オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • 少年メイド : 第二話 「しっぱいは成功の母」
    • 鳳美耶子という少女が屋敷を訪ねて来る。彼女は円の許嫁らしい。
    • 美耶子は将来のことで父親と喧嘩して、家出をしてきた。父に認めてもらえるよう、しっかり者の千尋に弟子入りを志願する。
    • 美耶子は円の秘書である篠崎桂一郎が好きなことをに千尋にも気づかれていた。
    • 翌日、円は変質者なふりをして、美耶子との縁談をなかったことにする。
    • 千尋はメイド姿なところを友人に見られてしまう。今度はちゃんと遊びに来てもらう。
    • 美耶子は毎週日曜日に料理講座を受けに来る。料理も片付けも合格。次回の目標は時間短縮。
    • 千尋は円の好物を知ろうとする。「なんでもおいしい」ばかりだとつくり甲斐がないから。母に教えてもらえなかったたまご焼きを作って見たが失敗した。
    • 子供の頃、円は千代の悲惨なたまご焼きが好きだった。千代は失敗作を嬉しそうに食べられるのが悔しかったから、たまご焼きを綺麗に焼けるよう練習した。
  • 田中くんはいつもけだるげ : 第二話 「弟子入り志願」
    • 田中は登校前に神社を参拝し、今日を平和に過ごせるよう、もはや脅迫のようにお願いする。
    • 同じクラスの女子、宮野は田中くんさんに弟子入りを志願する。けだるさを身につけて大人の女性になりたいらしい。新展開や新しい登場人物を求めていない田中はやんわりと断るが宮野には通じず、一日だけ好きにしてもらうことにする。断る方が労力使いそうだから。
    • まずは表情。目は眠そうな感じ→睨。全身の力を抜いて→白目。けだるさへの道は険しい。田中は口数が少ないので、宮野も寡黙に→言葉遣いを変えても感情がだだ漏れ。
    • せめて食事も睡眠も一つの空間でできるようになればいい→田中が独房に入りたがっていると思い込む太田。
    • 田中が緑茶を飲んでいるので宮野も→本当はいちごミルク飲みたい。田中が間接的に泣かせたみたいになっている。
    • けだるさに関する研究レポート→よくわかんない。頑張り屋さんで努力家な宮野はけだるさに向いていない。
    • 宮野には好きな人がいて、その人とつり合うように、中身だけでも大人っぽくなりたかった。
    • その人が受け止めてくれるなら、つり合うとかつり合わないとか関係ない。宮野は背伸びしても3秒で真の姿がばれるから、初めから等身大で当たった方がいい。
    • 無事に弟子を破門できた田中は出雲大社に向かう。鳥取じゃなくて島根。
    • 宮野は完璧なまでにけだるさを習得していた。宮野の方が師匠っぽい。
    • 宮野は着ぐるみの中に何者が入っているのかと気になり、着ぐるみが人類を侵略し、地球を救えるのは宮野しかいないというところまで想像して、人格が変わるほど悩んでいた。
    • 田中に果たし状。
  • ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? : LV.03 「ネトゲとリアルは違うと思った?」
    • ルシアンは猫姫と再会する。
    • 亜子を何とかするために設立した現代通信電子遊戯部だが、亜子は変化がないというかむしろリアルとゲームの境界が薄くなっている。さらにこの部活には顧問がいないため、部として正式に許可が下りず、タイムリミットを迎えることになる。
    • 英騎は猫姫のアドバイスを受け、亜子を変えようとするが、亜子はルシアンが浮気していると考える。英騎の往生際が悪くて、怒りが有頂天。
    • ルシアンは猫姫と会っていたところをアコに見られてしまう。
    • 学校を休んだ亜子はオフ会に行こうとしていた。相手は知らない男の人らしい。英騎はゲームのアコではなくリアルの亜子が心配で、彼女を追う。
    • オフ会の待ち合わせ場所に行くと、斉藤先生がいた。彼女が猫姫だった。いろいろ面倒だからネカマで通していた。
    • 斉藤結衣は現代通信電子遊戯部の顧問になる。
  • 学戦都市アスタリスク : 第16話 「譲れぬ想い」
    • 綾斗は試してみたいことができて、ユリスに時間稼ぎをしてもらう。
