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始まるの3つ。
- だがしかし : 第1話 「うまい棒とポテフと… / コーヒー牛乳キャンディとヤングドーナツと…」
- http://www.tbs.co.jp/anime/dagashi/
- うまい棒とポテフと…
- 鹿田ココノツは漫画家を目指す少年。しかし父のヨウは実家のシカダ駄菓子を息子に継がせようとしていた。
- ある日、ココノツの前に漫画で描いていた女の子に似た枝垂ほたるが現れる。枝垂カンパニーの社長の娘で駄菓子マニアのほたるはココノツがライバルに相応しいかどうかを確かめ始める。
- うまい棒の組み合わせ→ピザと+オニオンサラダ+コーンポタージュ→イタリアン気分セット→フランスが見える。
- ポテフの一番贅沢な食べ方は重ね一気食い。
- ほたるには好きな人がいる。ポテフのポッチくんが超タイプ。
- ほたるは父から要請を受け、ヨウを枝垂カンパニーに招きに来た。ヨウはココノツに店を継ぐ気がないので断る。駄菓子屋を継ぐ決心をさせることができれば枝垂カンパニーに行くつもり。
- コーヒー牛乳キャンディとヤングドーナツと…
- ちょっと大人っぽい気分になれるコーヒー味が売り文句のコーヒー牛乳キャンディ。
- 遠藤サヤは甘いものが苦手だけど、ココノツがくれるものはもらう。
- ほたるは田んぼにはまっていたところを遠藤サヤに発見され、「喫茶エンドウ」へ。
- アイスの棒に「あ」と記されていたのに気をとられて田んぼに落ちた。確かめようにも、もうあの棒は田んぼの奥底に。
- 一口サイズで食べやすいヤングドーナツ。コーヒーに合うらしい。
- ほたるは伝説を探しに来たが、伝説の力を手に入れるためには伝説を語り継ぐ者の力の解放が必要だった。契約を達成させるまでここを離れられない運命なので、ほたるはこの町に当分住み着くことにした。
- 無彩限のファントム・ワールド : 第1話 「ファントムの時代」
- http://phantom-world.com/
- ホセア学院の脳機能エラー対策室に所属する一条晴彦は、先輩の川神舞とチームを組んでファントム退治を行っていた。今日の報酬は学校の施設を壊したからゼロ。
- 晴彦は帰り道にファントムイーターの和泉玲奈と出会い、彼女をチームに勧誘する。王道なギャルゲー的出会いイベントを回避しようとしたら王道なギャルゲー的出会いイベントになってしまった。水色のしましまを見て投げ飛ばされた。
- 玲奈はすっごい食欲。
- ファントムとは幽霊や妖怪、魔物など異形の総称。空想上の存在であったり、一部の人間しか認識できないものであったが、阿頼耶識社の実験施設が爆破テロに遭い、脳に達することができる特殊なウイルスが施設外に流出して人々の脳機能に変化を及ぼし、誰もがファントムを認識できるようになり、特異能力を持った子供たちも現れた。能力者は学校ごとにクラブ活動のようなグループを作り、迷惑なファントムを封印したり追い払ったりしている。
- 玲奈は舞をお姉様と呼ぶ。前にいた女子高の慣わしでつい。
- 晴彦と舞は新しい依頼を受け、玲奈を連れて行く。
- 電柱のファントムは付喪神で、切り倒した木を供養する踊りを踊っているらしい。キリスト教のリンボとリンボーダンスとは何の関係もない。
- 舞の巨乳が引っかかりそうになる。舞は胸を弾ませて、一番低くなる瞬間を狙って潜り抜けた。
- 晴彦のスケッチブックがないので、玲奈が代わりに電柱のファントムを封印する。
- 玲奈もチームに入って人材不足は解消される。戦うのは舞で封印するのは玲奈→晴彦はいらない?
- 少女たちは荒野を目指す : 第1話 「夢を追う少女」
- http://shokomeza.com/
- 神奈川県で学生生活を送る男子高校生、北条文太郎は人から頼られやすいが将来の目標を見出だせずにいた。
- 幼馴染みの小早川夕夏は甲斐亜登夢と二人で文太郎を労いに来る。のどごし生とはコーラのこと。
- ある日、文太郎はクラスメイトの黒田砂雪から、学校ではできない話がしたいと迫られ、デートすることになる。
- 夕夏にはビッチクイーンなる後輩がいる。ビッチっぽくないのは複叉をかけるために清純を纏っているから。
- 文太郎と一日遊んだ後、砂雪は真の目的を話し始める。こんな世の中で富と名声に至るための絹の道は美少女ゲーム。
- 彼女は文太郎にシナリオライターの資質があると考え、美少女ゲームの制作に文太郎をスカウトしてくる。美少女ゲームで人気作家になれれば各方面に進出の道が開ける。
- この世界は荒野。純粋なだけでは食い物にされる。ただ好きなだけでやっても生き残れない。野望を胸に燃やす者のみが過酷な荒野で夢に挑むことができる。
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- うたわれるもの 偽りの仮面 : 第十三話 「八柱将」
- オープニング変わった。
- ウズールッシャがヤマトへの侵攻を開始し、ヤマトも蛮族を討伐するべく戦を始める。
- 帝都の様子は普段と変わっていない。ハクはミカドに呼び出されて話し相手になる。
- 臣下として申し分ない八柱将は話し相手にはならない。そこへ行くとヤマトを知らずミカドを知らないハクは対等に話せるから理想的。
- 八柱将とはミカドの見出したヤマトの柱石たる人物。デコポンポを選んだのは、一人くらいああいうのがいた方がおもしろい……と言うのは冗談で、忠義に厚かった先代に報いているから。
- 討伐軍に選ばれなかったデコポンポが勝手に出陣してしまう。それに追いつけるのは近衛大将なので、帝都守護を任されるはずだったオシュトルとミカヅチも戦に出ることになる。ネコネとキウルもオシュトルについて行く。
- ルルティエはオーゼンの、アトゥイはソヤンケクルの名代として出陣する。
- エンディング変わった。