始まるの3つ。
- ガーリッシュナンバー : #01 「やさぐれ千歳と腐った業界」
- http://www.tbs.co.jp/anime/gn/
- 今時の声優は歌もイベントも当たり前。ギャラはほぼそれ。
- 「この業界はおかしい」。新人声優の烏丸千歳は売れたい野心はあっても、回ってくるのは端役ばかり。売れないのを業界のせいにしている。
- 千歳の年収は確定申告の必要がない。
- いくら営業を頑張ってもダメな商品は売れない。
- 「なんで売れそうにないアニメ作るんだろうね?」
- 千歳でも順調な方だから、この業界はおかしい。
- 売れたラノベはイラストのおかげ。
- ラノベアニメで原作者に訊くことなんてない。
- 千歳はラノベのTVアニメのヒロインに選ばれ、気楽に売れに行こうと意気込む。
- WWW.WORKING!! : 第2話 「人生そんなに甘くない」
- 東田は臨死体験したくらいでは辞めない。個性的な店員たちを見回して、「どれくらいなら辞めてもいいものなんですかね?」
- 宮越はホワイトデーのお返しに、東田に勉強を教えてもらおうとする。成績があまりにも悪くて、テストも悪かったら塾に行かされることになる。宮越が辞めたら困るけど。店長いなくても困らないけど。
- 妃には娘がいた。名前は姫。職場に娘を連れて来たのは、子供が親と一緒じゃないと心配だと店長が言っていたから→店長は長話する客を見てそう言った。
- 斉木恒輝は両親は日本人だが、生まれた時から外国に住んでいたので日本語は全く話せない。友達にバイトの面接を勝手に申し込まれ、断って帰るつもりだったが、採用された。
- 宮越は東田の家に行くつもり。店じゃ集中できないし、自宅は勉強道具ないし遠いし。東田は宮越があの家族に何かされることを心配する。
- 東田の家族は二人を待っていた。宮越は接客ぶりっ子しちゃった。教わる時はぶりっ子なしと言った宮越にほっとしかける東田。
- 英語が分からなくても宮越の人生は困らない→今まさに困っている。
- 宮越の母は料理研究家。宮越はおかんの仕事を継ぐつもり。
- キッチンの河野拓哉は二十歳同盟を結成し、バイトを辞める。同盟創立者が一番に辞めたらおもしろいから。同盟創立者が一番に辞めて、また一番に戻ってきたらおもしろいから復帰する。
- キッチンの足立正広は無表情な村主の綺麗な笑顔を見て硬直する。
- 進藤は小学生の時に鎌倉から結婚を申し込まれてストレートに断り、鎌倉にいじめられるようになった。
- 山を張る→山ばっか。宮越は東田に宿題を出されて泣く。
- テスト期間が終わった東田は通常シフトに戻る。斉木は妃のパシリに仕上がっていた。
- 村主の笑顔が頭から離れず、仕事が手につかない足立。
- 宮越はバイトやめなくてよくなった。テストは寝てて全滅だったけど。
- 響け!ユーフォニアム2 : 第一回 「まなつのファンファーレ」
- http://anime-eupho.com/
- 北宇治高校吹奏楽部は吹奏楽コンクール京都府大会で金賞を受賞し、関西大会への出場を決めた。
- 前は「っぽい」と記して濁していたのだけれど。
- 吹奏楽は顧問で演奏が大きく変わる。
- 身近に手本となる存在があれば、あとは個人がどう意識するか。
- 麗奈はしばらく、久美子たちと一緒に帰る。好きでもない人と無理にあわせてつき合ったりするのは嫌だけど、緑輝や葉月のことは嫌いじゃない。
- 無表情な鎧塚みぞれ先輩は麗奈に似ているところがある。
- OBでパーカッションのプロ、橋本真博が臨時の講師に就く。
- 昨年退部した傘木希美がやって来て、あすかに復帰の(個人的な)許可を求める。あすかは部のプラスにならないと、希美の復帰に賛成しない。
- もうすぐ宇治川花火大会。麗奈は久美子を誘う。
- 鎧塚先輩の顔色がよくない。その原因はフルートの音。
- フルートを吹いていたのは希美だった。
- 麗奈はあすかの判断を正しいと思う。復帰を許して引っかき回されたら、関西大会に影響が出る。
- 辞めるということは逃げるということ。
- 全国に行ったら特別になれるかは分からない。その位出来なきゃ特別にはなれない。
- ステラのまほう : #1 「スタート地点」
- http://magicofstella.com/
- (正直、早くも今期プレイリストの大トリに決定しました。)
- 私立星ノ辻中学高等学校の高等部に入学した本田珠輝は、夢中になれることを探して部活PRを見て回る。幼馴染みの布田裕美音はイラスト部に入部を決めていた。
- 二人は同人ゲームを制作する「SNS部」へ。プロモの動画がPCの画面上に……→PC固まってた。
- 珠輝はパズルゲームに熱中する。昔買ってもらったゲームにそっくりで、はまっていた頃を思い出した。そのゲームのアレンジと思い込む。
- ゲームの作り方は、パソコンで絵や文章や音楽の素材を作り、それらを組み立てる。一つのゲーム世界をみんなで建築する感じ。
- 部活PRが終わっても、珠輝は何をしたいか分からなかった。珠輝の趣味→中3 : カード遊び→中2 : 読書→中1 : 模写→小5 : 漫画→小3 : 落書き→小1 : 虫捕り→趣味に一貫性がなさ過ぎる。
- 珠輝は遊びを考えていた頃を思い出した。裕美音と仲良くなったきっかけも、珠輝が作ったゲームだった。SNS部のもとに戻り、新入部員になることを決める。
- 裕美音はBLを好む節がある?
- 抹茶BLACK+プリンレモネード。日常的な飲み物も、二種類混ぜればささやかなカオスが楽しめる。退屈を打ち破る気軽な刺激。
- 新入生の自己紹介で、珠輝はご挨拶のきんぴらごぼうを部員に食べてもらう。
- 村上椎奈(2年生)はプログラマーで部長。部活PRの時に真剣な顔をしていたように見えたのは、前の晩におかしくなったシナリオ担当にどうお灸をすえようかと考えていた。怒るとちょっと怖い人なのかも。
- 関あやめ(2年生)はシナリオ担当。藤川歌夜(2年生)はBGMと効果音の担当。
- SNS部とは「死んだ魚の目・日照不足・シャトルラン」部。一晩でも語れぬ深い理由があるらしい。
- SNS部の目標は新作ゲームを完成させて夏コミに参加すること。
- 失敗や挫折もあるだろうけど、四人もいたら何とかできるはず。元気が出たしーはあやにお礼として「抹茶BLACK+プリンレモネード」をあげる。