- 弱キャラ友崎くん : Lv. 3 「一人目の仲間が女の子だとしばらくデート気分で冒険できる」
- 文也は葵と待ち合わせ。服を買いに出かける。マネキンのコーディネイトを真似て、上級者のセンスをそのまま拝借する。サイズの問題があるから店員に声かけて試着することに。あのマネキンの服試着させてください→マネキンください。
- 二人はカフェで昼食。風香がその店でバイトしていた。
- 葵は風香が最初の攻略ヒロインと確信する。文也は好きになるかどうか分からないのに不誠実なんじゃないかという思いはあるが、人生というゲームを本気でプレイすると決めたから、やることにする。
- 文也の次の小さい目標は、葵以外の女子と二人きりでどこかに出かけること。優鈴に1日2回以上話しかけることが今週の課題になる。
- 文也は本読むふりしてアタファミの戦略考えてたんだけど。風香は小説を書いていることを文也にだけ伝える。
- 人生は戦闘に負けた時にこそ経験値が入る。
- 五等分の花嫁∬ : 第3話 「七つのさよなら 第二章」
- 風太郎は二乃の部屋に上げてもらう。シャンプーだけじゃなくてトリートメントもする。
- 風太郎は五年前に京都で出会った女の子と再会した。彼女は二度と風太郎には会えないと言い、風太郎は彼女を追おうとして池に落ちた。
- 五つ子が同じ外見で同じ性格だった頃、二乃は居心地がよかった。しかし五年前から、みんな少しずつ、五つ子から巣立っていくように変わっていった。二乃だけあの頃を忘れられずにいたから、一人取り残される前に、無理にでも巣立たなきゃいけない。過去を忘れて前を向くには、一つ心残りがあった。
- 金太郎君再び。風太郎は正体を明かそうとするが、二乃は既に気づいていた様子。
- 問題児はもう一人。四葉は部活を辞められずにいた。
- IDOLY PRIDE : EPISODE:2 「ここに立つその理由」
- 星見プロダクションにて新人発掘プロジェクトのメンバーを決めるオーディションが開催される。
- 長瀬琴乃は麻奈の妹。
- ほぼ飛び入りでオーディションにやってきた川咲さくらは麻奈とよく似た歌声を持つ。
- 琴乃とさくらはオーディションに合格し、レッスンを始める。
- 二人は事務所の寮へ入り、メンバーたちと顔合わせ。
- 牧野も寮に移って来たけど物置き送りになる。
- のんのんびより のんすとっぷ : 二話 「蛍が大人っぽかった?」
- 日曜日、一穂は庭の畑に野菜の苗を植えるのをれんげに手伝ってもらおうとする。れんげはやる気満々でみんなも呼ぶ。
- ピーマンの苗→やることあったので逃げ出そうとするれんげ→トマト。一穂はれんげをからかいたくなっただけ。
- 夏海と小鞠もピーマン苦手→蛍は大丈夫。
- 目印の糸に沿って溝を掘る。れんげは我を忘れて掘っていたら、誰かに土かけそうになる。ミミズいた→夏海に土かける小鞠。
- 作業が終わったところで雨降ってきた。れんげはトマトが寒そうでかわいそうになってくる。
- 雨が止んだところでビニールハウスを作る。れんげはトマトに引っ越しの挨拶を。
- あかねは日曜日にこのみの家でフルートの練習をする。このみは呑み込みの早い後輩を持って鼻が高い。次の発表会であかねをソロに全力推しするつもり。
- 照れるから人見知りみたいなあかねは一回くらいソロしてみたいけど、大勢の前でなんて緊張して絶対無理。誰もいない発表会とかなら→それなんか怖い。
- このみは隣に住んでいる子を紹介してあかねに自信を着けさせ、最終的に発表会でもあがらないようにしようとする。
- あかねは越谷家へ。タメ口の方が話しやすい→蛍には敬語。蛍のこと年上だと思ってた。