    • 一人で沈雲と沈華を相手にするユリスは苦戦を強いられる。双子は意識消失での勝利を狙いつつ、ユリスが簡単には失神しないような攻撃をする。
    • 綾斗は封印を完全に解いたわけではないが、漏れ出ていた星辰力を内に溜めておけるようになった。リミットも一時間以上に延びた。
    • 綾斗には消えた呪符が見える。沈華の校章を斬り、沈雲の意識を消失させて双子に勝つ。
    • クローディアは学園の代表としてだけでなく個人としてもお祝いと感謝を綾斗たちに伝えると、綾斗を部屋に連れて行こうとする。準決勝に備えて、おもてなしの準備をしてある。
    • カミラは紗夜の煌式武装を、紗夜自身を含めた一つの武器としてみると強力であると認めつつ、有機的な不安定さを増すために実戦的ではないと紗夜に伝える。紗夜たちが勝てば先日の言葉を撤回する。
    • 綺凛はアルディに一撃を当て、アルディは宣言の1分も経たずに攻撃を仕掛ける。
    • 紗夜もリムシィを本気にさせる。そうしないと意味がない。
  • ハイスクール・フリート : 第3話 「パジャマでピンチ!」
    • 晴風海上安全委員会の広域通信を傍受する。その内容は横須賀女子海洋高校の全ての艦艇の寄港を認めないこと、晴風が抵抗した場合は撃沈しても構わないというものだった。晴風は完璧にお尋ね者になった。
    • 深夜になり、晴風に潜水艦が忍び寄る。潜水艦は全て男子校らしい。
    • 潜水艦が魚雷を発射し、晴風は逃げ回る。
    • 杵崎屋特製のどら焼き。
    • 何とか逃げられたかという時になって、再び魚雷が晴風を狙う。
    • アドミラルシュペーの子が艦橋に現れ、夜戦を仕切り始める。潜水艦の本場はドイツだから。晴風は潜水艦を振り切ることができた。
    • アドミラルシュペーは横須賀女子海洋高校との合同演習に参加する予定だったが、合流地点に向かっている間に誰も命令を聞かなくなったらしい。
    • 校長から全艦帰港命令が出て、晴風は学校に戻れることになる。
    • アドミラルシュペーの副艦長、ヴィルヘルミーナ・ブラウンシュヴァイク・インゲノール・フリーデブルクはましろと同じ部屋になる。
    • ましろはぬいぐるみがいっぱいの部屋をみんなに見られた。
  • ばくおん!! : 第3話 「でびゅー!!」
    • 免許を取った羽音は中古車の雑誌も買ってきて、どのバイクを買おうか考える。
    • スーフォアは完璧すぎる。バイクは次々に乗り換えていくものなのに、スーフォア乗りが買うのは次もスーフォア。一生他のバイクを知らずにバイクライフを終える。スーフォアを選ぶ人、すなわち、浮気もせず生涯たった一人の男しか知らない女のようなもの→それって悪いことなの?
    • 羽音たちはニコイチモータースなる店に行こうとするが、恩紗はなぜか止めようとする。恩紗の家の店だった。全うなバイク屋ではないらしい。水没した車もいる。
    • 凜の父がニコイチモータースを通りかかる。凜のKATANAもここで買った水没車で、しかもメーター戻しだった。凜は新車と思い込まされていた。
    • 羽音はピンクのスーフォアに目が留まり、買うことにする。
    • 羽音は恩紗に整備してもらったスーフォアで走り出す。ガソリン切れちゃった。
    • 羽音はたちはツーリングへ。バイク部員じゃない凜を誘わなかったし、そのことを聞いた凜も一緒に行くつもりはないし。
    • ヘルメットに仕込んだヘッドセットで話していると、凜の声が聞こえてくる。後ろにいた。KATANAの歌が聞こえてきたり、ミサイルを発射(パッシング)されたり、恩紗は笑い死にさせられそうになる。
    • ヘルメットの中でだけは素直な女の子になれる凜を加えて、記念写真。
    • バイク部は20年前に廃部になっていた。部室は来夢先輩が勝手に使っていたということらしい。一行は新しくバイク部を作ろうとするが、来夢先輩のフルネームが分からない。
    • 来夢先輩は今の校長(たづ子)に対しても先輩らしい。20年前、たづ子たちは「チームバージン」を結成していた。
    • 来夢先輩が学生証をもらったことで名前とクラスが分かり、バイク部は認可される。凜はまたバイク部員になれなかった。