終わるの1つ。
- ハルチカ〜ハルタとチカは青春する〜 : #11 「エデンの谷」
- 清水南高吹奏楽部は地区大会、県大会を突破し、東海大会へ駒を進める。
- チカたちのもとに、旅人風の女性がやって来る。彼女は直子を挑発して演奏勝負を挑み、返り討ちにしてみせる。おなかが鳴ったけれど。
- クラビエッタ奏者の山辺真琴は草壁の恩師の孫娘。草壁と真琴の仲を見て胸が苦しいハルタは、女狐の本性を見破ろうと、二人の密会を盗み聞きに向かう。
- 聞こえてきたのは、山辺家の別荘にある貴重なピアノが競売にかけられようとしているという話だった。草壁はピアノの鍵の在り処を真琴に聞くが、彼女も憶えがなかった。
- 真琴は病気で極度の弱視になり、文字も譜面も読めなくなった。家族や親友は目が見えなくても音楽を続けられると励ましたが、祖父と草壁は音楽を諦めろと言った。二人は残酷だったが、真琴のことを本当に思ってくれていることも分かった。
- 困難が立ちはだかったとき、失ったもののせいにするのは本人だけじゃない。
- クラビエッタの滑り止めは点字にもなっていた。真琴の祖父は鍵をなくしたらしい。
- 少女たちは荒野を目指す : 第12話 「少女たちは荒野を目指す」 (最終回)
- 「朝森さん家の24時」の発売日を迎え、文太郎たちは実感が湧かない。部室に入ると、砂雪がガッツポーズをしていた。
- 「朝森さん」は初回生産分3000本が売り切れ、二倍の量が追加発注された。タイフーンの方は初回生産分4000本を完売したが、追加発注は2000本なため、本数勝負では六波羅の勝ち。
- 焼肉屋で祝勝会。のどごし生→コーラですよね?そこは岩男のバイト先だった。
- 砂雪は一旦六波羅を解散し、自分たちのためだけの新作を作ろうと提案する。売れる売れないに関わらず、本当にやりたいものを楽しみながら作る。文太郎たちはそんな生ぬるいやり方には反対し、次も勝ちに行くと意気込む。
- 一度下がった評判を元に戻すのは至難の業。ひょっこり戻って何食わぬ顔で仕事をしていたりするのも荒野。
- 灰と幻想のグリムガル : épisode.11 「生と死の間で」
- GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり : 第23話 「空挺降下」
- うたわれるもの 偽りの仮面 : 第二十四話 「覇者たるもの」
- 力によってヤマトを平定し、新たな帝となろうとするヴライと、アンジュを守る志を貫こうとするオシュトル、二人が拳と剣を交える。
- 二人は仮面の者どうしの戦いを繰り広げる。
- オシュトルのために何かできることを捜していたハクに、ウルゥルとサラァナは仮面の力を封じる術「大封印(オンリィヤーク)」があることを伝える。鎖の巫とはそのための存在だった。
- オシュトルはヴライの心臓に刀を突き立て、戦いに決着をつける。