- みんなでクッキーを作る。材料も道具も揃った→そこからどうすればいいか分からない小鞠は躓くの早い。
- 砂糖がない→卓がテーブルの上に置いていく→誰も見ていない→お化けと思い込む小鞠とあかね。
- 蛍は両親とのお出かけから帰る途中。甘えていたら、このみに見られた。お父さんとお母さんの前だとあんな感じになっちゃって。
- このみはまだ甘えたい盛りの蛍にも小学生らしく接することにする。手をつないでこのみの家へ。小五の頃の小鞠は月一で迷子になっていたらしい。
- 小鞠もお姉さんとして、蛍に膝枕してあげようとする。蛍はさすがに恥ずかし過ぎるので帰る。してもらいたそうだったけど。
- 蛍はペチと散歩。わしゃわしゃしてあげていたら、このみに見られた。
- ゆるキャン△ SEASON 2 : 第3話 「たなぼたキャンプと改めて思ったこと」
- まじうまココア。
- リンは2日と3日に浜松に行くなでしこに誘われて、なでしこの祖母の家にお世話になることに。今日のキャンプ地を押さえて、海を見に行く。
- 秘密結社のつくりかた。
- 浜で本読んで、温泉浸かって。贅沢な時間の使い方。
- 鳥居に沈む夕日を見る。本当にのんびりした元日だった。
- なでしこはおばあちゃん家に向けて出発。
- リンは舘山寺に到着する。うなぎの圧力を受けるが、そんなの食べたらお財布が即死してしまう。手土産にしず香のいちご大福「苺のきらめき」を買おうとする。整理券取って開店を待っていたら、車の中で待っていた客も集まってくる。みんな50個とか注文するので、リンはなくならないか不安になってくる。
- なでしことリンは浜名湖佐久米駅で新年の初対面。浜名湖佐久米駅にはゆりかもめがいっぱい。
- なでしこはおばあちゃん家に行く前にうなぎを食べるつもり。残金1,290円のリンはお手ごろ価格でうなぎが食えると思っていたら、なでしこが頼んだのは特上(4,000円)二つ。なでしこはお父さんから、浜名湖のうなぎをリンに食らわせてやるためのお金をもらっていた。
- 血がダメななでしこはうなぎ捌くところ見られないのにカウンター座った。
- リン『ダメだ。こんな味を覚えたら、また浜名湖まで来なきゃいけなくなる』。
- 二人はおばあちゃん家に着く。なでしこの幼馴染みの土岐綾乃もいた。
- 浜名湖名物うなうなパイをおいしそうに食べるなでしこ。綾乃「さほどおいしくないものでも、なでしこが食べてると、一口ちょうだいって言いたくなるもん」→リンも分かる。
- なでしこは中三の頃まで丸っこかった。夏休みにお菓子食べてずっとゴロゴロしてたら、桜に毎日浜名湖を自転車でぐるぐるさせられた。おかげですっかり痩せて体力ついた。痩せてもほっぺの柔らかさは変わらない。
- 焚き火グリルで餅焼く。
- 綾乃はコンビニバイトの人。コンビニバイトに正月は関係ない。
- 綾乃のバイト後、三人は展望台から浜名湖を眺める。
- クリスマスの後のソロキャンプで、リンは一人のキャンプも好きなんだと改めて思った。「同じキャンプでも、一人だとまったく別のアウトドアで、見たものとか、食べたもののこととか、一人でゆっくり物思いに耽ったり。何て言うか、ソロキャンは寂しさも楽しむものなんだって」。
- 綾乃はなでしこが山梨でキャンプを始めたと聞いた時、こんな寒い時期にわざわざキャンプって何やってんだよって思ってたけど、二人と話してちょっと分かった気がする。
- リンはスクーターごと祖父に拾われて帰る。
- イヌイヌイヌ子さん : あおいによると、富士山が富山県にあったのはほんま。何千年も昔に地殻変動があって、立山の辺りから今の場所に移動した。なでしこ「嘘でしょ?」→あおい「嘘やないで。この目をよう見てみ」→シール剥がれた→なでしこ「やっぱり嘘だ」。