- UQ HOLDER! 〜魔法先生ネギま!2〜 : 第5話 「闇の魔法(マギア・エレベア)」
- 十字封棺を食らった刀太が動けるようになる。腕から力が湧いてくる。キモいとか言われるけど。
- 刀太は灰斗に心臓を潰される。その時、究極の不死転生の闇の魔法、マギア・エレベアが発動する。
- 刀太はマギア・エレベアを自ら抑え込む。灰斗を自身の力で殴って止めると決めたから。
- 灰斗は負けを認めるが刀太が納得しないので、二人の決着は腕相撲で。刀太が勝った。不死狩りの一団は撤退する。
- 刀太は雪姫の血を得て吸血鬼となったため、雪姫の秘法も受け継いだらしい。
- 笑った夏凜先輩をかわいいと刀太は半身埋められる。
- 食戟のソーマ 餐ノ皿 : 五 「翳りゆく食卓」
- 月饗祭最終日を迎える。創真は通算売り上げで久我に勝つことはできなかった。
- 久我は一年前の「紅葉狩り会」で創真と同じことを言っていた。五日連続売り上げ一位を達成することはできず、再び食戟を挑む望みを果たせなかった。
- 営業終了後、創真と恵は十傑第二席の小林竜胆の誘いで、山の手エリアにある第一席の店へ繰り出す。五日間で模擬店全てを食べ歩いていた竜胆は司瑛士の店でオールコンプリートとなる。
- 瑛士は素材の良さだけをひたすらにつきつめて、ひたすらに研ぎ澄ます。優れた食材全てに傅き、その身と誇りを奉じる「食卓の白騎士」。心配性で気弱そうながら、素材を扱うことへの絶対的な自信と自負がある。
- えりなの模擬店へ、父の薙切薊が現れる。えりなは父を前にして戦慄するが、店を訪れた創真によって救われる形となる。
- 薊は十傑メンバーの過半数から、彼を新総帥とする支持を得ていた。
- つうかあ : #04 「Swap Meet」
- レーシングニーラーはクラフトマンの造ったマシンをドライバーとパッセンジャーが自らの手探りでカスタマイズし、最先端のエンジンと人間スタビライザー(パッセンジャー)を搭載する。最新と旧式、機械と人間、相反する要素が渾然一体となる、まるで和風おろしハンバーグのようなレース。
- みさきとちゆきは仲直りしたのに、ゆりとめぐみはプリンのことでケンカする。ゆりがめぐみのプリン(島で売ってない)を食べたから。「カラメルはおまけ」なゆりとカラメルが好きなめぐみ。ゆり→カラメルと一緒に食べるからカスタードがおいしい。めぐみ→カスタードと一緒に食べるからカラメルがおいしい。
- 筑波女子高等学校のペアは、サドっ気のあるドライバー村田いずみと、マゾっ気のあるパッセンジャー鈴木なぎさ。なぎさはいずみに奴隷のように扱われているが、不満を言わずに従っている。
- なぎさは自分といずみの立場が入れ替わった夢を見る。
- ゆりとめぐみは今日もケンカする。今回はめぐみがゆりの東京マンゴー(島で売ってない)を食べたから。話が通じないサイクルに入る。
- 三宅女子高校と筑波女子高校の間で、互いのパッセンジャーをスワップする。本来とは異なる組み合わせの実現は、まさに夢のカレーうどん。
- 干物妹!うまるちゃんR : 第4話 「みんなとパーティー」
- クリスマスに、うまるは海老名ちゃんと切絵とシルフィンの4人で遊びに行く。シルフィンは恋愛トークを始めたかと思ったら、ただのお誘いだった。シルフィンの家でクリスマスパーティー。
- 座布団は五人分ある。シルフィンはUMRも誘っていた。約束した憶えがないうまる。
- シルフィンは日本に来てから友達がほとんどいなくて、どう友達を作ればいいかよく分からなかった。勝負して勝ったら仲間になるという風習があることを知り、うまると仲良くなりたくて勝負を挑んでいた。勝って仲間にするんじゃなく、一緒に楽しんで仲間になるとU.M.Rから教えられた。その力が未来へつながるドリーム。
