再開するの1つ。
- Lapis Re:LiGHTs : V 「Sunny Day」
- ティアラたちは特定の班に対して学院から要請される指令書を手に入れる。それは「Sadistic★Candy」の二人(アンジェリカとルキフェル)に出されたものだった。
- ルキフェルは待ちに待ったボードゲームが届いて、指令には構ってられない。ティアラたちは調査する区域が記された地図を賭け、すごろくでルキフェルたちと勝負することに。
- IV KLORE、この花は乙女、シュガーポケッツの三班は合同調査を進める。
- 「働かざる者、飢えて死ね」です。
- すごろくにはいろいろと愉快な魔法がかけられていた。
- マイナス10歳のロゼッタからおばちゃんと呼ばれるアンジェリカとルキフェル。
- ティアラたちは勝てなかった。どうしても地図が欲しければ→もう一戦。
- ラヴィが理事長から地図をもらってきた。
- 彼女、お借りします : 満足度4 「友達と彼女 -マサカノ-」
- 麻美がキスしたのは我慢できなくなっちゃったから。
- 和也は忘れられるわけがない。マミちゃんの思いが燃え上がったと考えれば、これはまさに略奪愛。
- 和が来週退院することになった。和也はばあちゃんを騙していたことを改めて実感し、千鶴との関係を終わらせることを決意する。
- 和也と木部が殴り合いになる。
- 別れの告白だって、れっきとした次への一歩。
- 木部は千鶴と話をして、親友に最高の彼女ができたお祝いを渡す。和也は千鶴と二人きりでフェリーに乗る。
- 千鶴落ちた。和也は千鶴を追って飛び込む。
- やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 : 第3話 「やはり、一色いろはは最強の後輩である。」
- 三徹でゲームしてただけの不健康な八幡。部活がないからできること。
- 小町は合格した。沙希の弟君(大志)も。
- 結衣来た。小町は八幡の時より泣いてる。
- 八幡はお兄ちゃん気質。妹がいるとそうなる。
- 妹扱いされて喜ぶ女の子なんていない。
- 八幡はお兄ちゃんみたいと言われて嫌な気もしない。実際そうだし。お父さんみたい→めっちゃダメージ食らう。露骨に別カテゴリー感出てるし。
- 八幡はいろはからプロムの手伝いを頼まれる。
- 「ちょっと、いろはす、報連相大事ー」。
- プロムの告知は実行委員会の公式LINEアカウントで。その手の連絡手段を持たないようにしている人、つながりを作らないようにしている人はそもそも参加する気はない→すげー説得力だ。
- 八幡はプロムの紹介動画ならびに写真の撮影のための人員として呼ばれていた。いろはが説明しなかったから聞いてなかった。八幡も仕事内容を確認しなかったので、やることにする。
- くたびれた死にかけのピアニストって感じの八幡と、映画みたいな雪乃。
- いろはは美少年侍らせてる感やばくてめっちゃ気分いい。
- 結衣をエスコートする八幡。
- 八幡はプロムを理解した。やっぱ合わねーわ。
- 宇崎ちゃんは遊びたい! : 第4話 「連休は一緒に遊びたい!」
- ゴールデンウィークのバイトは休み。桜井は出かけることなく、72時間ぶっ通しでゲームしてしまったわけだが。
- 宇崎来た。ゲームだけが友達の先輩と遊んであげようかなって思って。「DORAMON GO」のモンスター乱獲に誘う。
- 桜井はゲームやりすぎて目がきつい。このままだと警察GOなので、二人は眼鏡店へ。偶然居合わせた亜実に眼鏡助っ人になってもらい、ゲームしすぎなインドアぼっち先輩のためのパソコン用眼鏡を選ぶ。
- 眼鏡が似合う桜井はおもちゃにされる。
- 二人が乗った電車が混んでくる。密着する二人。桜井は立ったまま気絶した。
- 宇崎がなんか滅入っている。カレンダーを見て気付いた。6月は祝日がない。
- 桜井は宇崎をフォローしとくよう亜実に言われたので、宇崎を遊びに誘う。ぼっちと言えばでおなじみの先輩に誘われたので、宇崎はびっくりする。
- 約束の日は雨。宇崎はどうせ大雨なら先輩の家でゲームでもしようと思って、せっかくなんでご飯作ろうと思って買い物してたら雨が強くなって、スーパー出たら大惨事だった。
- 「SUGOI DEKAI」は宇崎のお気に入りらしい。
- 宇崎はろくな調理器具がない桜井に、我が家の使い古しの鍋を進呈する。カレーを仕込んでゲームする。
- 今日の続きは明日。
- 桜井の家に定期忘れた宇崎。
- 放課後ていぼう日誌 : れぽーと 04 「エギング」
- 電車のおやつに不知火。
- 陽渚はインドア派なもので、帽子もアウトドア系の服も持っていない。しかし部長が何かと重宝しているヤッケはおやじくさい。女性向けのウェアが揃っている釣具店があるので、ていぼう部はお買い物へ。
- 陽渚の軍資金は1万円。夏海はお釣りで陽渚にチョコパフェをおごってもらおうとする。部長と大野先輩も乗ってきた。悠希→いきなり団子。真→モンブラン。
- かわいいウェアが→ない→ここは男性向け。夏海は早とちった。
- 真も本当はかわいいの着てみたいけど、大きいからサイズが→大きいとそういうこともある→身長のことだから。陽渚と夏海『あやかりたい』。
- 帽子はやたらとこだわる部長が陽渚に似合う帽子を選んでくれた。
- 陽渚は予算内でぎりぎり買えるかわいいのを見つける。帽子はまた今度にして、ウェアを買う。
- 三人から陽渚へ、帽子のプレゼント。夏海が言い出した。恩売っといて部活辞めにくくしようとか思っていたらしい。
- 今日の部活で釣るのはイカ。エビの作り物の餌木でイカを釣ることをエギングという。
- 夏海は陽渚に釣り方を教える。いきなりきた→根掛かりだったっぽい。
- 誰も釣れずに終了となりかけたところで、イカがいた。真は手慣れたアクションでアオリイカを釣り上げる。
- イカ墨を食らった陽渚はウェアが早速役に立った。
- イカ刺し。