オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • 最弱無敗の神装機竜 : episode 07 「少女の真実」
    • 学園の少女たちは水着に着替えて海辺で羽を伸ばす。ルクスはセクシー水着姿のルクっちを見せるという需要に応えさせられそうになる。
    • セリスティアは剣術や戦術をルクスの祖父にあたるウェイド・ロードベルトから学んだ。その後ウェイドが亡くなったことを自分のせいと思い、ルクスを危険な目に遭わせないために決闘には勝たなければならないと考えていた。
    • ルクスは学園への在学と幻神獣討伐任務への同行を、セリスはルクスの退校と任務同行の拒否を賭け、決闘が始まる。その最中にラグナレクが現れる。
    • 学園に現れていた不審者はセリスをお姉様と慕っていたサニア・レミストで、ヘイブルグ共和国のスパイだった。
    • セリスティアは旧帝国の政治腐敗を耳にしてウェイドに話した。ウェイドは帝国に進言して投獄され、ルクスの一族も宮廷を追放された。セリスは自分がウェイドの代わりに正しさを示し、ルクスを危険から遠ざけようとしていた。
    • ルクスはセリスを怨んでいない。強くてやさしくて、でもとても不器用なセリスが好きだから。ウェイドの代わりにセリスを守り、ラグナレクを倒す。サニアは角笛を持っていたヘイズとともに島を去る。
    • セリスはルクスに恥ずかしいところをいっぱい見られて不満だった。ルクスがずるくて卑怯で悔しい。一番不満なのはルクスに助けられて嬉しく思ってしまったこと。
  • この素晴らしい世界に祝福を! : 第7話 「この凍えそうな季節に二度目の死を!」
    • 冬のある日、カズマは切実に「金が欲しい」と呻く。アクアが作った借金を返済するために、クエストの報酬の大半が天引きされていたから。今朝は馬小屋の中で目覚めたらまつ毛が凍っていた。このまま馬小屋生活だと確実に凍え死ぬ。
    • 一行は雪精を討伐するクエストを受け、雪山に向かう。案外楽勝で終わるかと思ったその時、雪精の主にして冬の風物詩、冬将軍が現れる。冒険者が誰もクエストを受けなかったのはこのため。
    • プライドをそこらに捨ててきたらしいアクアは見事な土下座を敢行するが、カズマは武器を持ったままだったので冬将軍に殺される。
    • カズマは女神エリスの前にいた。日本に転生されそうになった時、涙が流れてくる。ろくでもない世界のことが案外気に入っていた。
    • アクアの声が聞こえてくる。カズマに復活魔法をかけたらしい。エリスはパッドらしい。
    • アクアによると、カズマは冬将軍に首ちょんぱされた。一行はクエストをリタイアする。
    • アクアは雪精を一匹だけ捕まえていた。冷蔵庫にするつもり。名前も付けているので殺させない。
    • エリスはカズマがこの世界に来てやっと現れたメインヒロインだった。
  • 蒼の彼方のフォーリズム : 第七話 「刺される前に刺せ!」
    • 昨年覇者の真藤と大会初出場の乾沙希による決勝戦が始まる。真藤は先取された後に逆転するが、沙希にコントロールされて敗れる。
    • 明日香は楽しそうな顔をしていた。みさきはその理由が分からなかった。
    • 久奈浜学院FC部は海で遊んでバーベキュー。次の部長は明日香→部長って何をするのか分からない→窓果。
    • 買い物に出かけたみさきは真藤と会う。
    • FCはたった一日で全てが変わってしまうスポーツであることを、真藤はあの試合で分かった。その瞬間に立ち会えたのはすごいこと。変わることは怖い。でもそれを乗り越えれば楽しくなる。楽しく思えなくなったらそれは辞める時。
    • 2学期の始まり、みさきは退部届を出した。
  • だがしかし : 第7話 「夏祭りとほたると… / 夏祭りとサヤと…」
    • 夏祭りとほたると…
      • 翌日の夏祭りを前に、ココノツはヨウと共に神社へ。毎年もんじゃ焼きの屋台を出している理由をヨウに訊くと、ほたるが現れる。今日はまた一段と変なところ(木の上)に。
