オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

1

始まるの1つ。

  • ラブライブ!サンシャイン!! : #1 「輝きたい!!」
    • http://www.lovelive-anime.jp/uranohoshi/
    • 静岡県沼津市内浦にある私立浦の星女学院に通う高海千歌は、スクールアイドルになろうと決意して、新学期初日からスクールアイドル部の部員集めを始める。
    • 「ずら」の人+人見知りの人+堕天使ヨハネを自称する人。
    • スクールアイドル部はまだ設立の申請もしていなかった。部員は今のところ千歌一人だけ。
    • 千歌は海に飛び込もうとしている少女を見かける。まだ四月なので止めようとしたら一緒に落ちた。
    • 夢中になれることも将来の夢もなかった千歌は、普通のままだと思っていた時にμ'sに出会った。仲間と一緒にがんばって、9人が目指したところを目指したい、輝きたいと思った。
    • 千歌のクラスメイトで幼馴染みの渡辺曜は、千歌と一緒に何かやりたいと思っていたので、水泳部と掛け持ちでスクールアイドル部に入る。でもまだ一人が二人になっただけ。申請用紙水没した。
    • 千歌たちのクラスに、音ノ木坂学院から桜内梨子が転校してくる。千歌は先日出会った梨子を部に勧誘するが、断られる。

2

終わるの2つ。

  • ふらいんぐうぃっち : 第11話 「くじら、空をとぶ」
    • ある日の早朝、茜は千夏に魔女の世界の新聞屋を見せる。
    • 新聞を読んでいた茜は、空飛ぶくじらが近くを通るという記事を目にする。真琴と千夏の三人で、くじらの通過予想地点へ行く。
    • くじらを捜していたら飛んできた。見つけたら次は乗りに行く。くじらの上は遺跡になっていた。昔は人が住んでいたらしい。
    • 先客がいた。杏子もずっと前から生で見たくて楽しみにしていた。歴史的なものが好きな杏子によると、くじらは群れを成して飛んでいたが、暮らす人々がいなくなってからは各々自由に世界を泳いでいる。
    • みんなおなかが空いてきたので、名残惜しいがくじらから降りる。
    • 真琴たちは杏子を連れて倉本家へ戻る。杏子は趣のある屋敷を写真に撮る。
    • ケニーは趣味で人類学の研究をしている。杏子の師匠。
    • 今日の朝食はホットケーキ。真琴は杏子にはつか大根のお漬け物を食べてもらう。ホットケーキには合わないと思うけどおいしい。
    • 杏子はホットケーキの起源も知っている。パンケーキとホットケーキは同じ。
    • 窓を開けたら杏子の使い魔のフクロウが来る。杏子の母が茜に渡したいものがある→請求書だった。
  • あんハピ♪ : 第12話 「8月19日 幸せな林間学校」 (最終回)
    • 森の中を迷っていたヒビキは小平先生の前に出て来てしまい、元陸上部エース(長距離)の走りを見せるが捕まる。
    • ミニチモシーに追われていたレンは動物たちに助けられて逃げ延びる。合流する前に、疲れたので一休みしていたらチモシー来た。
    • 檻に捕らえられたレンとヒビキは動物とチモシーたちが戦っている間に脱出する。
    • ヒバリ小僧団(はなことヒバリ)はぼたんと木彫りを捜している最中に地面が崩れる。
    • 助けに来たぼたんとヒビキとレンも落下してしまうが、小平先生に救出される。
    • 箱庭鬼ごっこが終わる。はなこたち四つ葉チームは唯一の生存者ゼロで最下位および野宿決定。全員の木彫りを見つけたのでご褒美を→野宿をなしに→それはダメです→温泉。
    • 他人と自分を比べ過ぎるのは負の業の代表的な一つ。
    • ヒビキは名前で呼ばれるのが嫌だが、自分だけ苗字で呼ばれるのも仲間はずれみたいで嫌だった。ヒバリから名前で呼ばれてお顔真っ赤。
    • みんなで鬼ごっこして、温泉でポカポカして、おいしいごはんを食べて、夏休み前に話していたキャンプができた。はなこはすごくついてる。
    • 新学期の始まり。ヒバリも楽しそう。
  • 三者三葉 : 第12話 「パンの耳はもう卒業しますわ」 (最終回)
    • 葉子はみんなの様子がいつもと違うことに途惑う。双葉は少女趣味なお嬢様だったり、葉山は不良っぽくなっていたり、芹奈は気が小さい(でも実は黒い)クラス委員長だったり、亜紗子は気が強いけど根本はあまり変わっていなかったり、光は学校一のワルだったり、山路は教師だったり(葉子はつい平手打ちした)、薗部も先生になっていたり……という夢を見た薗部。
    • イメージチェンジした桜は双葉たちの前で歌う。音痴を治すにはバケツをかぶって歌うといい→桜は吐きそうになる→バケツあってよかった。
    • 葉子はツインテールや三つ編みにしてみる。眼鏡は三つ編みのオプションじゃない。髪が長いので切ろうと考えていた。毛先も痛んできたし、シャンプーや水道代もバカにならない。
    • 葉子にはいつもの髪型が一番合っている。元とはいえ、姫カットはお嬢の特権。
    • アルバイトのプロになった葉子は、迷迭香女学院の同級生だった刑部聖(第4話「むしろ生きがいです」の時に人妻役と会長婦人役と団地妻のおままごとをした時の一人)と偶然再会する。今の姿を見られたくはなかったが、生活のために働いていることを伝え、アルバイトのプロとして振舞う。
    • 双葉は桜から女子力が足りないと言われたので、女の子なところを示すことにした。葉山はドット柄になる。
    • 双葉が輝いているのが一番と葉子たちに言われて、双葉は満腹食堂のカレー3kgにチャレンジする。輝く双葉は女子力ゼロ。
    • 双葉が女子力を上げたいと聞いて、光は特製スープではなくジュースを持ってくる。みんなの分もある。三人の女子力が上がった?
    • 優は葉子に、父親が葉子の父の仕事先を用意してくれることを伝える。お礼がしたい葉子に、婚姻届を書いてもらおうとすると、桜と婚姻届を提出しに行くことになる。優はずっとこうなる運命。
    • 正社員の父を持つ西川家の一人娘となった葉子はもう人並み。食べ物で軽々しく喜んだりは→小芽がバレンタインのお返しのクッキー(栄養補助食品)を持ってくる→葉子喜んでる。
    • 葉子は二人と会った時から変わった。初めて会ったときはもっとお嬢様っぽかった。天然記念物→絶滅危惧種。ここにも絶滅危惧種芹奈。亜紗子は別の意味で天然記念物。薗部は珍獣。光は危険。
    • 葉子はパンの耳を卒業し、今日のお昼をインスタント焼きそばに。ソースを先に入れるというお約束をしでかしていじける。パンの耳も持って来てた。