オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

終わるの1つ。

  • ハルチカ〜ハルタとチカは青春する〜 : #10 「ジャバウォックの鑑札」
    • 転落した男児を助けたお手柄女子高生は手首を捻って腰をしこたま打って、家に帰って失神した。今日はコンクールの地区大会当日だが演奏には問題ないらしい。ハルタは事情を聞いて大笑いして、チカと取っ組み合いのケンカになり、引っかかれた。
    • 会場にハルタがいないので、チカは捜しに行く。そこで、大会の取材に来ていた記者の渡邊琢哉に話しかけられる。渡邊の目的は草壁の過去を探ることだった。
    • ハルタは巨大な迷い犬と一緒にいた。チベタン・マスティフの飼い主を探していたが、同時に犬に養ってもらおうとしていた。
    • 飼い主を名乗る者が二人(大学生と少女)現れる。どちらが本物の飼い主か、決定的な証拠を見つけられないでいると、草壁が来た。
    • 飼い主は少女の方。犬の名前はジャバウォックという。首輪に記された文字は鏡映しの鑑札番号だった。番号を調べれば、離婚した母親の居場所が分かるかもしれない。
  • 少女たちは荒野を目指す : 第11話 「これが始まりかもしれない」
    • 真相を隠されていた文太郎たちは、やり切れない想いで部室を去っていく。
    • 文太郎は部室に戻ってくる。やっぱり最後までやりたい。自分たちのゲームがどこまでいけるのか見てみたい。荒野に挑みたい。
    • 亜登夢もできることを見つけられて嬉しい。本当の理由を隠されていたことは気にしていない。三次元に騙されるのなんて普通のことだし。夕夏は納得していないけど、やるからには勝ちたい。
    • うぐいすは描いたキャラが誰の目にも触れずに終わってしまうのはかわいそうに思う。でも砂雪のしたことはよくないので謝ってもらう。テルハは砂雪を引っ叩いてチャラにする。
    • マスターアップしたものの、低解像度版のCGしか入っていなかった。修正したマスターディスクを工場へ直接届けることになる。
    • 幾度も逸れてしまいそうになりながら、それでも一人も欠けることなく、六人で辿り着いた荒野の果ては、想像よりずっといい景色だった。
  • 灰と幻想のグリムガル : épisode.10 「リーダーの器じゃないけれど」
    • ハルヒロたちは狩り場をサイリン鉱山に移し、コボルドと戦闘する。低層にいる下級のコボルドは手強くもなく、狩りは順調だった。
    • コボルドにとってハルヒロたちは侵略者。良心の呵責を感じてもそれは変わらない。丁寧にタリスマンをとっても乱暴にむしりとっても、結局のところは一緒。結局というか全く一緒。
    • オルタナに戻った夜、ハルヒロはランタに、パーティーのことをどう思っているのかと訊く。集団行動をしているから協調性は必要。
    • ランタは仲良しこよしには興味ない。嫌われても平気だしパーティーだから役割は果たす。それが集団行動。
    • パーティーはメリイの言葉を頼りに、鉱山の四層まで進む。そこにはデッドスポットがいた。
  • GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり : 第22話 「奴隷服を着た皇女」
    • ゾルザルは翡翠宮での戦いに帝国兵を投入し、薔薇騎士団と戦わせる。
    • シャンディー・ガフ・マレアは宿のボーイさんに近づくノッラを追い、4日後にロンデルに戻ってくる。
    • 導師号試験会場にも笛吹男に唆されて刺客となった者がいる可能性が高く、伊丹たちは警戒を怠らない。レレイにナイフを向ける老賢者がいた。彼女に研究を盗まれたと主張する老賢者は笛吹男に騙されている様子。
    • レレイの発表の番になり、伊丹はノッラを見かける。すると複数の魔法がノッラを直撃する。レレイが刺客に狙われていると街中の噂になっていたので、みんな手ぐすね引いて待っていた。
    • レレイはシャンディーに刺されるが、服の下に鎧を着ていたので無事だった。論文の内容は評価されたものの、身辺にトラブルを抱えているので、導師号は保留になる。
  • うたわれるもの 偽りの仮面 : 第二十三話 「脱出」
    • 帝都からの脱出を試みる途上で散り散りになってしまったハクたちを、ヤマトの兵が追う。
    • ハクはオシュトルを囮にして、兵を引き付けるだけ引き付けて、手薄になったところから突破することを思いつく。具体的にどうするかはこれから考える。
    • クオンとノスリはアンジュを救うために逃亡を続ける。クオンのあの能力はいったい。
    • 悪趣味な屋敷を見かけたハクはそれがデコポンポのものと聞き、燃やしてしまおうかと考える。ネコネは初めてハクと意見が合う。
    • ルルティエはお友達がこれ以上罪を重ねないよう、クオンとノスリに刃を向けるが、ココポに止められる。アトゥイもクオンたちを止めるのではなく、手助けに来た。
    • クオンたちは小船に乗る。いい女は小船でも船酔いした。海はソヤンケクル率いる海軍が包囲していたが、ソヤンケクルは娘たちを見逃す。
    • ハクたちは下水道を通って兵をやり過ごしたと思ったら、ヴライの前に出てきてしまった。
  • この素晴らしい世界に祝福を! : 第10話 「この理不尽な要塞に終焔を!」 (最終回)
    • 暴走した古代兵器、機動要塞デストロイヤーが街に向かっている。アクアたちは逃げる算段をしていたが、カズマはギルドへ行こうとする。苦労してやっと手に入れた屋敷を壊されたくないから。
    • アクアならデストロイヤーの防御結界を破れるかもしれない。火力持ちなら頭のおかしいの(めぐみん)がいる。もともと凄腕のアークウィザードとして名を馳せていた貧乏天使(ウィズ)も加わり、デストロイヤーから街を守るクエストが始まる。
    • ダクネスの本名はダスティネス・フォード・ララティーナ。街の近隣を治めるダスティネス家の娘。領民の暮らしを守ることは義務であり誇り。
    • アクアがデストロイヤーの結界を破った後、めぐみんとウィズは爆裂魔法を同時発射する。勝ったかと思ったら、フラグになるような発言をしたからなのか、デストロイヤーの自爆機能が作動する。
    • ダクネスは最後まで退かないつもり。街を吹き飛ばすほどの爆弾に身を晒していると思うと、かつてない興奮が沸き起こる。辛抱たまらなくなって突撃する。冒険者たちも街(というよりはサキュバスの店)にお世話になってきたことを思い出して、恩返しのためにダクネスに続く。
    • デストロイヤーの中には既に死亡した搭乗員がいた。開発者は低予算で機動兵器を開発しろと無茶を言われて、伝説のコロナタイトでも持ってこいと言ってやったら本当に持ってきて、動かしたら暴走して、国が滅んでヤバいがスカッとして、満足して余生を暮らすことにした。降りられないし止められないし。
    • コロナタイトをテレポートさせて自爆機能を止めたものの、内部に溜まった熱が噴き出しそうになる。カズマはアクアの魔力をめぐみんに渡して、本日二度目の爆裂魔法を撃たせる。
    • カズマは報酬を受け取れると思っていたら、責任を持ってテレポートさせたコロナタイトが大領主の屋敷を吹き飛ばしたために国家転覆罪の容疑をかけられる。
    • 第2期制作決定!