オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

  • 3月のライオン : 第6話 「神さまの子供(その①) / 神さまの子供(その②) / 神さまの子供(その③)」
    • 零はどこか行きたいと思わず口にしたが、行きたい所なんてないことに気づいた。どこかに行きたかったのではなく、どこかへ行ってしまいたかった。
    • 自分の力で生活することができればそこが自分の居場所になると思って、必死に将棋の盤に食らいついてきた。そしてその夢は叶った。しかし二年目の今年は連敗を喫し、昇級する可能性を失った。
    • 将棋界の歴史の中で、中学生でプロになった人間は今までたったの四人。その四人はその後、名人になるかタイトルを取っている。
    • 林田のオブラートは破けている。
    • 零とひなたはファストフード店に入る。そこに高橋が来た。
  • うどんの国の金色毛鞠 : 第6話 「東京タワー」
    • 宗太は永妻宏司からピンチを訴えられて、急遽東京へ。ポコを放っておけないので、オフィスまで一緒に連れていく。
    • 今はまだ仕事に戻れないので、宗太は休暇の延長を上司のダーハマ(浜田吾郎)に申し出る。
    • ダーハマはポコの体調が悪そうだったので宗太を帰させる。帰宅した途端にポコが倒れた。
    • 宏司が家にやって来る。ポコの耳と尻尾を見られた。
    • 宗太は退職して香川に戻ることを決める。
    • 「ガオガオちゃんと青い空 : だい6わ 『ガオガオちゃんとじひょう』のまき」。
  • 舟を編む : 第五話 「揺蕩う」
    • 馬締は恋文のアドバイスを西岡にご教示願う。恋文というか果たし状ってムード。
    • 西岡は山下局長に呼び出され、宣伝部への異動と玄武学習国語辞典の改訂を言い渡される。それが「大渡海」続行の条件。
    • 宣伝部の三好麗美は西岡の交際相手。西岡の方が先輩だけど職場では後輩になることになる。
    • 「あれ」とは大渡海の見本組みのこと。
    • 馬締は香具矢の帰りを待ち、恋文を手渡す。
  • TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より- : 第6話 「余暇の散歩者」
    • 花崎は小林が死ねる実験を試みる。今回も失敗した。
    • 花崎は明智が削除した6件の依頼を勝手に引き受ける。小林が人助けした後に負傷したので、事件を解決していけば小林の願いを叶えられると考えた。
    • 依頼はすべて失敗に終わってしまうが、7つ目の事件は解決できた。
    • 花崎は今日を小林の誕生日と決め、パーティーを企てていた。プレゼントとして、小林が寝泊りしていた観覧車を事務所の屋上へ。
  • 文豪ストレイドッグス 第2クール : 第十八話 「The strategy of conflict」
    • 組合のマーガレット・Mとナサニエル・Hは拠点の豪華客船を守っていた。そこへ、「船と二人の命を消す」と綴られた、鴎外からの予告状が届く。
    • 梶井はレモン型爆弾を積み荷に仕込み、船を沈める。さらに、芥川がマーガレットとナサニエルを襲撃する。
    • ポートマフィアの特使として、中原が探偵社の拠点に近づく。中原は組合の団員が現れる場所と時間を探偵社に知らせる。
    • 組合もポートマフィアの罠に食いついた。ポートマフィアは探偵社の事務員の避難場所を組合にリークしていた。
  • 私がモテてどうすんだ : 第6話 「カップリング戦争勃発!」
    • 花依は特別な人ができた。新しく始まったアニメ「甲冑乱舞」、略して「かちゅ☆らぶ」の朱。シオンは殿堂入りしたから。二科と二人で盛り上がるものの、「殿×朱」なのか「朱×殿」なのかで論争になり、仲がこじれてしまう。
    • 恋愛上の主導権をキャラのどちらが握るかは大問題。腐女子の間では論争の火種になることが多い。
    • 四人は二人を仲直りさせようとするが、四ノ宮が地雷を踏む。二人は「かちゅ☆らぶ」の二次創作小説で、真の王道を決める勝負を始める。
    • 二科に股ドン壁ドンされた四ノ宮。
    • 小説の閲覧数は二科の方が多かった。花依は負けても殿×朱を譲れない。
    • フライングボディアタックの君。
    • 花依と二科は仲直りする。殿と朱はリバ(受け攻めどっちでもオーケー)ということで同意する。