始まるの1つ。
- 実は私は : 第2話 「秘密を守ろう!」
- アイアンレディこと藍澤渚は朝陽が自分のことを見ていたので、(彼が想いを告げる前に)ふったことがある。好意を抱いていたのが勘違いだったとしたらと考え、朝陽にその時の真相を訊こうとして、本当に好きだったのかと訊いてしまった。朝陽は渚から大嫌いと言われる。
- 牙を見られたらいけないので、葉子は放課後にお弁当を食べる。まだ食べ足りないらしい。朝陽の机から出てきたシュークリームらしきものを食べたら激辛だった。羽を出したら渚に目撃されてしまう。
- 渚のねじ型髪留めから小さい渚が出てきた。(小さい)渚は宇宙人らしい。吸血鬼なことを自分で言ってしまって落ち込む葉子と、宇宙人なことがばれてしまって落ち込む渚。
- 渚は朝陽から、秘密に関する記憶のみを消そうとする。手にしているのは最新鋭の金槌、もとい、記憶消去装置。正体がばれたことが知られれば、渚は軍法会議にかけられ、大衆の目の前でおしりペンペンされてしまうらしい。
- 朝陽は秘密に関する記憶を消去してもらおうとするが、葉子に止められる。渚も朝陽を信じてみることにする。
- こう見えて恋愛ごとには敏感な葉子は朝陽が渚のことを好きだと思っていた。
- アイドルマスターシンデレラガールズ : 第14話 「Who is the lady in the castle?」
- http://imas-cinderella.com/
- 美城常務が帰国し、346プロダクションのアイドル事業の統括重役に赴任する。
- プロデューサーは謎の影にずっと見られている気がする。写真を撮ってみると影が写っていた。
- プロデューサーは探偵ごっこのネタにされるが、みんなが楽しんでいるようなので放っておいている。
- 凛は北条加蓮と神谷奈緒に声をかけられる。同じ中学だったらしいが凛はよく憶えていない。二人は美嘉と一緒の部署で、最近デビューしたばかり。
- 李衣菜はロックアイドルの北村夏樹がいたことを今まで知らなかった。
- 一行は佐久間まゆがプロデューサーのことを好きと考え、捜し回る。
- プロデューサーはまゆに呼び出される。まゆは担当プロデューサーの誕生日を訊ねたくて、数日機会を窺っていた。
- のんのんびより りぴーと : 二話 「星を見に行った」
- にゃんぱすー。
- 転校から数日経ち、蛍は今まで通っていた学校と違うところがたくさんあって毎日驚くことばかり。
- 休み時間、蛍は「定規落とし」という遊びに誘われる。
- ペンを使って定規を弾き、相手の定規に当てて机から落としたら勝ち。
- 相手の定規を押さえ込んだ場合、相手が三回弾いて脱出できなかったら相手の負け。
- 「滝登り」は定規の薄いところにペンを叩きつけることによりジャンプさせる技。押さえ込みから逃げたり、逆に押さえ込みに持って行くことができる。
- 「燕返し」は定規の一部分が机からはみ出たとき、ペンに載せて移動させ、押さえ込みに持って行く技。
- 夏海は定規の裏表に蝋を塗ってきた。摩擦力が減り、高度な弾き込みが可能。滑りやすい分自滅しやすい。
- 小鞠は蛍に夏海の定規を落とさせようとするが、蛍は手元が狂って小鞠のを落とした。
- 卓は一回の攻撃で三人に当ててくる。定規を落とされても、上級技の「白刃取り」を繰り出し、床につく前にペンで弾き返して机に戻す。
- 夏海とれんげは卓の定規を端に追いやり、蛍に三人の定規を落とさせる。白刃取り封じは成功し、力を合わせて卓に勝った。
- 定規落としをもう一回戦→休み時間はとっくに終わっている。
- 消しゴムを指で弾いて相手の消しゴムを落とす遊び、ペンと消しゴムを使った野球やゴルフもある。
- ペチの散歩に出かけた蛍は山に入り、完全に迷ってしまう。道を訊こうにも人が見当たらない。
- ペチは小鞠から借りたノートの匂いをかいで走り出す。そこに卓がいて、道を訊いて家に戻って来れた。
- 四人で星を見に行く予定だったが、夏海は夕飯食べたら寝て、れんげはおばあちゃんがいるので来れなかった。
- 夜に物を買うのは大人っぽい→夜の自販機は虫虫パラダイス。自販機の中に濡れてて冷たいのがいる→ジュース。
- 電燈のないところまで来ると小鞠もちょっと怖くなる。
- 丘に着いた。二人は星座がよく分からない。ラーメン座とそうめん座。
- 帰ろうとしたら懐中電灯の電池が切れた。小鞠は道がわからないが、蛍を送って行こうとする。
- さっき落としたペットボトルの蓋があったので、道は合っていた。見えてきた光は虫虫パラダイスの自販機。小鞠は安心したら腰抜けた。蛍に負ぶってもらう。