      • 駄菓子屋を語る際、もんじゃの話題は避けて通れない。もんじゃ焼きのトッピングに駄菓子を使う人が多い。そのまま食べてもおいしいのに、料理の材料にしてもいいなんて。
      • お好み焼き屋の玉井たまこはヨウの古くからの知り合い。ヨウがもんじゃ焼きをやるのを止めさせに来るが、ベビースターを分けてやらないと言われる。恒例行事らしいので仲直りも早い。ヨウは準備をココノツに任せて、玉井ちゃんと二人で前夜祭の飲み会に行く。
      • ほたるはお祭りに来るの初めて。祭りにいる人のほとんどは隣町かららしい。
      • カタヌキのコツはまず大雑把に要らないところを割り、残った細かい所を爪楊枝で慎重に削る。ほたるはお祭り初めてなのにカタヌキの経験はある。個人的に大量買いして家で練習していたから。誰かの前でやるのは初めてで、気が散ってわくわくする。
      • ほたるは黙っているとほんとかわいい、とココノツは思ったっぽい。
      • カタヌキのおじさんはほたるに文句の付け所が見つからない。こんな短時間で抜かれたの初めて。今日の予算が200円だったほたるは5000円を得て、サヤ師を迎えに行く。
      • 豆もカタヌキやってみたくなり、予算全てを使って最後に成功させる。おじさんに見せに行こうとしたら転んで壊れた。
    • 夏祭りとサヤと…
      • ココノツはヨウに呼び出されて屋台を手伝う。そこにサヤ来る。ヨウは他の屋台の客足を見に行かせるという名目でココノツを歩かせ、サヤに計らう。
      • 綿飴は明治時代にロシアから渡って来た。最初に綿飴機が造られたのはアメリカらしい。りんご飴もアメリカで生まれた。クリスマスシーズンの商品らしい。
      • 金魚すくいは必勝法がある。
      • ポイを斜め45度で入水させる→水の抵抗を受けないよう、面を横にしたまま移動→ほしい金魚に狙いを定める→そしてそのまますくい上げれば→破れちゃった。
      • ココノツは昔も、必勝法があると言って、お金を使い果たすまでやっても一匹もとれなくて、でもがんばったからおまけで金魚をもらったことがある。その金魚は今も喫茶エンドウにいる。今回も結局とれなくて、おまけしてもらった。
      • 豆のもんじゃスキルがハンパなくなっていた。ココノツの代わりに焼いていたら目覚めた。
  • 無彩限のファントム・ワールド : 第8話 「猿温泉を突破せよ!」
    • 晴彦は温泉を飲む。それさっきルルが入ってたやつ。
    • やけに暑いと思ったら、学園の中庭に温泉が湧いていて、大勢の猿がいた。猿と温泉をひっくるめてファントムらしい。
    • 大猿のファントムは先輩たちをあっさりと退ける。しかもなんかエッチだ。
    • マルコシアスはお風呂を嫌って近づけない。アルブレヒトは水を吸ってふやける。
    • 晴彦はトロイの木馬に倣い、馬の姿で大猿のファントムに接近する。背後から一撃浴びせようとしたら小猿のファントムに乗られて沈む。真打の舞は結局二回大猿に舐められた。
    • 玲奈はファントムを温泉の外に誘き出そうとする。ファントムは玲奈にあまり魅力を感じなかったのかも。
    • 久瑠美はゴールデンベアハンドがないので熊手で→威嚇された。
    • 次は小糸。上目遣いで媚びるように→人相悪い。舌を出して色っぽく→出しすぎてかわいくない。手招き→タイマン誘ってる。
    • 発情期の雌猿はお尻が赤くなる。それを見せて雄を誘惑する。それに一番適任なのは舞。
    • 晴彦は舞のお尻にペンキを塗る。刷毛が踊るように動く塗り心地。なんて柔らかいんだ。まるで最高級キャンバスじゃないか。
    • 舞に誘き出されたファントムの足が見えたが、スケッチブックはペンキで真っ赤になってしまった。晴彦はアブラメリンの指を用いて、スケッチブックなしでクトゥルフを召喚する。
    • ファントムは奥さんに逃げられて、心の傷を癒すために温泉に入っていた。誰かがファントムの花嫁になればいいらしい。雌猿に変装した晴彦はファントムに気に入られて、嫁ぐことになる。