかないところへ移動する。緊急避難であってやましい思いがあってラブホテルに入ったのではない。
    • 公人はミーアに代わり、さっきも出くわしたカップルを殴る。ミーアが本国に送り返されるのはもったいないし、女の子のミーアにひどいことを言うのが許せなかった。