オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • ハルチカ〜ハルタとチカは青春する〜 : #09 「アスモデウスの視線」
    • 草壁が過労と貧血で倒れ、藤が咲高校吹奏楽部の部長と副部長がやってくる。彼らによると、顧問の堺が自宅謹慎になり、草壁が藤が咲高校吹奏楽部も指導していた。
    • 堺の謹慎の理由は不明だが、堺のクラスでは一か月に三回も席替えが行われた。ハルタとチカに界雄も加わり、三人で謹慎の真相を突き止めに乗り出す。流しの生徒として潜入する。
    • 教育実習生の大河原有佳は結構若く見られるが31歳の学生。藤が咲高校は母校。堺の教え子だが、自主退学して卒業できなかった。
    • 席替えはクラス委員長の要求により堺が提案した。座席表を見ると、3回目の席替えでは委員長が自分の周りを他の女子に守らせているように見える。委員長は「ミス藤が咲」に選ばれたことのある「いわゆるかわいい子」で、教室の中で盗撮されていた。
    • 色欲を司る悪魔「アスモデウス」を名乗る生徒が、赤外線カメラで盗撮した女子生徒の画像を公開していた。それに気づいたクラス委員長は自身も標的にされ、堺に打ち明けてアスモデウスの正体を突き止めようとした。クラス委員長が囮、堺が頭脳になり、席替えをしてアスモデウスと対決した。
    • 犯人は女生徒と特定されたが、堺はアスモデウスを庇ってしまった。アスモデウスは大河原の写真も撮っていたが、大河原の背中にはまだ刺青が残っていた。
  • 少女たちは荒野を目指す : 第10話 「タイフーン襲来」
    • 文太郎たちは「朝森さん家の24時」の体験版の評価が気になっていた。
    • 同じ日に体験版を公開し、高評価を得たブランドがあった。文太郎はその「タイフーン」のライター、扇光輝と会うことになり、六波羅とタイフーンでの交流会の提案を受ける。
    • 交流会当日、タイフーン社長の大磯鯛子は交流というよりは引き抜きの話ばかり。文太郎は砂雪よりも先に鯛子を水をかけた。鯛子は発売日当日の販売本数での勝負を持ちかける。
    • 文太郎から砂雪に電話。大事な話とはお土産のことだった。
    • 砂雪の兄の岩男が六波羅を訪ねてくる。岩男によると、六波羅は彼の借金のためにゲームを作っているらしい。
  • 灰と幻想のグリムガル : épisode.9 「休暇の過ごし方」
    • ハルヒロたちはここで一段落ということで、休みを取った。モグゾーはパンを焼く。ランタは朝早くに釣りに出かけたらしい。シホルはみんなで夕日を見た橋から朝日を見ていた。街をぶらりと歩いていたハルヒロはメリイと遭遇する。ユメはランタのいる川の近くで、岩壁をよじ登る。
    • その夜、酒場に集まったハルヒロたちは、ダムロー旧市街にいたゴブリンが倒されたことで、新市街のゴブリンが集まっているとの情報を聞く。
    • ハルヒロはサイリン鉱山に行ってみたいと提案するが、そうなればメリイは仲間たちをなくした現場に足を踏み入れることになる。
    • メリイはそれを乗り越えようとしていた。そうしないと前に進めない気がして。誰かの力を借りるならハルヒロたちがいい。
    • サイリン鉱山に向かうにあたって、万全の準備をしてから臨もうということになり、ハルヒロはバルバラ先生から奇襲戦法を習うことにした。
  • GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり : 第21話 「デッドライン」
    • 薔薇騎士団と闇の軍勢との戦闘が始まり、シェリーはそれを見届ける。自身のために死んでいく人々から目を背けることはできない。この戦いを引き起こした菅原もまた、この犠牲は自らの罪であると覚悟を決める。
    • 否定的な意見がないのはおかしいという先入観前提の取材は中立的とは言えない→中立的なジャーナリズムなんて存在しない。
    • 自衛隊は帝国全土の地図をお買い上げ。情報を守った。
    • 伊丹たちはロンデルに戻ってくる。レレイには学会があるし、どこに行っても結局刺客を迎え撃つことになる。
    • 一行は刺客を待ち伏せして生け捕りにする。その刺客三人は宿の従業員だった。笛吹男に操られていた。レレイは笛吹男がもう一度三人に接触すると考え、同じ宿に留まって笛吹男を待つことにする。
  • うたわれるもの 偽りの仮面 : 第二十二話 「救出」
    • オシュトルの刑の執行が行われる日、ハクたちはオシュトルとアンジュを助け出すために動き始める。これからやろうとしていることは犯罪で、一国の姫を巻き込むわけには行かないので、アトゥイとルルティエを宮廷に戻らせる。
    • ウルゥルとサラァナに宮廷の中へ送ってもらおうとするが、結界が張られていて二人は動けない。その時カルラが手引きを申し出てくる。一行は白楼閣の隠し扉から地下水道を通って宮廷へ向かう。
    • クオンとヤクトワルトはアンジュの寝所に向かい、予定通りアンジュの身柄を確保する。
    • ハクとネコネはオシュトルを牢から出そうとするが、オシュトルはそれに応じない。ヤマトのためなら命など惜しくない。
    • オシュトルが逃げないので、ハクとネコネもここに残ると言い出す。それでようやくオシュトルも折れて、脱走した。ハクはオシュトルが頑固だったから仕方なくそう言ったのであって、運命を共にするつもりはなかった。