- U.M.Rとの話を続けていたら、シルフィン寝た。部屋の飾り付けを一人でやって疲れたらしく、うまるたちはシルフィンを起こさないようにして帰る。
- シルフィンからの誘いのメールが今届く。うまるはUMRとしてシルフィンの家に戻る。
- 一人になった海老名ちゃんはタイヘイに送ってもらう。
- 今日は元日。うまるはタイヘイから二重にお年玉をもらう。
- 海老名ちゃん来る。二つのお年玉の一つは海老名ちゃん宛てだった。
- うまるはタイヘイの優しさに気付く。むしろうまるがわがままでタイヘイをこき使っているみたい。
- タイヘイは出張しなければならなくなった。二週間。家を空けたらうまるが散らかすことを心配している。
- アニメガタリズ : #04. 「ブシツ、ダイバクハツ!」
- 部室に大量の箱が届く。有栖はアニメ研究部に相応しいライブラリーを注文していた。
- 円盤とはアニメのパッケージソフトのこと。円盤の売り上げは昨今の深夜アニメの成功の鍵となる重要事項。アニメをそのまま放送しても儲かるわけではない。
- 製作委員会は番組を盛り上げようとしたり、ビジネスのためにアニメの内容に物申したり、番組を作る上で最も力を持った影の組織みたい面もあり、作品への影響力も計り知れない。
- 学園を牛耳る影の組織、製作委員会もとい生徒会がやってくる。有栖は部費を円盤に使っていた。しめて341,951円。アニメ研究部のものは有栖のもの。有栖のものは有栖のもの。
- アニメ研究部は他の部活を無償で援助することになる。その成果を生徒会に認められなければ廃部となる。立ちはだかる生徒会による廃部の危機。これぞ部活ものの王道。
- 手伝った部でことごとく失敗するアニ研部員たち。
- アイドルアニメは定番の部活もの、事務所を題材にしたもの、地方のアイドルものと、ジャンルもさまざま。しかし常に描かれてきたのは、はじめはまとまりを欠いていたアイドルたちが一つにまとまっていく姿。今のアニメ研究部の姿そのもの。
- 部員たちは演劇部の新歓ミュージカルの衣装を完成させ、廃部を免れる。
- アニメは何も生み出さないなんてことはない。いろんなものを生み出している。ものだけじゃなく、人と人とのつながりも。
- 妹さえいればいい。 : 第4話 「仕事さえすればいい。」
- 本編ができていないのにあらすじを書かなくてはならない伊月。いつものようにどうとでも取れる感じでお茶を濁すことにする。
- 春斗は伊月にバレンタインビール(インペリアルチョコレートスタウト)を持ってくる。伊月を相手に鬼畜攻めの練習。那由多と京も来る。
- 伊月との○○アピールに余念がない春斗。アニメの放送が終わるまでは○○路線を貫くつもり。
- 甘いものが欲しくなってきた頃で、那由多のバレンタインチョコの出番。市販品なので変なものは入っていない。本当は手作りで、那由多のいろいろなあれを入れるつもりだったが、京に止められた。
- 土岐が読者からのチョコレートを持ってくる。春斗の作品の方が売れているのに、伊月の方がチョコレートが多い。伊月がモテモテなのではなく、作品のキャラ宛て。
- 確定申告の時期、伊月の部屋に税理士がやってくる。大野アシュリーはいい子ちゃんを邪悪に染めるのが大好き。
- 妹を愛している伊月は妹フィギュアを資料扱いしたくないが、税金が還ってくれば新しい妹フィギュアを買えると聞かされて資料にする。
