オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • 夏目友人帳 伍 : 第五話 「結んではいけない」
    • 貴志は教室の黒板に書かれた落書きを見つける。西村には見えていないので妖怪が書いたと思われる。
    • 多軌の家にも最近妖怪が現れた。家の中から物音がしたり、夢の中でも声を聞くようになったため、陣を使ったところ、家から出られなくなっていた妖を助けることができた。
    • 貴志にずわいがにの缶詰を開けてもらおうとしたら多軌がいたので抱きつかれるニャンコ先生
    • 先生によると、妖はまだ多軌の家から出ていない。貴志は陣が禁術かもしれないことを伝えることも兼ねて、多軌の家に行く。おしること女子高生ニャンコ先生
    • 家にいた妖はネズミに見えるが旅ウサギ。友人と家の辺りを通ったとき、モサモサの妖が家に入っていくのが見えた。アワユキは友と逸れ、ずっと友を捜している。
    • 家の外にモサモサした妖怪がいた。モサモサは北にある古木に住んでいたが、木は切られてしまった。古木の対となる木へと向かっていたら、多軌の家から出られなくなり、多軌に助けられた。
    • 毛糸玉のような生き物と言われるニャンコ先生
    • 貴志たちはモサモサと一緒に、アワユキの友を捜す。術で隠れていた戸を開いたら、タケミツがいた。
    • モサモサはアワユキとタケミツを連れて出ることにする。多軌に別れは言わない。見えぬ相手にはいないも同然。結ぶだけ無意味な縁。
    • 黒板の落書きはモサモサした妖怪の溢れる想いを書き殴ったもの。貴志にそれが読めてしまっても内緒にしてもらう。
  • 装神少女まとい : 第5話 「特別な普通」
    • 視線が痛いのはすぐ後に金髪少女がいるから。クラルスはまといの監視および護衛に就く。
    • まといは家の外にいるクラルスを放っておけなくて、家に泊める。まといの普通とクラルスの普通は違う。
    • クラルスはまといにブラジャーを返す。サイズが合わないから。恩が仇になって返ってきた。
    • まといはおしゃれを知らないクラルスを原宿に連れて行く。
    • 同行していたゆまはクラルスに見返りを求め、纏創者の素質を調べてもらう。クラルスの高次元体との同調を試したところ、ゆまに施されていた封印が解け、狐と狸が現れる。ゆまは既に高次元体と同調していた。
    • 赤いきつね緑のたぬきが逃げる。まといとクラルスは纏創して追うが化かされた。
    • ゆまのもとに狐と狸が戻ってくる。ゆまは一緒に踊る。
  • 魔法少女育成計画 : 05 「新キャラを追加しました!」
    • シスターナナは一致団結することをトップスピードとリップルに訴える。具体的にどうするかはまだ決めていないのでそこから考える。ファヴ経由で運営への抗議文書を出したが黙殺されたらしい。
    • シスターナナ(羽二重奈々)には理想の王子様がいたが、奈々が魔法少女になってしまったため、理想の王子様は理想の王子様になることができなくなってしまった。奈々は理想の王子様に守られる立場でなくてはならないのに、魔法少女になって腕力で勝ってしまった。理想の王子様が魔法少女になるための手助けを求め、22世紀から来た魔法少女型ロボット(という設定)のマジカロイド44に未来の道具を貸してもらった。
    • 未来の道具は日替わりで何が出てくるか分からず、大抵ろくでもないものの上に一日経つと使えなくなる。マジカロイド44は道具を貸す度にシスターナナから謝礼を受け取り、ぼろい商売を続けていたが、理想の王子様(亜柊雫)が魔法少女になった。
    • シスターナナのもとに、クラムベリーから会いたいと連絡が入る。シスターナナとウィンタープリズンは待ち合わせ場所の採石場へと赴く。
    • クラムベリーはウィンタープリズンと戦いたいと思っていた。肉弾戦を始める。もともとはシスターナナを始末するはずだったらしい。殺すか殺されるか、そういう相手と戦うために「この役目」を引き受けた。
