オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • 青春×機関銃 : 第3話 「最高の戦友になるんだからよ」
    • 借金を返済した立花はサバゲーから解放され、日常に戻ってきた。しかし心のどこかで、またあのスリルを味わいたいと思っていた。
    • 立花の部屋に、雪村宛ての封筒が届いていた。立花は雪村の部屋に入り、銃を手にする。それを松岡と雪村に見られた。トイ☆ガンガンに復帰する。
    • 立花は松岡に言われて自分の銃を買いに行く。付き添いの雪村はエロゲーの初回限定版がほしくてそっちに行った。
    • 黒い手紙はサバゲーの招待状。日本中の選ばれたつわものどもが集まる大会に勝てば日本一も同然。
    • 立花は店で知り合った緑永将にボディチェックされる。
    • 店の中にいた門番は店長だった。
    • 立花が松岡から渡された資金は千円だけ。雪村から伝えられた合言葉を口にすると、テストを受けることになる。
  • 城下町のダンデライオン : 第3話 「人気者になりたいの / 初めてのおつかい / アイドル活動」
    • 人気者になりたいの
      • 光は猫を見かけて追いかける。木に登った猫が下りられなくなったので、自身を成長させる。
      • 服の丈が小さいので、茜を小さくして服を取り替える。やりすぎて茜は小さくなりすぎた。木を小さくすればよかった。
      • 猫を助けても、世論調査で光の順位は上がらなかった。カメラないから。
    • 初めてのおつかい
      • 大切なものを守るためにもっと強くなりたくて試練を求める輝は茜と買い物当番を代わる。栞は心配なので輝についていく。
      • 茜と光は二人を窺うが見つかる。栞は気づいている。
      • 買い物メモがない→輝が持っていた。
      • 犬が食い物目当てに襲ってきた。輝は能力を使って栞を助ける。
    • アイドル活動
      • 光は人気をとるためにアイドルになろうと思いつく。遥もみんなに内緒で光に協力することにする。ただし、やるなら徹底的に。
      • 二次オーディションまで進んだものの、身分証を見せる必要があった。王族なことはばれなかったが小学生は募集していなかった。
      • 光は事務所からスカウトされる。そこで光を捜していた遥と会い、正体がばれた。
      • 光は中学生の状態でアイドルデビューする。支持率を上げるためにアイドルになろうとしたのに、正体を隠していたら意味ない。
  • Classroom☆Crisis : 第三話 「経理部から来た女」
    • A-TECのオフィスに何者かがいた。セクハラまがいの安い挑発に一発で乗ったり、まだ20代だったり、セクハラはだめでもパワハラはまかり通ったり。
    • 経理部予算管理室のアンジェリーナはA-TECの副担任になる。ナギサに呼ばれて来たが、アンジェリーナとナギサは今のところはやましいことはない。
    • A-TECでは長時間労働、連続勤務、深夜残業が日常的に行われている。未成年の生徒たちに過酷な労働を強いている自覚がなく、コスト管理も労務管理もできていないカイトはブラック上司ということになる。
    • 翌日、A-TECの施設は製造部に譲渡され、市販LGVの製造ラインになる。代わりに用意されたのは霧科歴史記念館の隣に残されていたガレージだった。A-TECには全員が一生働いても払いきれないほどの経費がかかっていたが、ここなら以前の20分の1程度の費用で維持できるという試算が出ている。
    • A-TECの予算カットの件は経理、財務、総務の各部長も認識していない。
    • アンジェリーナはハットリさん。
    • ナギサはアンジェリーナに風呂を貸すところまでしか承諾していないので、久々の再会に燃え上がる二人の熱い夜なんてものはない。
  • 食戟のソーマ : 第15話 「『修羅』と呼ばれた男」
    • オープニング変わった。
    • 卒業生は生徒に声をかける。合宿は人材確保の場でもある。
    • 合宿が終わり、生き残った生徒たちは遠月学園に戻る。
    • 創真は手ぬぐいを忘れたので取りに行く。戻ってきたらバスを間違え、置いて行かれた。忘れ物をしたえりなと出会い、同じ車に乗るが気まずい。
    • 遠月伝統「秋の選抜」が開催される。その選考はもう始まっている。合宿には選考委員も出入りしていた。
    • えりなは城一郎と会ったことがあるらしい。
    • 創真たちが極星寮に戻ってくると、城一郎がいた。城一郎は遠月学園および極星寮のOBで、かつての十傑第二席。
    • 堂島も極星寮出身で十傑第一席だった。堂島と城一郎が中心になった頃の極星寮は黄金期を迎えた。城一郎はいろいろあって、遠月を卒業していない。
    • 創真の303号室は城一郎も過ごした部屋だった。
    • エンディング変わった。
    • 翌日、創真は城一郎に呼び出され、料理勝負をすることになる。
  • Charlotte : 第三話 「恋と炎」
    • 「いいことある」。有宇は教室でメッセージつきのオムライスを食えない。
    • 数量限定の牛タンカレーでテンションを上げる。
    • 再び協力者が現れる。服を着たままずぶ濡れにならないと能力を使えない。能力者は「口寄せ」と「発火」という二つの能力を有している。
    • 捜している能力者がアイドルの西森柚咲と知ると、丈士朗は語りだす。アイドルオタクだった。
    • 柚咲を追っていた男を撃退した有宇たちは柚咲と会う。柚咲には美砂という一つ上の姉がいたが、半年前に亡くなっている。その話をしていたら柚咲の性格が変わる。柚咲は憑依体質で、美砂が発火能力を持っている。
