- 咲う アルスノトリア すんっ！ : 第6話 「し―」
- ペンタグラムは学園長の許可の下、48時間に限り「不可視の印」を所持して外の世界に出ることができる。要は買い出しの許可。アルスノトリアたちは連携魔法術を認められて、学園から出て下界にお遣いへ。
- 妖精の営むお店では買い揃えることができないので、普通のお店にも行く。
- ブラウニーはたまに悪戯するけど家の手伝いをしてくれるよい妖精と言われている。五人はお手伝いをして品物を揃える。
- 学長のご褒美アップゥパイ。
- シャドーハウス 2nd Season : 第5話 「深夜の同期会」
- 小屋は研究班のラボラトリー(研究の間)だった。オリバーとオリーはスーパー生き人形エミリコを確保する。
- ローブ様は長身で、こどもであるとは限らない。深夜にこっそり現れたり人目を避けているのは大人だからか。そしてこどもたちの棟の内部にかなり詳しい者。
- ショーンによると、ローブ様と接触したときに香水の匂いがした。ケイトは研究班で取り扱っている香水から個人を特定しようとしてみる。香水を管理しているリディア曰く、肌につけている香水を当てるのはプロでも難しい。それぞれ特有の体臭もあるし、その日の体調も関係する。つけてから少し時間が経っただけで全く別の香りになることもある。揮発速度は精油のタイプや年齢によっても変わる。そして大人は別棟の香水を使っている。
- オリバーは内緒で、ケイトたちに生き人形の部屋の鍵をあげる。スーパー生き人形はいつでも大歓迎。ジョンたちには壁の修理を。
- 今日の調査から、少なくとも成人したばかりの者にできる犯行ではないことが分かった。ケイトは次の喜びの会までに亡霊騒ぎを解決するため、再び同期会を開く。ケイトとジョンが反乱を起こそうとしていることは言わない。あくまで亡霊騒ぎの解決の仲間という態で信頼関係を築こうとする。
- ルイーズやパトリックに話が通じないのは洗脳のせいじゃない。ケイトは難しい話を止め、みんなで遊ぶ。無理に二人を巻き込まず、ただ仲よくなれればそれでいいと思っていたら、二人とも協力してくれるようになった。
- サマータイムレンダ : #18 「対面」
- 慎平は日都神社宮司の雁切真砂人を訪ねる。「影」の気配はなく、雁切は「影」ではないらしい。
- 慎平が雁切に見せた70年前の写真に雁切がいた。慎平は雁切が菱形医院初代院長の菱形紙垂彦、シデであると問い詰める。
- 雁切は人と「影」のハイブリッド。シデは自分を産んだハイネに自分を産ませ続け、三百年前から生き続けている。
- 慎平が雁切の殺害に躊躇う中、潮が汚れ役を引き受ける。しかし直後に、もう一人の雁切が現れる。
- オリエント : 第17話 「石の記憶」
- 鬼を全滅させたところで、四郎が現れる。四郎も黒曜石の八人の一人。その手に竜臣の鬼鉄刀が握られていた。
- 黒曜石の八人がもう一人。犬川静六は四郎と二人で上杉武士団を壊滅させようとするが、四郎は上杉にあんまり興味ないし、武蔵がやっぱり特別。
- 武蔵はみちると共に四郎の技で淡路島の深部に飛ばされ、八咫郎と対峙する。八咫郎は子どもの人格が邪魔だから、みちるの記憶を初期化する。しかしみちるの体にまだ記憶が焼きついているようだった。
- 四郎の技も時間切れ。武蔵だけ上杉の領に戻ってくる。
- うたわれるもの 二人の白皇 : 第七話 「奏上の時」
- アンジュは身体が動かず、己の無力さに涙する。
- 不甲斐ないのがどうした。皇女さんがへっぽこだってのは分かり切ってること。完璧なやつなんていやしない。多少不甲斐ないくらいは愛嬌ってもんだ。ここにいるのはアンジュが好きで、アンジュが心配で、アンジュのためだけにここに残った連中。みんながついてるんだしなんとかなる。なんとかならなかったその時は、みんなで笑ってごまかしゃいい。
- ハクの言葉でアンジュは再び立ち上がる。ハクは特別労働手当でももらわんと割に合わない。クオンはオシュトルの正体に気づいたか。
- 双方痛み分けということで喧嘩は終わり。ハクたちはトゥスクルの方々にお引き取り願う。アンジュが統べるヤマトを是とせず簒奪しようと言うのであれば、共に戦うわけにはいかない。トゥスクルとしては戦乱が長引き弱りきったところを滅するのが一番理に適っているはず。クオンはヤマトに侵攻せず、ハクたちが健在な限り不可侵を貫くことにする。
- アンジュは本当ならちょちょいのちょいだったらしい。相手に花を持たせてやるのも慈悲深き天子の務め。
- メイドインアビス 烈日の黄金郷 : 第6話 「呼び込み」
- ナナチを取り戻す対価は両目か、両足か、臓腑の半分か。リコは悩みながらも意を決するが、マジカジャが「何取られても終わり」とリコを止める。
- この村の成れ果ては村の外に出られない。だから外から生き物を呼び込んで狩りをする。村の価値の総量を増やして豊かにする。狩りという割にはいいようにやられているように見える。
- 生き物が市場へ向かう。リコは髪を価値にして村の成れ果てたちに仕事をお願いして、生き物を捕まえる。
- オオガスミ(仮)は一つの生物ではなく、あれ一つで巣。巣ごと動いて狩りをする。女王が死んだから、残ったのが巣を分けて、新しい女王を作る旅に出た。
- ヴエコは奈落に眠る黄金都市を信じて目指した決死隊「ガンジャ」の生き残りであることをリコたちに明かす。名前はヴエロエルコ。奈落の遺物管理兼信徒の世話担当で、かつての三賢の一人。