- 「お兄ちゃんのことが大好きな妹はお兄ちゃんのパンツをかぶって毎日○○○ーしちゃうの」とか「妹だからお兄ちゃんの○○○を食べてもおかしくないよねっ」とか。エロゲーやAVの内容まで詳しく話してしまった伊月。
- アシュリーは去年の春斗との税金対策でも楽しんでいた。エロゲーやエロ漫画の量がすごかった。春斗は控えめな性格で従順なメイドさんが好きなことまでアシュリーに知られていた。
- 伊月はアシュリーにお兄ちゃんと呼ばれて、彼女の好きな日本酒をもらえる自治体にふるさと納税しようとする。アシュリーは幼く見えるが32歳→妹に年齢なんて関係ない。
- 僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件 : 第4話 「こ、こんな風になるんですのね…。」
- 遥たちのクラスに、お嬢様学校からの転校生がやってくる。西城梨奈の趣味は毛だらけの男性と戯れること。
- 毛だらけの男性とは梨奈の愛犬のこと。であれば、「趣味は体中をなめ回されること」が適切だったと指摘する秋穂。
- 梨奈はずっと女子校に通っていたので、同世代の殿方とどう親睦を深めてよいやら分からない。乙女どうしでの時のように、二つのおいしそうな果実を遥に触らせようとする。
- 恋人のいない梨奈はクラスメイトと戯れる程度。戯れ方が如何わしい。
- 男性の全てを教えてください→訊き方とか訊く人とか間違ってる。
- A、B、Cはランチメニューの話。梨奈は秋穂のC(カップ)以上を食べてみたくなる。
- 梨奈はいろいろなジャンルの音楽を聴いている。クラシック、Jポップ、あとはテクノブレイクとか。
- ゲームをしたことはないが名前はたくさん知っている。松葉崩しがやりたい梨奈。
- 殿方と親睦を深めるには連れションがいちばんと聞いていた梨奈は、男女ではできないので残念がる。秋穂は同行してサポートしようとする。
- 遥の愛人の雫は、胸で誘惑すれば一発と梨奈に吹き込む。お手本を見せることになるが、できるほど胸がない。修羅場っぽくなったところで「遥は裸保育園帽でしか興奮できない超ロリペド野郎」を使う秋穂。
- 梨奈は遥や秋穂と友達になる。秋穂の方が嬉しそう。友達でも頬に別れのキスはあまりしない→口が普通と勘違いする秋穂。
- 梨奈は昨夜も男性二人(愛犬)に体をなめ回された。遥と秋穂も散歩にまぜてもらおうとする。秋穂は首輪のサイズを計るために心の準備が必要。
- 三人と雫で動物園へ。秋穂は冬美に連れられて動物園に行き、動物についていろいろ教えてもらった。特に交尾や求愛行動についてを念入りに。
- 冬美と夏雄も動物園デートに。動物たちは今日も元気にやってる→夏雄は動物園がやっているか(営業しているか)知りたかった。
- パンダの名前は一般的に繰り返すやつ。チンチ○→NGワード。
- 秋穂は動物園内にある公園エリアを覗いていこうとする遥に思い留まってもらおうとする。遥を犯罪者にしたくない。遥はまだガチロリと誤解されている。
- 乗馬はできないから木馬で→子供のときとは違う→今は大人の木馬。
- 大きいワンちゃん。立ったら遥よりも大きいような→下を見ている秋穂と雫。
- 巨大ガメを見に行きたい遥は亀比べをしようとしている負けず嫌いと思い込まれる。
- 愛川美咲、あだ名はさきっちょに決定。さきっちょの先っちょは変じゃない。
- 冬美は昔から象が好き。大きくて逞しくて、勢いよく噴射するところなど。
- 歳をとると体は弱くなるしすぐ疲れるし→でもその分、テクニックの向上が。
- 秋穂と遥は冬美と夏雄にばったり。足を挫いた夏雄を休ませられる場所を探していた冬美の前にホテルが。