    • 16番目の魔法少女、ハードゴア・アリスは、白い魔法少女(スノーホワイト)の居場所をシスターナナから聞くと、そこへ向かって走り出す。
    • スノーホワイトを家まで送ったラ・ピュセルに、クラムベリーが勝負を挑んでくる。彼女の求めるものはキャンディーではなく強敵。
  • 競女!!!!!!!! : 第5話 「自動迎撃ケルベロス!!!!」
    • のぞみはUTMから解放され、身体が軽く感じる。
    • のぞみが対戦することになるエリートクラスの相手は藤崎琴音。母は元賞金女王で姉は現役選手という競女界のサラブレッド。
    • 琴音はヘッドフォンをつけて、ドラマCD「ホネヌキ男子」を聴いていた。雲がホネヌキ男子に見える。
    • 琴音は背中を向けたまま相手を沈める。どこまでも追ってくるお尻はケルベロスと呼ばれている。
    • 琴音にとって競女は労働の場。ランドに立っていればケルちゃんが相手を落としてくれる。琴音が興味を持つのレースではなくBL。
    • バイブリングヒップ。
    • 琴音は下半身が敏感。ランドの微妙な振動を足の裏で感知して、相手の動きを先読みする。
    • 昇龍胸。
    • 真空烈尻と全力ケルベロスがぶつかり合う。威力が上なのは前者の方。
    • 琴音は「ホネヌキ男子」が聞こえなくなる。レースに興奮していた。
    • UTMを装着して一か月、のぞみは腰周りが強くなった。真空烈尻の訓練を認められる。
    • 風音は養成学校を辞めるつもりでいたが、309号室の四人揃ってエリートクラスに昇格する。
  • WWW.WORKING!! : 第6話 「運命サバイバル」
    • 今年も東田がかわいそうな日がやってくる。どうあっても改造される哀れな東田。
    • 進藤は鎌倉から宝くじを渡される。全部はずれだけど、もしかしたら当たりが混ざってるかも。紙切れに夢を託して調べる進藤。
    • 村主は足立にチョコを渡す。今回は趣向を変えて手作り。気絶する足立。
    • 今回の宮越のチョコは永田が手伝った。永田は東田が好きだから宮越を応援するのはおかしいけど、宮越に頑張ってもらわないと東田が大変になるというか、一生懸命な宮越を応援したい気持ちもあるので、自分を応援する。
    • 東田は今年も聖バレンチヌスと会う。料理は食べる人と作る人相互に愛情があって成り立つもの。東田と宮越にはそれが皆無。東田は本当に宮越が好みじゃない。
    • 料理が上手くなる→宮越をめっちゃ愛さねばならない→東田は料理できない宮越が好き。宮越はやさしい東田が本当にキモい。
    • 宮越や永田から取り残された気がする柳葉はなんとなくチョコを買ってみて、河野にあげようと思ったけどおいしそうなので自分で食べることにした。
    • 宝くじを調べたら300円当たった。進藤は借金の返済に充てる。
    • 手作りはそれなりに気持ちが篭もっているから、ちゃんと受け取らないと……(それが誰からのどんな物体でも、)ね。戦いを終えた目をする東田。
    • 村主はホラー映画と同じと言っていたら、本人がいた。ホラー映画の作ったチョコは宮越チョコばりの殺傷力→あんなものと比べちゃダメだ。
    • 足立はむやみに怯えたり逃げたり青くなったりしないと村主に約束する。村主の笑顔を見て耐えた。
    • 宮越はチョコを諦め、東田にさらにいろいろ食わせる決意をした。
    • 田坂の後輩、斉藤大地は村主とは小学校の頃の同級生。何かにつけて村主にちょっかいをかけていたら笑いかけられ、人の目をろくに見られなくなって社会的にものすごく苦労した。髪が真っ白になったのは単に染めているだけらしい。
    • 過去のことをいつまでも引きずっている自分を棚に上げる鎌倉。好きな人の気を引くために意地悪をしても相手に嫌われるだけ→発言が自分に返って来る鎌倉。同類には優しいのか同族嫌悪なのか。
    • 互いにいがみ合っている相手にチョコをやったりもらったりなんておかしな話。チョコなだけに。東田に好かれなくていい宮越と、宮越に好かれたくない東田は両想い。