    • 柚咲はテレビ局のプロデューサーのスマホを持ち帰ってしまい、追われることになった。プロデューサーに返したところで無事では済まないし、警察に渡したら芸能活動ができなくなる。
    • 一行は奈緒の作戦でプロデューサーを追い払い、柚咲は星ノ海学園に転入することになる。
    • 歩未は有宇の帰りを待っていた。夕飯は一緒に食べるのが乙坂家に代々伝わる掟。今晩の手料理は会心のミートスパゲティ。
  • GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり : 第2話 「二つの軍勢」
    • 連合諸王国軍を撃退した自衛隊は、特地の調査をするために深部情報偵察隊を編制する。
    • 伊丹は第三偵察隊を指揮することになる。あの日ゆりかもめに乗り損ねたばかりに、気づけば隊長。
    • 異世界の空は青い。ドラゴンがいたり妖精とかが飛び交っているところを想像していたのに、通ってきた集落にいたのは人間ばかり。
    • 倉田の好みはネコミミ娘とか妖艶な魔女とか。伊丹の好みは魔法少女
    • 伊丹たちは森を焼き討ちするドラゴンを目撃する。森の中には集落があると聞いていたが、炎が収まった頃には集落は焼き払われていた。
    • 集落で生存者は見つからなかったと思われたが、井戸の中に人がいた。
  • がっこうぐらし! : #2 「おもいで」
    • おたまは人を叩く道具ではない。
    • 非常食ばかりだったから、今日は朝からカレー。
    • ゆきはめぐねえとマンツーマンの授業へ。
    • くるみは見回りに行ったついでにゾンビ一体を「眠らせる」。
    • 学園生活部は肝試しを開催する。バリケードの外へ。仕切るのは顧問のめぐねえではなくて部長のりーさん。
    • 物資補給のために購買部へ。高枝切りばさみは人(の首)を絞める道具ではない。
    • うんまい棒を食べる四人と一匹。うんまい棒が大ブームだと思い込むめぐねえ。
    • 図書室の中にゾンビがいたので撃退する。
    • くるみは思いを寄せる先輩がいた陸上部に所属していたが、その先輩がゾンビ化したためにシャベルで殺したことがある。
  • 下ネタという概念が存在しない退屈な世界 : #2 「妊娠のなぞ」
    • 蝿の交尾実況は大セッ○○、じゃなくて大成功。狸吉はグラウンドに発電所の記号を描いた。アンナを裏切る背徳感に興奮して思わず自家発電しそうになったということではない。「悔しいけど感じちゃう、ビクンビクン」てやつでもない。
    • 狸吉は社会を混乱に陥れた下ネタテロリスト、奥間善十朗の息子。父の影響で狸吉には下ネタの知識が多く、卑猥なネタも大好きだった。しかし父が逮捕されてから狸吉は蔑まされ、避けられるようになり、父や卑猥な言動を憎むようになった。母に連れて行かれた託児所でアンナと出会い、彼女のような清らかな心を持った人間になろうと誓った。
    • アンナと轟力の信頼を得たところで、次は学校にエロ本のコピーをばら撒く。蝿の交尾実況で熱くなった生徒たちの下半身をさらに刺激する。
    • 日本において不健全図書の類はほとんど現存していない。PMの普及により上質なユビキタス社会が実現し、紙の本の時代は終焉を迎えた。不健全図書の類も全て電子データ化され、その流通市場は完全にネット上に移行した。出版社が公的に保存していた一部の物質的不健全図書、すなわちエロ本も全て廃棄処分となった。そのタイミングを見計らったかのようにPM装着義務化の法案が可決され、匿名性を利用した不健全画像のネット流布が不可能となった。政府はこの世から不健全画像を撲滅するために、個々がPMに保存していたデータを一斉フォーマットで消去した。
    • 脅しには屈したけど、アンナのような健全できれいな人間になるという目標までは曲がっていない。○○コは曲がっていても。
    • 本当は卑猥イラストを新しく生産できればいいが、リスクが大きすぎる。PMは装着者の腕や指先の動きをトレースして、何を描いたかまで識別する。卑猥なイラストを描いたら一発逮捕。昔の日本ならこういう技術を「あの美少女アイドルのきのこ狩りの指の動きを完全再現!」とかに使っただろうに。
    • 校内における不健全雑誌のコピーの存在が生徒会にも知られるところとなる。アンナは可憐な少女がきのこをおいしそうに食べている絵を見つけて生徒会室に飾ったが、それも不健全雑誌のコピー。
    • アンナの母親、ソフィア・錦ノ宮はエイチ禁止法を推し進めようとしている。エイチ禁止法はPMの動向を完全に監視し、記録を義務付けようとするもの。全ての会話や行動が監視されることになる。例えば街で可愛い女の子の腋チラを見てムラムラしてしまい、トイレに駆け込んで○○コをしごいてしまった手の動きや○○に至るまでの時間さえも筒抜けになるかもしれない。そんな法律が施行されたら若い世代に性知識が供給されなくなり、頓珍漢が量産されていくことになる。
    • 二人は新入生対象の身体検査で実行する下ネタテロの作戦を考える。身長に体重→○○長にパイ重。お○○コの長さを測る。新入生男子の尿検査の容器に蛋白質を混ぜて、新入生男子全員が朝の○○○○をしているというスキャンダルで教師たちを混乱させる。
    • 綾女がアンナたちをひきつけている間、狸吉は雪原の青になり、視力検査を通じて人間の合体、すなわち妊娠の赤ちゃんの作り方を教えようとする。胸が疼く。いけないことだとわかっているのに気持ちいい。
    • 狸吉はアンナに追われて逃げる。校舎屋上に追い詰められるが、本物の雪原の青が現れて助かった。
    • 早乙女乙女ってあの人のことだったのか。